ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
初夢
作者:FLASH
 夜の闇が、東の空から薄紙をはぐように白みを増していき、やがて曙光が差し込んだ。普段ならなんということのない景色であっても、今日ばかりは特別な意味を持ち、荘厳ささえ感じられた。
 初日の出である。
 やや高台に位置する関係もあり、ここ他力本願時は一足早く茜色に染め上げられていく。そんな中、螢一と女神たちは昇る朝日を見つめていた。
「綺麗ですねえ」
 ベルダンディーが感嘆の声を上げると、螢一がうなずきを返した。傍らでは先ほどまで文句を言っていたスクルドも、今は言葉もなく朝日を見つめている。
「今年もつつがなく、か。あけましておめでとう」
「おめでとうございます、螢一さん。今年もよろしくお願いします」
 深々と礼をするふたりを見て、ウルドは小さな笑みを浮かべたが、口に出しては、
「さーて、早く中に入りましょ。ベルダンディー、準備はできてる?」
「ええ、いつでも」
「もうっ! ウルドったらまた呑むつもりなの!?」
「いいじゃないの、お正月くらい呑んだってさあ」
「あんたは年がら年中呑んでるじゃないのっ!」
 またぞろ始まりかけた恒例の口げんかに、螢一はあきれたような表情を浮かべた。
「あーあ、また始まったよ」
「でも、あれでものすごく仲がいいんですよ?」
「仲が、ねえ?」
 まだ何か言いたそうであったが、ベルダンディーの笑顔に螢一は苦笑とともに話を収めた。
「じゃ、とにかく中に入ろうか?」
「はいっ」
 かくして、森里屋敷の宴が、厳かとは限りなく縁遠い雰囲気の中始まるのであった。

   ***

 心づくしのおせち料理や雑煮がテーブルの上に所狭しと広げられている。螢一は迷い箸にならぬよう気をつけながら、雑煮を口に運んだ。
「んー、いい出汁がでてるなあ。このおせちも……」
 さらに迷い箸をこらえつつ重箱に箸を入れ、黒豆をひとつ口に放り込んだ。ふっくらとした食感と柔らかな甘みが口中一杯に広がっていく。
「うん、うまいっ!」
「ありがとうございます。……あの、おひとつ、いかがですか?」
 いつの間にか振袖に着替えたベルダンディーが、そっと銚子を差し出した。螢一はお猪口に注がれた燗酒を一息にあおる。
「……くーっ、効くなあ」
 螢一の満足そうな様子を、ベルダンディーは嬉しげな様子で見つめている。螢一は笑み崩れるのを辛うじて堪えていた。
 そりゃまあ、目の前には絢爛にして美味なる料理が揃い踏み、美人の恋人から酌を受けているとあっては、世の男性が悔し涙に溺死しそうな光景ではある。が、螢一が願い事を言う前に想像していた妄想が具体化したかと思えるほどの光景の中、当の本人の視線は、先ほどからベルダンディーのあたりをさまよいっぱなしである。
「あの、どうかなさいましたか?」
「あ、いやその、なんだ……。お、お雑煮、お代わりもらえるかな?」
 それでも懲りずに台所に立ったベルダンディーを目で追いかけていると、突如強烈な衝撃が後頭部を直撃した。
「ってぇっ!? な、なにするんだよ、スクルド!?」
「なにじゃないでしょうっ!? 螢一、あんたさっきからお姉さまをじろじろと、何イヤらしい目で見てるのよっ!?」
「い、いやそんなことは別に……」
 当人も、否定しきれないのが難しいところである。
「嘘おっしゃい! まったく油断もすきもあったもんじゃないわっ」
 眉をきりりと吊り上げ、すっかりおかんむり状態のスクルドに、螢一は助けを求めるように期待の視線を走らせたが、すぐにそれは絶望へと変わる。
「ま〜ねぇ、螢一だって男のコだもんねえ〜。ひゃはははは!」
 ウルドはすでに、しっかりとデキあがっていた。この日のためにととっておいた「賀茂鶴 純米大吟醸」は、すでに半分以上が空になっていた。
「螢一、どこ見てんのよ! 話を……」
 なおもヒートアップしそうなスクルドが、突如急停止した。目の前には彼女が愛してやまぬアイスクリームが、その端正な姿でたたずんでいるではないか。彼女は目に星すら浮かべ、じっと愛しきアイスを見つめたまま動かない。
「わ、わあぁ……」
「はい、スクルド。待たせちゃってごめんなさい。……どうかしたの?」
「う、ううん、なんでもないのっ。いっただっきまーすっ!」
 ……餌付け?
「お代わりもあるから、遠慮なく食べてね。はい、螢一さんもどうぞ」
「あ、ああ。ありがとう」
 ほっとした表情で雑煮を受け取る螢一に、ベルダンディーはくすりと笑みを浮かべた。
 ナイスフォローか素であるかは、余人のあずかり知らぬところである。

