注意:ダークです。ブラックです。前2つ、特に御剣×はやて読了間もない方にはお勧め出来ません!
それでも構わないと言う方のみお進みください。
番外話・短編集
番外・300万アクセス記念・その3 主人公`s VS 時空管理局
事の起こりは、はやてが時空管理局に入った事だった。
当然、守護騎士達も時空管理局へ。
はやてに聞けば、今までの闇の書の被害者の人への罪滅ぼしだ、と。
そんなもの、はやてには関係無い。そう私が言っても、はやては悲しそうに首を振るだけだった。
守護騎士の罪は、主である自分の罪だ、と。
そして月日は流れた。
私達3人は度重なる管理局からの勧誘に嫌気がさし、店を畳んで別の土地に移り住んだ。
だが、それでも奴等は追ってきた。
私達はこの能力を世界の為に活かすべきだ、等とほざき、何処までも追って来る。
私達も、いい加減怒りを覚えた。
これ以上付きまとうなら、管理局に敵対する事も厭わない。
そう告げた次の日、私達は襲撃を受けた。
武装隊であろうバリアジャケットを着込んだ男達に囲まれ、どうしたものかと思っていると、見知った顔が現れた。
クロノだ。クロノは私達に抵抗するなら容赦はしない、と告げた。
其の時、私の中で確かに何かが切れる音がした。
怒りに身を任せ、クロノ達を薙ぎ払い、アースラを沈めた結果、私達は特級次元犯罪者として追われる身となった。
私達は今後の事を相談した。そして、ある1つの結論に達する。
管理局を潰そう。
私達はすぐさま行動に移した。
破壊したアースラ内の転送ポートを復元して利用。
各地の管理局の関連施設を片端から破壊した。
地上本部、研究施設、訓練校。果ては自然保護隊の施設まで。草の根分けて虱潰しに壊滅させた。
関連施設を全て破壊した私達は、遂に本局に乗り込んだ。
次々現れる管理局員達を塵芥の如く蹴散らしながら進んでいると、また見知った顔が現れた。
と言っても、最後に会った時は幼かった風貌も、今や少女とは呼べぬまでに成長していた。
彼女は言った。もう止めて欲しい、と。
私は答えた。それはできない、と。
意見は違った。ならば、する事は一つだった。
駆け付けた彼女の友人達が、黒峰と原口に相対している。
勝負はすぐに決した。否。勝負と呼べるほどの物は無かった。
圧倒し、殲滅し、蹂躙した。
彼女達の骸をその場に打ち捨て、奥へ、奥へ。
中心部に居た老人達を、そのSPごと吹き飛ばし、最後に本局を丸ごと消し飛ばした。
だが、それで終わりでは無かった。
全てを終えたと思い、地球に戻った私達を待っていたのは次元航行部隊総勢50隻だった。
次々放たれるアルカンシェル。
だが、それも原口の結界の前では全てが防がれ、私達に毛ほども掠りはしなかった。
そして、私と黒峰の攻撃によって次々沈んでいく次元航行艦。
最後の一隻を沈め、ようやく時空管理局は壊滅した。
こうして私達は平穏な日常を過ごしている。
代わり映えのしない毎日。退屈ではあるが、穏やかに過ぎていく日々。
時折、ふと何かが足りない気がするのは気のせいだろう。
これもまた、一つの『世界』。
あとがき(と言う名の言い訳):え~と…はい!VS管理局編でした!
…まだ何か言わないと駄目ですか?そうですか。
え~とですね。なんだか作風が違うと言いますか、作者が自分の書く作品はハッピーエンド以外は認めない派と言う事もあってか、こんなんなりました。
台詞をあえて省き、シリアスチックに。
短いので連日投稿で。
さて、気を取り直しまして、次回からは本編です。
では、またお会いしましょう。
…会ってくれますか?ではまた!
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