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仮想戦記(仮 作者:ロックウッド
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1942プロエスティ爆撃作戦6

 異変に最初に気がついたのは、上部機銃座についていた松澤伍長だった。
「何だありゃ…」
 唐突に機内通話装置から流れてきた不明瞭な言葉に、機長が注意するよりも早く、松澤伍長が慌てたような声で続けた。
「前方に貨物列車?…いや…装甲列車発見、並進する」
 荘口大佐は唖然としながらも、偵察員席から双眼鏡を取り出して、フロレスティからプロエスティ油田地帯にむけて道標のように伸びる線路の先へと向けた。
 確かにその線路には奇妙な列車が走っているようだった。

 プロエスティ油田地帯周辺の鉄道網はかなり整備されていた。
 ルーマニア王国首都ブカレストから100キロほどしか離れていないということもあるが、それ以上にプロエスティ油田地帯で精製された石油資源の輸送手段として、欧州各地に向かう鉄道網が整備されていたのだ。
 その線路上を奇妙な編成の列車が走っていた。素早く双眼鏡の焦点をその列車に合わせた荘口大佐は思わず罵り声をあげていた。
 そこには対空砲らしき大口径砲や機銃座を備えた列車があった。


 その列車は確かに一見しただけでは貨物列車のようにも見えた。少なくとも重厚な装甲列車といった外観ではなかった。
 広大な満州、シベリア―ロシア帝国、それに独ソ間で激戦が続く東部戦線などでは、重装甲と大火力を併せ持つ装甲列車が何編成も投入されているらしい。
 それらの装甲列車は、主砲として戦車砲を転用されているし、場合によっては警戒や線路を離れての追撃用に実際の戦車を貨車に搭載しているものまであった。
 だが、目の前の列車には、そのような固有の装甲などは見えなかった。通常の無蓋貨車の上に対空砲を固定しただけのようだった。

 おそらく正規の装甲列車のような軍固有の装備ではなく、現地軍が独自に製造した兵器なのではないか。
 ここは枢軸軍にすれば内地なのだから、装甲列車のような大重量になる重装甲など牽引の妨げになるだけなのだろう。
 ただし、これを相手にする航空機にしてみれば、平射砲を装備した装甲列車などよりもよっぽど剣呑な存在だった。装甲など無きに等しい対空砲だったが、それだけ軽量ならば追随性も高いだろう。それに元が大型の無蓋貨車だから、砲弾の集積や砲員の作業スペースを確保するのは容易だった。

 荘口大佐は唸り声を上げながら、考えていた。
 これまでの航空偵察で、プロエスティ油田地帯に有力な対空陣地が確認されていないのも当然だった。おそらく対空部隊の主力は、この対空列車なのだろう。
 空襲による損害を極限するための掩体や、地面に設置された本格的な高射指揮装置が無いのが弱点ではあるが、機動性は高いから随時の対空陣地の転換は容易だろう。
 対空戦闘時には、予め設定された引き込み線などに設置するのではないのか。もちろんその引き込み線には対空砲を搭載した列車に合わせた掩体や弾薬集積所なども設けられているはずだ。
 そのような引き込み線を偵察機が捉えたとしても、通常の貨物積み下ろし用のスペースか待避線としか判定されなかったはずだ。

 そのような想定外の対空列車の出現に、荘口大佐は判断に迷っていた。
 無蓋貨車の上に設置された対空砲が、このような牽引時にも使用出来るのかどうか判断がつかなかったのだ。
 常識的に考えて、大威力で最大射程、射高共に優れた高射砲は、反動も大きいから、移動時には使用できないと考えるべきだった。
 だが、高射機関砲は牽引時でも使えるのではないのか。そのような高射機関砲は戦車などの車体に搭載して対空戦車として運用されることもあるからだ。日本陸軍も九五式軽戦車の主砲を連装2センチ高射機関砲に換装した対空戦車を運用していた。
 高射機関砲の場合は、高度な高射指揮装置がなくとも、砲側照準であってもある程度の照準で発砲できるから機動運用は容易だったのだ。
 そのうえ高射機関砲とはいっても、大口径のものであれば極めて高い威力を持っていた。
 頑丈な機体構造を持つ一式重爆撃機であっても、致命部に命中すれば一撃で撃墜されてしまうことも考えられた。


 ―――ここは無理をせずに機銃群の射程に入り込まないように回避針路をとるべきか…
 荘口大佐は迷いながらもそう決断しようとしていた。ここで高度を取れば停車して高射砲を発砲されるかもしれないし、一式重爆撃機と対空列車の行き先はおそらくは同じプロエスティ油田地帯なのだから、無防備のまま突っ込めば、並進する高射機関砲の弾幕に捉えられてしまうだろう。
 だが、回避行動をとるのも難しかった。プロエスティ油田地帯に突入する前に余計な時間を取られてしまうし、このような大規模な編隊が急角度の変針を行なっても緻密な編隊を維持し続けられるかどうかはわからなかった。