 ともあれ再び穏やかとなった空気の中、ゆっくりと時間が過ぎていく。
「いいから、もうそれはしまっておいてっ!」
「えーっ!? これ、衛星版を改良した、DX版なのにーっ」
 途中でウルドがなにやら要らんゲームを引っ張り出してきたりしたが、おおむね和やかに日は過ぎていった。スクルドは先ほど表へと出て行き、ウルドは傍らで酒瓶抱えてすっかりダウンをしているのも関係していたかも知れぬ。
「いやー、のんびりした正月ってのはいいもんだなあ。これなら初夢もいいのが見られそうだ」
「初夢、ですか? 普通の夢と、どう違うんですか?」
 茶を淹れ替えながら、ベルダンディーが不思議そうにたずねてきた。
「ああ、元旦の夜に見る夢のことを初夢っていって、これで1年の運勢を占うって言われてるんだ」
「わあ、そんな法術があるんですか?」
「法術ってわけじゃないけど、縁起かつぎでね。一富士二鷹三なすび、なんていうけど、自分にとっていい夢なら、別にいいんだろうね」
 と、螢一が何かを思いついたような表情を浮かべた。
「そういえば、君たちは夢って見るのかな?」
「ええ。私たちも休息をとるときに夢は見ますし、中には能力として予知夢を見る者もいます。でも、それで何かを占うという習慣はなかったですね。螢一さん、今夜、いい夢が見られたらいいですねっ」
「そうだね。……あ、そうだ。確か見た夢は、人に言ってはいけないんじゃなかったかな?」
「どうしてですか?」
「人に言ってしまうと、その夢がかなわない、んだと思ったけど……」
 螢一もどこか自信なさげであるが、ベルダンディーは真剣な表情でうなずいている。
「このあたりはいろいろ言われているみたいだけど……ん?」
 ふと耳を澄ませば、庭のほうからなにやら叫び声が聞こえてくる。
『こらーっ! ばんぺい、待ちなさいっ! あんたはまた性懲りもなくっ!』
「やれやれ、あっちは相変わらずか……。そういえば、彼らも夢は見るのかな?」
「ええ。生きようとする意思と他を思いやる心、それに願いがあるのなら、きっと見ると思いますよ」
「なるほどね、そうかもしれないね」
 ――ロボットが見る夢か、どんなもんだろうな?
 螢一はゆっくりと茶をすすった。

