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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

気まぐれディアの断罪ショウ

作者:眠氷魔氏
※あらすじ編集中※

″断罪ショウ″というアプリケーションが、ひそかに流行っている今日。掲示板やソーシャルゲームの機能など、一見すると普通のそれ。

″断罪ショウ″には管理者とユーザーとが存在し、大多数はユーザー、そして、ユーザーが複数集まるコミュニティーごとに一人の管理者がそこのまとめ役を務める。

あるコミュニティーでは掲示板でのチャットが盛況だったり、また別のコミュニティーではゲームのランキングを競いあったりと、インターネット社会の今日、″普通″に見られる光景。

しかし、″断罪ショウ″の管理者には″普通ではない″ 権限が与えられていて--

追記:1月16日現在、ぼちぼち書いとります。読んでくれる皆さん、本当に(いや、ホントに本当に)焦)ありがとうございます~m(_ _)m(少々お待ちをば。)
パワプロ、、、いや頑張って書くぞ~っwww




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