挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
スタイリッシュ武器屋 作者:弘松 涼
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

36/145

36 激突 善悪のタクティクス5 ★

 牢獄には恐ろしい凶悪犯もたくさん捕まっている。
 だから住宅街から隔離された場所にあるのでしょう。

 とにかく街を突っ切り、北へ北へと走った。
 通り過ぎる街並みなんて視界に入ってこない。


 みんなの想いを無駄にしてはダメだ。ゴンザよりも早く着かなくちゃ。
 あたしの頭を支配していることは、ただそれだけだった。


 息も絶え絶えになりながら、ようやくラクライナの牢獄についた。
 見上げるほどに高いレンガ造りの壁。
 この中に伊藤さんがいる。




「ククク。まんまと騙されたわ」

 この野太い声は忘れもしないあの化け物。
 もう気付いて、ここまでやってきたの。
 振り返るのが怖い。
 ドクドクと高鳴る心臓。
 あたしはゆっくりと後方を向いた。

 あたしは目を疑った。
 ゴンザはてのひらを建物に向けて魔法を詠唱しているのです。
 ゴンザの前方に黒い粒子が集まってくる。
 それは徐々に肥大化していく。
 強力な魔力を感じる。
 ラクライナの牢獄を消し飛ばす気だ。


「やめて!」

「どうして? もしかして伊藤がこの中にいるのかな? そんな筈はねぇだろ? だって奴は空から俺を攻撃してきた。もうとっくに檻から出ているさ」


 あたしはゴンザの手にしがみついて、なんとか攻撃を止めようとした。


 だけどゴンザは「邪魔だ。失せろ!」と力任せにあたしを投げ飛ばした。
 あたしは背中から壁に激突し、レンガにめりこんだ。

「うぐぅ」

 一瞬で全身の感覚がおかしくなる。気を失いそうになるのを必死にこらえた。こんなに強い奴と、シュバルツァーさんはたった一人で互角以上に渡り歩いていた。
 あたしだって負けない……

 なんとか奮い立とうとした。
 だけど体が起き上がらない。
 口を拭うと、べったりと血の跡がある。


「おいおい、なんて弱さだ。伊藤がコソコソやっていたから、多少は強くなったのかと思ったが、所詮俺様から見れば、伊藤もノエルもただのゴミ」


「ち、違う!
 ゴミはあんたよ!」


「ほぉ、言うようになったな。
 まだそんなことを言う元気があるのか。
 俺の攻撃に一発耐えたということは、HPはそれなりにあるということ。ざっと計算しても3ケタはあるってことだ。
 そういやノエルは吸収対象だったな。
 他力本願の勾玉は、強ければ強いほど、吸収効率がよくなる。
 3ケタってことは、俺のHPが3倍に膨れ上がっちまうってことか。
 色白になるのは嫌だが、3倍ってのはすげーな」


 勾玉をさすり始めたその時でした。
 カトリーヌがやってきたのです。

 手には天使のオルゴールがあります。


「パパ。もうやめようよ。
 このオルゴールはね、ある子のパパが、自分の子どもにあげるつもりで買ってきたの。
 だけど、その子、死んじゃったの」


「は?
 だから何だ」


「パパがもしこれ以上悪いことをすると、こんな可哀そうなことがまた起きるわ。
 だから、もうやめよっ!」


「うるせぇな。
 俺以外の奴が不幸になったって別にどうでもいいじゃねぇか!
 俺さえ幸せになればいい。
 お前だってそうさ。
 自分の幸せだけを考えていればいい。
 お前はまだ子供だから分からないだけだ。
 大人になれば、きっと分かる。
 お人よしは、いつも悪い奴に騙されて損をする
 お前もそうなりたいか?
 騙す側と騙される側、お前はどっちになりたいんだ」


「騙されてもいい。
 もし泣いている子がいたら、私は助けてあげたい」


「……。
 どうしてそのような愚かなことを言うんだ?
 まぁいい。
 これからノエルを処刑する。
 続いて伊藤だ。
 その後、お前には再び悪の英才教育を施してやればいいだけ。
 お前を立派な悪にしてやるから。
 それまでそこで見てろ」


 ゴンザはニヤリと笑い、勾玉の先端をあたしへ向けた。
 そして勾玉は光出す。

 この光線を浴びると、能力をすべて吸い取られて死んでしまう。
 こんなところで死ぬなんて、絶対できない。
 あたしを先に行かせるために、シュバルツァーさんは命まで懸けてくれたんだ。


 なのに。
 こんなにあっけなく終わるなんて。
 悔しい。


 一帯を強烈な閃光が包んだ。
 熱い涙が頬を伝う。




 刹那――



 カトリーヌがあたしの前に立っていた。
 天使のオルゴールを両手にしっかりと握り、彼女は笑っていた。


 あたしをかばう気?
 そこをどきなさい。
 あなたはゴンザの娘。
 ゴンザに育てられてきた。


 他力本願の勾玉によるスキル略奪の対象者なのよ。
 死んじゃうわ!


