名前:
蒼桐隼人 2008-04-18 10:38
掲示板よりたどり着き、あえてこの作品を読ませて頂きました。
文章は比較的丁寧で、語彙もある非常にレベルの高いものだと思います。
作品も男性と女性の間に雀をはさんだ、心あたたまるお話でした。彼女が病気?のようで若干シリアス色が強めではありましたが。
自分はシリアス好きなので、あまり気になりませんでした
(でも彼女のつっつき具合がラノベっぽいですかね)
気になった点は二人の年齢でしょうか。2では私の一人称で、大人っぽい人物像をイメージしていたんですが、会話文でくだけた表現やらぬき言葉が見えたことで、まだキャラクターたちを描ききれていない印象を受けました。容姿や仕種など、情報ももう少し出してよいと思います。
キャラクターが生きていない小説は雰囲気だけ、とも言われてしまうので勿体ないなあと。
そこは重要ではない、というのであれば作品の軸をもっと広げて書いてもいいのではないかという気持ちにもなりました。
例えばですが、雀が翼をなくした原因は虐待で、それをしている人物を見た、とか。
長々と書きましたが、評価を求めているようでしたので細かく指摘させて頂きました。
的外れなところがもしありましたら、すみません。
執筆頑張ってください。
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文章評価:
★★★☆☆ 作品評価:
★★★☆☆ 出版:買わない
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| ▼コメント 蒼桐隼人様、評価と感想ありがとうございます。m(__)m
まず、文章や語彙など賞していただき、ありがとうございます。小説を書き始めた頃(中学の頃)は語彙力など到底誉められたようなものではありませんでした。だからこそ素直に蒼桐様の評価が嬉しいです。
シリアス色についてですが、1を書いたときは、三人称視点で出来るだけキャラの心情を直接伝えずに、動作だけで淡々と伝えることに徹しています(出来ているかどうかは別ですが)。また、腕が無くなった女が同じように腕(翼)の無い雀に共感を覚え、そして親しいはずの男に虫ずが走ると言うなど、少しクレイジーに、寓話的に書いてます。それが2になって真逆になり、最終的には女が男を……、見たいな感じです。
キャラを立てるのは本当に苦手です。六月の雨の後書きでも「キャラに名前をつけるのが苦手」と書きましたが、それと同様キャラの性格を設定するのも苦手です。
いろいろな方に感想や評価をいただき、段々と次回作への改善点がわかってきたような気がします。次も短編を書く予定ですが、短編らしい、心に直接響くような、そんな文章が書きたいと思っています。
ありがとうございました。
名前:ハラペコ[2008-04-19 10:12] | |