名前:
W4300A 2007-10-21 10:06
イイ作品ですね。
タイトルもさることながら、作品全体の雰囲気が、ある意味都会的で、目を引かれました。
超記憶術というアイディアもインパクトは薄いものの、リアルから逸脱せざるをえないSF作品としてはギリギリ(現実・非現実の境目が曖昧だというテーマにも直結しているのか)いわゆる“ありそうで、ない”の雰囲気を出しています。
これは作品として成功だと思います。
ただ難点を上げるとすると、海から黒板にうつるくだりがスマートすぎて分かりにくかったこと。
結局、最終的な到達点は、タイムスリップなのか、単なる現実回帰なのか、分かりにくかったこと、の二つです。
私の読み込みが浅いだけかも知れませんが、そこら辺、特に緩急にメリハリをつけると、短編としてもっと良くなる気がします。
次回作、期待しています。
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★★ 出版:買う
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名前:
雑草生産者 2007-10-15 16:42
現実と空想の境目の混じり合いといいますか、そーいうのが上手く表現されていると思います。
SFのショートショートでは、後味の悪いものをよく読んできた私としましては、ライトな感じで(あくまで私の気分では)読み易く、後味も宜しかったです。
SFに馴染みのない、若しくは、苦手な人でも楽しめる作品ではないかと思います。
ちなみに、ベリーズといえば、私はタバスコを連想します。ファミレスとかでタバスコの原産国を見ますと、結構ベリーズ産があるんです。
いや、だからなんだってわけじゃあありませんがね。
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文章評価:
★★★★★ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
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| ▼コメント -------------------------------------------------------------------------------- ▼コメント ありがとうございます。
>SFのショートショートでは、後味の悪い >ものをよく読んできた私としましては、ラ >イトな感じで(あくまで私の気分では)読 >み易く、後味も宜しかったです。
私も、後味が悪い小説を読んだすぐ後だったので、意識的に清々しい気分になれるようなものを書こうとしていたのですが、それが上手く伝わったようで嬉しいです。
>ちなみに、ベリーズといえば、私はタバス >コを連想します。ファミレスとかでタバス >コの原産国を見ますと、結構ベリーズ産が >あるんです。
あまり知名度はなくても、手を伸ばせば届くようなところに、その影は潜んでいるのかもしれませんね。 私もベリーズ探しをしてみることに決めました。
名前:谷川修一郎[2007-10-17 00:18] | |