 勾玉の光はカトリーヌを貫いた。
 カトリーヌはゆっくりと膝を折り、地面に倒れていく。


 あたしは血のでるような叫び声をあげた。


「カトリーヌゥゥゥ!!」


 カトリーヌは顔を横に向け、あたしに視線を向けた。


「……ノエル……
 ごめんね……
 やっぱあたし、勇者じゃなかったみたい……
 いっぱい勉強したのに、悔しいな……
 でもね……
 九九が言えるようになったわ……
 だから教えてあげるね……
 9×1=9……」


 カトリーヌ。
 もうしゃべらないで。

 ゴンザは言葉を失っているの?
 黙ってカトリーヌを見つめている。


「9×2=18、9×3=27、9×4=36……」


「ゴンザ。
 何をしているのよ!
 あんた、強いんでしょ?
 ありとあらゆる魔法を使えるんでしょ?
 回復魔法とか、解毒魔法とか、呪いを解く魔法とか、とにかく何かあるでしょ?
 どうして突っ立ったまま何もしないの!?」


「9×6=54……。9×7……、9×7……」

 頑張って。
 カトリーヌ。
 ゴンザ。
 動いてよ!
 何とかしてよ。
 ど、どうして、あなた……


 笑っているの……


 あたしは壁から這い出て、カトリーヌの肩を抱いた。
 ペンダントを握り、必死に祈った。


 お母さん。
 カトリーヌを助けて!
 お願い。
 お願いよ!!


 あたしはカトリーヌの手を強く握った。


 だけどペンダントは無情にも何も反応してくれない。

「9×7は……63……。9×8=72……」

「カトリーヌ。もういい。もういいよ。
 もう何も言わないで。
 伊藤さんなら絶対に助けてくれるよ。
 この中に伊藤さんがいるから、あたし、呼んでくるから……」

「ダメ。
 あたしには分かるの。
 あたしはもう助からないわ。
 だからあたし……
 あなたに何かをしてあげたいの……」


「いっぱいしてもらったよ。
 カトリーヌには、見えないところでたくさん助けてもらった。
 それに気づけなかったの……
 あたし……」


「9×9=81……
 全部言えたわ……
 私、あなたと友達になりたかった……」





「あなたはあたしの友達よ! 生涯の友達よ! だから死なないで!!」


「……う、れ、し、ぃ……」

「カトリーヌゥゥゥ!!」


 カトリーヌは静かにまぶたを閉じていく。


 勇者に憧れていたカトリーヌ。
 彼女はあたしを救ってくれた。
 紛れもなく真の勇者です。



 ……九九……
 ちゃんと言えたね……


「ククク……」


 ゴンザは肩を震わせて笑っている。


「何がおかしい!
 あんたの愛娘が死んだというのに、何がおかしいんだ!


「俺は娘だけには弱かった。
 悪の道を邁進してきたはずなのに……
 俺以外の皆が不幸になればいいと思っていたはずなのに、どういう訳か娘だけは例外だった。
 娘に幸せになって欲しいと心から願っていた。
 それが俺の唯一の弱点だった。
 カトリーヌが九九を言っているのが、まるで死へのカウントダウンに聞こえた。
 最初は怖かった。恐怖でどうかなりそうだった。
 何とかしようと思った。
 だが――
 5を数えるあたりから、全身を襲う恐怖が快感に変わっていったのだ。
 打ち震える腕に、歓喜の鳥肌が立っていた。
 俺は分かったのだ。
 そうだ。
 この感覚、忘れていたよ。
 俺は俺以外のすべての不幸を願っていた。
 そんな極悪な俺なのに、もし娘を人質にとられたら果たしてどうしていただろうか。
 無様にも敵に頭を下げていたに違いない。
 何でもする、娘だけは殺さないでくれ、と。
 だがそれをしなくてもいい。
 唯一の弱点は、あと4つ数えるうちに消える。
 あと3つ、あと2つ。
 俺は興奮した。
 そしてカウントが終わり、娘は絶命した。
 俺の弱点は、地上からすべて消え去ったのだ。
 ククク。
 アハハハハ!
 見よ!
 俺の体が紫から黒へと変色をしているのが分かるか?
 今、俺のタクティクスは完成した。
 悪こそ最強、悪こそすべて。
 この瞬間、俺は完璧な悪を悟り、完全無敵の生命体へと生まれ変わったのだ。
 愚かな娘だが、最後の最後に役に立った。
 さて、ノエルよ!
 もう時間だ。地獄へといざなってやる!
 愚かな娘の遊び相手にでもなってくれ」