 そんなこんなで1日も過ぎ、時計はもうすぐ新たな日付を指し示そうとしていた。
「さて、それじゃそろそろ寝るとするかな……。おやすみ」
「おやすみなさい。螢一さん、いい夢を見てくださいねっ」
「ああ、ありがとう。ベルダンディーも」
「はいっ」
 自室に戻ると、螢一は早々に布団へともぐりこんだ。特に何をしたというわけでもないのだが、昼から酒など飲んだりしたのが効いていたのかも知れぬ。
「ふあぁ、寝るほど楽はなかりけり、ってね」
 彼の場合は、夢の中でも決して安楽ではないような気もするのだが、そのあたりは極力考えないことにした。
「ま、せっかくだし、いい夢だといいなあ」
 目を閉じると、本当にあっという間に睡魔が訪れ、後にはただ静かな寝息が残された。
 それにしても螢一よ、あんたは夢に期待する前に、目の前の現実をどうにかするほうが先なんじゃなかろうか?
 ま、夢が弾みになるのなら、それもまたよいのであろう。

 そも、文献での初夢の初出は、鎌倉時代の『山家集』まで遡るといわれている。
 このときは節分から立春の夜に見る夢の事を指しており、元旦になったのは江戸時代のようであるが、この頃は「大晦日から元日」「元日から2日」「2日から3日」の3つの説があった。
 江戸時代の風習や商習慣など、それぞれに由来があるようだが、明治の改暦後に「元日から2日」説が広がったそうな。
 ただ、民間信仰らしく細部にはさまざまな違いもあり、たとえば螢一の言っていた「夢を言ってしまうと叶わない」についての由来ははっきりしないそうな。
 なんとも夢らしいあやふやな話とも言えるが、口にのぼせてしまえば言葉は言霊であった。

   ***

 再び朝が訪れた。朝日は螢一の部屋にも差し込み、室内を明るく照らし出す。
 それでもしばらくの間、螢一に動きはなかったが、静かだった彼の寝顔が、不意にしかめられ――
「う、うわああっ!?」
 叫び声とともに、布団が跳ね飛んだ。
「あ……ゆ、夢かあ」
 一体どんな夢を見たのか、全身汗びっしょりである。ようやくどこにいるか理解したのか、荒れた息を整えると、螢一は布団の上に座り込んだ。彼の脳裏には、先ほどまで見ていた夢の情景がはっきりと刻み込まれていた。
「で、でも、まさかね。夢だしなあ。あはは、はは……」
 そうは言ってみたものの、飛び跳ねた心臓はなかなか静かになってくれそうになかった。

 着替えているうちにようやく落ち着いたのか、部屋を出ることにはすっかりいつもの螢一に戻っていたが、それはさほど長い間続かなかった。
 居間に入ろうとすると、ちょうどベルダンディーが出てこようとしていた。2日ということもあってすでにいつもの服装に戻っていた彼女の顔を見たとたん、彼の心臓は再び早鐘のように鳴り始めた。
「あ、お、おはよう、ベルダンディー」
 彼としては、努めて通常に振舞ったつもりであったが、驚いたことに螢一と顔を合わせたとたん、ベルダンディーは口元を押さえ、台所に飛び込んでしまったではないか。
「……え?」
 何が起きたのか理解できず、螢一はしばし呆然とその場に立ち尽くしていた。
「な、何が起きたんだ? その、ベルダンディー?」
 返事はなかったが、ベルダンディーはすぐに姿を現した。手にはティーカップとポットが整然と並べられている。
「え?」
「螢一さん、こちらにどうぞ」
 いつもの席を勧められ、何がなんだか分からぬままに螢一が座り込むと、ベルダンディーは手際よくカップを並べ、紅茶を注いでいく。正月2日にしてはやけにハイカラな、だがかぐわしい香りが室内に満ちた。
「はいっ、螢一さん、どうぞっ」
 いつの間にか用意されたクッキーやサンドイッチを前に、どうしたものかと思案に暮れていた螢一であったが、ベルダンディーに促されるままにカップを取り上げると、一口紅茶を口に含んだ。清冽なまでの香りが口中を駆け抜け、余韻を残しながら消えていく。
「おいしい……」
「アールグレイを淹れてみたんですけど、お口に合いましたか?」
「う、うん」
 正月の朝食としては少々風変わりであったが、サンドイッチやクッキーもよくできており、うまいのは確かであった。
 紅茶の最後の1杯を飲み干すと、螢一はカップをそっとソーサーに戻した。
「でも、ベルダンディー? 今日は一体……」
「あっ、そのっ、えっと螢一さんっ?」
「な、なんだい?」
「よかったら、これから出かけませんかっ?」
「えっ、今からかいっ?」
 いささか唐突な提案に、螢一は目を丸くした。ベルダンディーはいささか上目遣いにじっと螢一を見つめている。
「……いけませんか?」
「あ、いやいやとんでもない。いやーちょうど出かけたいと思っていたんだ。あははは」
「本当ですか? よかった……。そうしたら、すぐにここ片付けちゃいますねっ」
 厨からは皿を洗う音と楽しげな鼻歌が聞こえてくる。それを聞きながら、螢一はまだ首をひねっていた。
「一体、どうしちゃったんだ? 出かけるって……」
「お待たせしましたっ」
「わっ、も、もういいのかい?」
「はいっ。さっ、行きましょう」
 半ば引っ張り出される勢いで、ふたりは徒歩で森里屋敷をあとにした。