 しかし、荘口大佐が機長に命令を伝える前に、上部機銃座の松澤伍長が大声で言った。
「戦隊長、こっちから先に撃たせてください。20ミリ砲なら先に当てられます」
 機内通話装置抜きでもよく聞こえる大声だった。前席の操縦士が大声に迷惑そうにしているのを見ながら、荘口大佐は一瞬呆けたような顔になっていた。
 考えてみれば、最良の対処法はすぐそこにあった。こちらの方が対空砲を積載した列車よりも高度が上なのだから、無装甲の列車を搭載機銃で制圧するのは難しくないはずだった。
 純然たる重爆撃機として設計された一式重爆撃機二型だったが、翼端援護機仕様である一型ほどでは無いが、これまでの日本陸軍の重爆撃機よりも格段に有力な防御機銃を装備していた。
 尾部の20ミリ単装機銃を除いたとしても、射界の広い機械式旋回機銃座に据え付けられた20ミリ連装機関砲が上部に1基と12.7ミリ連装機銃が下部に二基装備されているから、対敵角度にもよるが20ミリと12.7ミリ各二門程度は常に敵列車に指向できるのではないのか。
 列車と爆撃機ではかなりの相対速度があるから命中率は低下するだろうが、これだけの火力ならば対空列車にかなりの損害を与えられるはずだ。


 荘口大佐は、思わず後ろを振り返っていた。20ミリ連装機銃砲の砲塔下部から身を乗り出すようにして、自信あり気な顔でこちらを見つめる松澤伍長に向かって力強く頷くと、無線士に命じて戦隊各機に通じる隊内無線につないだ。
 ここまで無線封止をしてきたのだが、もうプロエスティ油田地帯に近づいていたし、前方の対空列車にも発見されているはずだから、これ以上無線封止を行なっても意味は無いだろう。

 隊内無線は飛行第35戦隊だけではなく、飛行第36戦隊にも通じていた。厳密には荘口大佐には飛行第36戦隊機を直接指揮する権限はないのだが、2個戦隊で編隊飛行を行う必要が有るため、荘口大佐が臨時に2個戦隊の指揮をとっていたからだ。そのかわり荘口大佐が何らかの理由で指揮を取れなくなった時には、次席指揮官である飛行第36戦隊の戦隊長が残存の2個戦隊機を指揮することになる。

 荘口大佐は隊内無線につながったのを確認してからいった。
「第35,36戦隊各機へ、前方に対空砲を搭載した列車を確認した。これを回避する余裕はない。機銃で制圧する。各機射程に入り次第射手の判断で発砲せよ」
 だが、荘口大佐が言い終わる前に、松澤伍長が待ちきれなかったのか、上部機銃座の連装20ミリ機関砲が発砲を開始していた。


 訓練で何度も聞いた音だったが、20ミリ機関砲の砲声は大きかった。たちまち機内には轟音が満ちた。
 頼もしさを感じさせるその音を聞きながら、荘口大佐は、速度差のせいで急接近してくるようにみえる対空列車を双眼鏡で見据えた。実際には対空列車も一式重爆撃機もプロエスティ油田地帯に向かっているのだが、機関車が牽引する列車に比べれば、重爆撃機の方がはるかに高速だから大きな相対速度で追いつこうとしているのだ。
 一式重爆撃機が追いつこうとしているその対空列車付近に最初の弾着が発生した。距離を近く見積もり過ぎたのか列車よりもいくらか後方に着弾しているようだった。
 初弾は曳光榴弾らしく、朝焼けの中、鈍い閃光を発しながら地面にめり込んでから盛大に爆発したが、地面を掘り起こしただけで終わった。

 射手である松澤伍長がどのように着弾修正するのかと思ってみていたが、豪胆なのか何も考えていないのか伍長は特に何もせずに、機銃座を動かすこと無くそのまま発砲を続けていた。
 当然着弾点は一式重爆撃機と列車との速度差を反映して、次第に列車に近づいていった。
 そして数発目の20ミリ砲弾が、最後尾の無蓋貨車に着弾した。無蓋貨車の後部に着弾したその一発目の20ミリ砲弾は、榴弾だった。だから傍目には唐突に無蓋貨車が吹き飛ばされたかのようにも見えた。
 榴弾の爆発によって、無蓋貨車が一瞬浮き上がったかのようにも見えたが、8.8センチ砲らしい高射砲を備えたその無蓋貨車は、着弾後も何事もなかったかのように走り続けようとしていた。
 おそらく20ミリ榴弾は車軸や構造材を避けて着弾したのだろう。

