魔女の旅。それは、魔の力を持ち人を喰らう化物が『生きる事を許される為』の旅。魔を狩る教会が彼女達に与える選択は二つ。火刑か、旅か。大陸中の教会で許しを請う巡礼の旅。両手を手錠でつながれた少女達は、修道士と共に旅を続けた。エトリアの魔女と呼ばれた幼い少女もまた、自らが生きる資格を得るために旅に出る。人を喰らい魔の力を持つ魔女……しかし少女の本性は、人よりも余程優しい無垢なものだった。これは幸せを求めて旅をした、優しい魔女の物語。不定期更新。10/22:一日10アクセスくらいを目指してこっそり連載しよう……。
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N8477D
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61675文字(約124分)
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通常小説[連載中作品(全6部分)]
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ファンタジー
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魔女 旅 戦争 ほのぼの? もう思いつかない
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吹雪の中、わたしは棺を牽いて歩みを進める。果ての見えぬ純白の闇の中、終わりを信じて歩みを進める。どこまでも続く、目の届く限り全てを多い尽くす白い雪。マントが風に靡き、凍えるそれらは髪も睫も凍てつかせ、わたしの体温を急激に奪っていく。「…………」旅の終わりはすぐ目前。長い間待ち望んでい |