「……」
「……商店街だね?」
 螢一が、言わずもがなのことを口にした。
「はい、商店街です、けど……」
 ベルダンディーの顔には、明らかに困惑の色が見て取れた。
 このあたりの流通の中心と言っていい商店街は、同時に昔ながらの店が多く、今日はほとんどの店がシャッターを下ろしていた。道行く人もまばらで、空の青さが妙に物悲しささえ感じさせる。
「えーと、どのお店に用があったのかな?」
「あ、あの、それは……。あ、あそこです! あの紅茶のお店……」
 彼女の声は、休息に尻すぼみになって宙に消えた。確かにふたりがよくお世話になっている紅茶専門店はすぐそこにあったのだが、ここもまた例に漏れず、3が日は休みの旨の張り紙がしてあった。
「あ……」
「あ、あのさ」
 見かねて螢一が声をかけるが、ベルダンディーは螢一のほうを振り向くと、
「あ、あのっ、そうしたら、ほかにも行きたいところがあるので行きましょうっ」
 と言うやいなや、ふたりの姿はその場から掻き消えた。
 消えた瞬間を目撃したものがいないのは、何よりであったといえるだろう。

 土手の上から見下ろす川原は、すっかり枯れた葦やススキが覆いつくしている。川面は陽光をきらきらと反射させ、冬特有の鋭い美しさを見せていた。反対側のグラウンドでは、子供たちが凧揚げをしている。
「なるほどね、そういうことか。そういえば、昨日は1日ごろごろしてるばっかりだったしな」
 土手の上にたたずみながら、螢一は冷たいがさわやかな空気を胸いっぱいに吸い込んだ。頭がすっきりとし、体に新たな気力がみなぎってくるような気がする。
「昨日みたいな休暇も悪くないけど……。ありがとう、ベルダン……ど、どうしたのっ!?」
 見れば、ベルダンディーはいつもの笑顔どころか、今にも泣きそうな顔をしているではないか。
「どうしよう……、ここは夕方じゃなきゃいけなかったんだ。どこか他に行った場所は、えっと、えっと……」
「ベルダンディー!」
 我知らず、螢一はベルダンディーの肩に手を置くと、やや強く彼女を揺さぶった。彼女は今初めて気がついたように螢一を見返した。
「あ……螢一、さん?」
「一体どうしたの? 今日のベルダンディーはなんだか変だよ?」
「それは……」
「理由を、説明してもらえるね?」
 ベルダンディーは小さくうなずくと、小さな声で話し始めた。