 だが、その無蓋貨車への着弾はそれだけでは無かった。荘口大佐が見守る前で、すぐに次弾が無蓋貨車に直接据え付けられた8.8センチ高射砲に着弾した。
 曳光榴弾の光は、頑丈な砲構造物に命中してからはじけ飛んだかのように一瞬上空に向かったが、そこで信管が作動したらしく、砲座付近で榴弾の爆発がおこった。
 その8.8センチ砲からは、軽量化のためか、あるいは列車幅の制限のためか防盾が外されていたから、剥き出しの砲尾には無視できない損害が発生したはずだった。
 それに砲座に取り付いていた兵達にも被害を与えたようだった。次々とその無蓋貨車には20ミリ砲弾が命中していた。
 予備の兵員でも居ない限りは最後尾の8.8センチ砲は無力化出来たと思って良いようだった。

 荘口大佐が落ち着いて着弾を観測できたのはそこまでだった。双眼鏡のさほど広いとはいえない視野に次々と弾着が発生していた。
 いつの間にか射程内に対空列車をおさめていたらしい12.7ミリ連装機銃も発砲を開始していた。
 12.7ミリ機銃は、炸裂弾に不具合が多発しており、今回の作戦ではすべて曳光徹甲弾を装填していた。弾頭重量も20ミリ砲弾に比べれば格段に軽量なのだが、発射速度は倍近いレートであるし、軽量の銃座による追随性で一発あたりの威力を補おうとしていた。
 今も爆撃手を兼ねる下前部機銃座の銃手は、大雑把に20ミリ砲弾を対空列車に指向させる松澤伍長を補うように、小刻みに着弾点を修正しながらなぎ払うように無蓋貨車を制圧していた。
 ろくな防弾板もない無蓋貨車の砲員を制圧するには小回りの効く12.7ミリ機銃のほうが向いてるかもしれなかった。

 その頃には、編隊を組む後続の機体も射撃を開始していた。対空列車にはたちまち命中弾が発生していた。大口径の機関砲弾が近距離で次々と炸裂するものだから、すでに着弾修正など不可能になっていた。
 無蓋貨車はもちろん、線路の周囲も20ミリ榴弾の炸裂や、12.7ミリ銃弾の絶え間ない弾着によって発生した砂煙で覆われていたから、自分が放った砲弾による着弾点がなど全く観測できなくなっていたのだ。
 硝煙と砂煙のなかから対空列車からの射撃もあったようだが、予想していたような大口径砲の発砲は見られなかったし、それ以外の反撃もまばらだった。防御機銃座による制圧は成功しているようだった。
 このように集中して行われた飽和した弾着の中では、たとえ無事な銃砲があったとしても砲員が落ち着いて射撃を行うことなど不可能だろう。


 相対速度が大きいものだから、荘口大佐が乗り込んだ一式重爆撃機は、意外なほど短時間で対空列車を追い抜かしていた。
 それでも暫くの間は下後部機銃座の12.7ミリ連装機銃と尾部の20ミリ単装機銃は発砲をやめなかった。
 だが、偵察員席からでは、後部は視界がきかなかった。荘口大佐はもどかしそうに縛帯を外すと、松澤伍長を押しのける勢いで上部機銃座の天蓋から対空列車の方向に双眼鏡を向けた。

 意外なほど対空列車は後方にあった。
 先行する飛行第35戦隊機からの射撃はほとんど終了していたが、後続する飛行第36戦隊機からの射撃は継続していた。
 相変わらず弾着による土煙が激しかったが、明らかに着弾によるものではない連続した花火のような爆発が発生しているのはわかった。
 一式重爆撃機による銃撃による被害は相当なものであるようだった。連続した榴弾の着弾によって火災も発生しているらしく、いまも砲側に集積されていた砲弾が誘爆しているようだった。
 それに対空列車が後方にあるのも当然だった。対空列車を牽引していた機関車が破壊されていたからだ。頑丈な車輌だったのだろうが、装甲化されていない通常の機関車に多数の20ミリ砲弾が命中したのだから走行不能に陥ったのも当然だった。
 脱線していないのが不思議なほど破壊された対空列車の被害状況を確認した荘口大佐は、思わず安堵の溜息をついていた。
 後続する一式重爆撃機のなかには被弾した機体もあるようだが、脱落したり、撃墜された機体は皆無のようだった。


 何故か自慢げな顔をしていた松澤伍長の額を軽く拳でつつきながら、荘口大佐も笑みを見せながら言った。
「さっさと持ち場にもどれ伍長。監視を怠るなよ、まだあの列車はいるかもしれんからな。それと、よくやった」
 だが破顔した松澤伍長が頷くよりも早く、無線士から報告が入った。