 ゴンザは更に豹変していく。
 背はみるみるうちに4階建ての監獄よりも高くなり、背中にあった黒い翼が青白く輝いている。
 まるで地上に降り立った堕天使のようだ。
 上空からあたしを冷ややかな目で見下している。


「虫けらのように踏み潰してやる」


「許さない……」


「あ?」


 ゴンザを見上げて叫んだ。

「許さないと言ったんだ!
 ゴンザァァ。
 あたしはあんたを許さない!」


「どう許さないと言うんだ?
 お前には勝てる要素が何一つ残されていないんだぞ」


「あたしのお母さんは、絶対に悪に屈しなかった。
 あたしもよ。
 あたしも絶対に屈しない。
 最後の肉片になろうとも、絶対にあんたを倒す!
 あたしを信じてくれた者のために!
 あたしは正義のために戦う!」



「――合格です」



 その声はまさしくあの人でした。
 幻影でもなんでもありません。
 ずっと檻の中であたしを見守ってくれていた、あの人……


 伊藤さん。
 全身は逆光で黒く染まり、メガネだけが白く輝いている。
 その中央を人差し指でスッと押えた。


「合格です。
 この言葉は、わたくしが言っているのではありません。
 あなたのお母様がそうおっしゃっているのです」


 え?
 お母さんが?


 ペンダントは、今、力強く七色の神々しい光を発している。

 どうしたというの?
 あたしの体はペンダントの光を受け、まばゆい閃光を放っている。



 伊藤さんはゆっくりと歩を進め、あたしのすぐ傍までやってきた。



「どうやって逃げたんですか?
 それに合格ってどういう意味なんですか?
 あたし……どうしちゃったの?」


「わたくしは逃げてなどいません。
 時が来たので、檻から出ただけです。
 ひのきの棒という複雑かつ優雅で優れた武器を生み出せるわたくしにとって、厳重な見張り付きの鍵のかかった檻から抜け出すなど、息を吸うより容易いだけです。
 わたくしはノエル様の1000000%幸福を約束しました。
 しかし、それを実現させたのは紛れもなくあなたの努力。
 あなたは数多の試練に耐え、シュバルツァー氏、ダン氏と熱い信頼関係を結び、そしてカトリーヌさんと友情を誓い合った。
 お母様はずっとあなたを見守っていました。
 そして今、あなたはお母様に認められた。
 エルフの王位を受け継ぐ真のプリンセスとして」


「……ど、どうして伊藤さんは、シュバルツァーさんやダンさんの事を知っているの?」


「あの洋館の主のことはよく存じております。
 だからこの度の挑戦者一覧を教えてもらおうとしました。最初は断られましたが、挑戦者の中からイフリートを倒せる見込みがある者をピックアップすると付け足しましたら、しぶしぶですが、教えてくださいました。
 主催者側にしてみれば、初っ端に倒されたのでは面白くありませんから。なるべく引っ張って、イフリートのブランドを保ちたい。
 独自のネットワークで調べてみたところ、倒せる可能性を秘めている者は、ダン氏、シュバルツァー氏、そしてノエル様のお三方だけです。
 それが分かった洋館の主は、この三名が最後になるように案内を出すはずです。そうすることで三人は出会います。
 わたくしの調査によれば、ダン氏には打倒アモンという大きな使命が、そしてシュバルツァー氏は自暴自棄になっているようですが、実力と才能に満ち溢れています。
 間違いなくあなたの進むべき道と交わると読みました」


 そこまで読んでいたの!?


「……で、でも、あたしが簡単なBコースを選んだら、どうするつもりだったの?」

「100%ございません。
 複数のコースが存在するように見せる事で、ノエル様の行動を規制しました。あなたは何としてでもAコースに進むために、ダン氏にいろいろ話しかけましたよね? そうすることでシュバルツァー氏にも内容が伝わります。彼の性格を考慮すれば、この後どういった行動をとるのかも想像がつきます」


「そこまで分かっているのなら、どうして……
 だってシュバルツァーさんはあたしをかばって、HPとMPをすべて使い果たし、真っ白に燃え尽きて……それに、それに……黒くて綺麗だった髪の毛は疲れ果てた白に染まっちゃったんだよ……
 それだけじゃない。
 カトリーヌもよ!
 カトリーヌは伊藤さんを守るために、ここまで頑張ったんだよ!」


 カトリーヌは目を閉じたまま横たわっている。


「そうですか。
 やはり想像した通り、シュバルツァー氏は過酷な試練を乗り越え、黒の魔道士から、白銀の大賢者へとプロモーションしましたか……」


 え?
 それはどういう意味?