「初夢ぇ?」
 素っ頓狂な声が、螢一の口から漏れた。ふたりは土手に座り込んでいたが、ベルダンディーは一瞬きゅうっと小さくなったようにも見えた。
「つまり、初夢で見た行動をそのまま再現した、ってこと? でも、なんで?」
「だって螢一さん、おっしゃってたじゃないですか。初夢は言葉にすると叶わなくなる、って。だから私、言ってはいけないと思って……」
「ああ、確かにそう言ったけど……。でもさ、だからといって、無理矢理叶えることもないと思うんだけど」
「え?」
 ベルダンディーは、きょとんとした表情を浮かべた。どうやら行動のほうに意識が行き過ぎて、気がついていなかったらしい。思わず螢一は苦笑を浮かべた。
「夢ってのは叶えるものでもあるけどさ、初夢はあくまで吉凶を占うものなんだから、そこまで何が何でも叶えなきゃならないものじゃないと思うよ」
「そう、なんですか? ……いえ、でもやっぱり私は、これでよかったんだと思います」
 ベルダンディーの声は、いつの間にか落ち着いたものとなっていた。
「え?」
「私は、その……。この夢が叶って欲しかったんです。だから、これでよかったんだと思います。でも……なんだか、うまくいかなくって……ご迷惑をおかけしてしまいましたね、ごめんなさい」
 表情を曇らせるベルダンディーに、螢一は黙って首を振った。
「そんなことはないさ。確かに夢のままに、ってのは難しいだろうけど、でも、その……」
 一挙に彼の顔が赤くなった。心臓がまたもや早鐘のように打ち始める。喉もなんだかうまく動かない気がするが、努力のせいか、どうにか声は出てくれた。
「その、あのさ、俺の事を夢に見てくれて、それをかなえたいと思ってくれた、ってのはすごく嬉しかったよ。それに、ふたりっきりで一緒になれた、ってのもあるしね」
「螢一さん……」
 ベルダンディーの頬に、赤みが差した。
「うん、だからやっぱり、今日はとても楽しかった。ありがとう、ベルダンディー」
「はいっ」
 朗らかな声が、青空にこだました。

「さて、と。じゃあ、そろそろ帰ろうか? もうすぐお昼だし、ウルドやスクルドたちがどこへ行ったって心配するだろうしさ」
 間違いなく彼女らのそれは「心配」などではないだろうが。
「はいっ。あ、でも、その前に……」
「?」
 何事かと振り向いた螢一に、ベルダンディーはすばやく顔を寄せる。ほぼ同時に螢一の頬に、何か柔らかいものが触れる感触があった。
「これは、夢にはありませんでしたけど……、先に帰って、準備してますねっ」
 上気した頬に手を当て、ベルダンディーは急ぎ立ち上がると、風のように走り去っていった。あとに残された螢一は、しばし呆然とした表情のまま、頬にそっと手を当てた。
 余韻は、いまだ彼の中にある。それはまさに彼女の感謝の印、そして想い。名状しがたい喜びが胸中を駆け巡り、螢一は勢いよく立ち上がった。
「よし、じゃあ帰るとするか! それにしても……」
 彼は再び頬に手をやった。
「正夢って、あるんだな……」
 どうやら、螢一の初夢も叶ったようである。

 時には騒ぎもある生活なれど、たまには、こんな1日を。
 本年も、すべての方にとってよい年でありますように。
(おわり)

熊巣(ガンパレード・マーチ&女神さまっSSサイト)

評価
ポイントを選んで「評価する」ボタンを押してください。

▼この作品の書き方はどうでしたか?(文法・文章評価)
1pt 2pt 3pt 4pt 5pt
▼物語(ストーリー)はどうでしたか?満足しましたか?(ストーリー評価)
1pt 2pt 3pt 4pt 5pt
  ※評価するにはログインしてください。
ついったーで読了宣言!
ついったー
― 感想を書く ―
⇒感想一覧を見る
※感想を書く場合はログインしてください。
▼良い点
▼悪い点
▼一言

1項目の入力から送信できます。
感想を書く場合の注意事項を必ずお読みください。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。