「前方プロエスティ市街地上空に機影を電波警戒機で確認…大型機の編隊らしい。数不明」
 唖然として荘口大佐は松澤伍長と顔を見合わせていた。笑みを凍らせた伍長は、次の瞬間弾かれたように持ち場の上部機銃座に収まっていた。
 荘口大佐も慌てて偵察員席に戻ろうとした。
 その間にも電波警戒機に取り付いていた無線士からは報告が続いた。電波警戒機で捉えた編隊は、こちらの針路とほぼ直行するように北上しているらしい。
 少なくともこちらにまっすぐに向かって来る様子は無さそうだった。


 荘口大佐は偵察員席で縛帯を再度締め直しながら、首を傾げていた。
 目標であるプロエスティ市街地上空に機影が確認されたと聞いた時は、最初は敵迎撃機だと考えたのだが、その編隊の軌道を考える限りそれは無さそうだった。
 すでに夜は明けているから、ランカスターと一式陸攻隊による爆撃は終了しているはずだ。
 彼らがこの時刻に発見されるのはおかしいし、可能性としては先行する2隊による空襲を受けて出撃した敵迎撃戦闘機部隊というのが一番可能性があるのだが、それにしてはプロエスティ油田地帯上空で直線的な飛行をしているのはおかしかった。
 後続編隊を警戒する迎撃機部隊ならば旋回待機するだろうし、その場合も対空砲が配備されているプロエスティ油田地帯上空で待機するのはおかしかった。下手をすれば、敵機の飛来と誤認した対空部隊から誤射されてしまうからだ。

 荘口大佐は怪訝そうな顔で無線士からの報告を聞いていた。情報が少なすぎて状況判断がつかなかったのだ。
 いつの間にか、振り返っていた正操縦士がこちらをうかがうような目で見ていた。
 予定通りならば、そろそろ投弾高度にまで上昇する地点に達していた。
 だが、もしも敵迎撃機がプロエスティ油田地帯上空で待機しているのならば、のこのこと無防備に高度を上げれば、たちまち発見されて集中攻撃を受けてしまうだろう。
 一瞬、荘口大佐は対応に困ったが、すぐに正操縦士に頷いて予定通りに上昇するように命じた。
 相手の正体がわからなければ、対策の立てようもないのだ。まずは状況を把握するのが最優先だった。それに一式重爆撃機の重武装をもってすれば鈍重な夜間戦闘機ぐらいならば寄せ付けないのではないのか。先ほどの戦闘でそのような自信が生まれていたのだ。


 飛行第35、36戦隊の編隊はゆっくりと高度を上げていった。
 荘口大佐は、双眼鏡をプロエスティ油田地帯に向けて捜索しながら、違和感を感じていた。首を傾げてからようやくその違和感の正体に気がついていた。すぐにはわからなかったのも当然だった。普通ならば見えるはずのないものが、そこになかっただけだったからだ。
 油田地帯を含むプロエスティ市街地周辺には僅かな煙が上がっているだけで、ほとんど火災や爆発などの爆撃による損害が見られなかったからだ。

 予定通りならば、先導爆撃隊であるモスキートが投下した吊光弾による支援を受けた一式陸攻隊が、すでにプロエスティ市街地を囲むように点在する製油所へ爆撃を実施しているはずだった。
 夜明け直後のこの時間には、一式陸攻隊は投弾を終えてプロエスティ油田地帯から離脱していなければならないはずだったのだ。
 だが、この様子では一式陸攻隊による爆撃が行われたとは思えなかった。市街地周辺にも火災の痕跡はみられないから、航法を大きく間違えて、プロエスティ油田地帯の周辺にも辿りつけなかったのでもない限り、誤爆ということも無さそうだった。

 では、とうに爆撃を終えたはずの一式陸攻隊は何処に消えたのか。敵迎撃機によって全滅したとは考えづらかった。
 最近では地上設置の電波警戒機による支援や、自機に搭載された電波警戒機による誘導で夜間戦闘機の迎撃率も上がっているが、70機を越える数の大型機がそう簡単に殲滅されるとは思えない。それに、こんな場所に配備された部隊に、錯綜しがちな夜間迎撃の経験が蓄積されているとも思えなかった。

 荘口大佐は嫌な予感を抱きながら、双眼鏡の視野を電波警戒機で発見された編隊の方向へと向けた。
 それを確認すると荘口大佐は大きなため息をついていた。
 そこには夜間戦闘機仕様らしいBf110に群がられながらも、プロエスティ油田地帯への進攻を行う一式陸攻隊の姿があった。
一式対空戦車の設定は下記アドレスで公開中です
http://rockwood.web.fc2.com/kasou/settei/95atkl.html
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