 伊藤さんはあたしの疑問へは答えず、カトリーヌを抱き上げて優しい眼差しで見つめています。


「見てください。この安らかな表情。
 あなたに友達と言われてよほどうれしかったのでしょう。
 カトリーヌさんはノエル様と熱い友情を結んだのです。
 カトリーヌさんを救ったのは紛れもなくあなたです。
 彼女の心はあなたが救いました」



 でも……
 カトリーヌは死んじゃったんだよ……
 死んだら意味ないじゃん!
 これからなのに。
 カトリーヌと思い出をつくるのは、これからなのに……



「カトリーヌさんは死んでいませんよ。
 強い衝撃を浴びて、気を失っているだけです。
 聞こえませんか? 彼女の魂の鼓動が、あなたの声に応えてくれていますよ」


 え?


 静かに耳を澄ました。
 確かに聞こえる。
 トクン、トクン、と脈打っている。


「彼女が持っていたオルゴールには銀が使用されています。
 銀には邪悪を打ち消す効果があると言われています。
 だけど、これはあくまで建前。
 他力本願の勾玉から放たれた邪悪なる光から彼女を救ったのは、紛れもなく彼女の持つ悪に屈しない正義の心です。最後の最後まで父親に訴え続けた聖なるエネルギーが彼女を守ったのだとわたくしは信じております。
 邪悪なる父親を持ちながら、愛する父の心を救う為、大切な友を守る為、彼女は怯むことなく正義を諭していった。
 彼女こそ真の勇者です」



 ゴンザがぎろりとこちらを睨む。



「伊藤。
 だからどうしたというのだ?
 俺は今、史上最強になったのだ。
 魔王だって敵じゃねぇ。
 ノエルは派手に光っているが、所詮こけおどしよ。
 俺様の前では、頭のネジがぶっ壊れてうるさくしゃべるだけの壊れた玩具同然」



「頭のネジが故障している愚かな廃棄物はあなたの方です。それにゴンザ氏、あなたには見えないのですか?」



 伊藤さんの指は、上空を指していた。
 その先には……

 あたしは口を押え、ただただ息を飲み込んだ。

 そこにいるんです。
 ペンダントの中で、ずっとあたしを見守ってくれたあの人が……

 
 ――お母さん……


 背中の翼を大きく羽ばたかせながら、あたしの前に舞い降りた。
 そしてあたしを優しく抱きしめてくれた。
 ふわりとした感覚に、思わず目を閉じてしまった。


 お母さん……
 あたし……

 何か言わなくちゃ。
 会えたらお話ししたいことがたくさんあった。
 だけど頭が真っ白になり、何一つ思い出せない。

 あたしは泣いているのかもしれない。
 頬を伝う何かが、あたしの胸の奥を熱くする。


 もう一度、目を開けた。


 お母さんがいない。
 やだ。
 行っちゃ、やだ!


「ノエル様。
 あなたのペンダントは、ウィンヒルデの涙と呼ばれる幻の宝玉です。先代の持ち主に認められた時、その力をすべて継承できます。
 今、あなたの中に先代継承者リオン=シューナルディー=エルティネール様の力が宿りました。
 お母様はあなたの中で生き続けます。
 これから永遠とわに」


 伊藤さんはペンダントに認められたらお母さんに会えると言った。
 それは、たった今、現実のものとなったのです。

 熱く高鳴る胸にそっと手を添えました。

 ここにお母さんがいる。
 これからはずっと一緒。


 ゴンザはいつもの胸糞悪い醜悪な顔でヘラヘラと笑っている。


「なんでぇ。
 俺のスキル略奪と変わらないじゃねぇか!
 いや、それ以下だ。
 たった一人前の能力が貰えるだけじゃねぇか。
 如何ほどの物かと思ってはいたが、あまりにもくだらんわ。
 俺は何百人という手下から能力をすべて吸収した。
 もはや俺の敵ではないわ!」


「略奪と継承を同一線上で比べること自体が、そもそも滑稽です。
 ノエル様には鍛え上げたご自身の力、伝説のソードマスターにして気高きエルフの女王の誇り、そして如何なるものをも貫く完全無欠のひのきの棒があります。
 それに引き替え、ゴンザ氏、あなたは自分の娘の死を喜び、これで真の悪へと目覚めることができたとぬかす大うつけ者。
 これであなたの勝つ確率は、如何なる方程式を用いてもゼロにしかならないことが決定しました。
 今のうちですよ。わたくしが差し上げた経本を開いて、せめて地獄に行けるように祈りをささげるのは」



 あたしはひのきの棒をゴンザに掲げた。


「知っている? ゴンザ。
 このひのきの棒に貫けぬものなど無いということを!」



挿絵(By みてみん)
作画:NumeNume様
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