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姫勇者ラーニャ 作者:松宮星

砂の国にて

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聖人の主張! よけいなお世話!

「穏やかなお顔になられましたね」
 僧侶ナラカが楽しそうに言う。
「嬉しいです、姫勇者様がこんな風に会ってくださるなんて。この前まで、出会った途端、うむを言わさず『斬る!』って感じでしたものね」
「今だって、斬りたくないわけじゃないわよ」
 私は肩をすくめた。
「斬る前に、納得がしたいだけよ。ランツひいおじい様の従者で『勇者の剣』ともお友達だったあんたが、何で悪の道に走ったの? 大僧正様と約束したんでしょ、勝手するけど、その間、大魔王は復活させない、二十五年後にはきっちりと死んで清算するって。約束、破っていいわけ?」
「大僧正様との約束を反古(ほご)にした事に関しては、申し訳なく思っていますよ。でも、仕方ありません。やりたい事ができてしまったのですから」
「大魔王になるのがやりたい事ってわけ?」
 私の問いに、ナラカは快活な声で笑った。
 ぐっ……その笑い方、お父様にそっくり。
「私は、やりたい事しかしないのです。大僧正様とのお約束を果たす事よりも、意味のある事を見つけてしまったのですもの。仕方ないですよ」
「最低……」
 私はナラカを睨んだ。
「一度、約束した事は何があっても、それがどんなにくだらないものになったとしても、守るもんだわ。約束を守れないとなったら、相手の了承を得てから行動に移るべきじゃなくって?」
「正論ですね」
 ナラカは、にこやかだ。
「ですが、私は、もう立ち止まる気はありません。私は私の信じる正義をなすだけです。誰に何を言われようが、私が何になろうが、それは瑣末な事にすぎません」
「あんたの正義って……」
 私はツバを飲み込んだ。
「『今世の浄化』なんでしょ?」
 ナラカは、私を見ている。
「その為に、『闇の聖書』を集めてるのよね?」
 おもしろそうに。
「正義の為なら、世界を破壊しても構わないって思ってるんでしょ?」
「できれば、破壊したくないと思っていますよ? 私は美しいものが好きなのです。自然も、生物も、人も、人が生み出したあらゆるものも、ね。ですが……」
 ナラカが口元を歪めて笑う。
「私は醜いものが大嫌いでして、ね。そんなものがはびこるぐらいなら、一度、全てを壊した方がいい……そうも思うのですよ」


 ナラカを、私やアジンエンデは静かに見つめた。


「癇癪おこしてぶっ壊すと、後で後悔するわよ」
「かもしれませんね」
「破壊の後の創造って、前より良くなるとも限らないんじゃない?」
「かもしれませんね」
「……やめる気ないんだ?」
「ありませんね」
 魔に堕ちた男が、楽しそうに笑う。
「知恵の巨人から半端な知識をもらったみたいですね。私が具体的に何をしたいのかまでは、わかっていらっしゃらないでしょ?」
「ええ、そうよ」
 私は正直に答えた。
「あいつ、言葉じゃ、ほとんど説明してくんなかったんだもん」
 知恵の巨人が見せてくれたのは、イメージ映像がほとんどだった。
 ナラカが『闇の聖書』を全部、手にして、何かをしようとする。
 で、私が止めるんだけど……
 そっから何パターンもの未来があった。
 ナラカが死んだり、私が死んだり、仲間が死んだり、世界が闇に包まれたり、まぶしい光に包まれて何も見えなくなったり……
 世界がどろどろと溶けてくのもあったなあ、熱したバターみたいだった。
 ろくでもない事をしようとしてるのは、間違いなさそう。
 でも、具体的に何をする気なのかはわかんない。


「フォーレンを宿した奴を倒したら、教えてあげてもいいですよ。ご褒美に、ね」
 ニコニコと、カルヴェル様みたいにナラカが笑う。
「敵はイスファンに居ます」
 あ……
 やっぱり……?
 そんな気はしたんだ……
 姫勇者が絶対、近づけない場所だものね、籠るのには最適だわ。
 だけど……
「首都ってペリシャ教の神様の加護の下にあるんじゃないの? そんな場所に四天王がいるわけ?」
 ナラカは、又、快活に笑った。
「愚問ですね。シャイナ皇宮の内廷は、どうなってました?」
 魔封じや結界がぶっ壊されて、魔族が入り放題になっていた……
「何事もやり用があるのですよ」
 ナラカは、本当、楽しそうだ。
「親切ついでに、フォーレンが誰に憑いてるか教えてくれる?」
「そこまではサービスしませんよ」
 ケチ。
「けれども、まあ……憑依してメリットのある人間ですから、数は限られるでしょ?」
 サラディアス国王。
 王族。
 王の側近。
 大臣。
 ペリシャ教の高位神官。
 聖戦士長。
 そんなところか……
「まあ、彼は、卑怯な小心者ですからね。まず、首都から出ないでしょう」
 ぐ。
 それじゃ、倒しようがないじゃない。
「あなたがおばあさんになるまでほっとくのもナニですので、明日、誘ってあげますよ」
 誘う?
 フォーレンと戦わせてくれるってわけ?
 又か。
 何でナラカは……
 私に四天王を倒させたいのだ?
「ああ、そうそう、ペリシャの上層部と接触する前に、ついでに有益な情報もあげます」
 フフフとナラカが笑う。
「何で、ペリシャとインディラの仲が悪くなったのかご存じです?」
 知ってるわよ。
「一方的に、ペリシャがインディラを嫌ったからよ」
「その通りです。では、何故、嫌ったのでしょう?」
 何故って……
「領土を広げたかったから」
「それは両国の仲がこじれてからの、大臣達の欲ですね」
 じゃあ……
「サラディアス国王が、お父様を嫌ったから……?」
「そうです」
 ナラカは頷いた。
「ナーダは『穢れし王』ですからね。神の御使いであるサラディアス国王は、許すことができなかったのですよ」
『穢れし王』って……
 お父様そっくりな声で、お父様を侮辱するのはやめてよ。
「お父様が大僧正候補だったから、嫌ってるのよね?」
「世にはそう言われていますね。でも、真実は違います」
 むぅ。
「じゃ……『穢れ』てるって、即位の事? お父様が、義弟を殺して即位したから?」
「王位簒奪者はナーダの義弟の方です。謀反人どもを葬り即位した事に関しては、サラディアス様は気にしておられません。問題としているのは人格の方です」
 人格って……
 お父様よ!
『優しくて、賢くって、上品で、包容力があって、逞しくって、信仰心が高くて、国を深く愛していて、家臣を大事にして、必要なら策を巡らすけれども決して非情にはならず、魔を憎み悪を許さずそれでいて慈悲深い、M』なお父様。
 最高の男性だわ!
 お父様のどこがいけないって言うのよ!
「不道徳だからですよ」
 ナラカが楽しそうに笑う。
 不道徳ぅ?
 インディラ教の在家の教え通りに、きちんと暮らし、徳を忘れてないのに?
 お父様が不道徳なら、世の人間は全部、不道徳よ!
 ジライなんか地獄行きだと思う。
「聞いた事ありません? サラディアス様は、神の声が聞こえ、その導きに従い、政をしているって」
 あ……
 最近、聞いたな、それ。
 ガジュルシンかアーメットが言ってたような。
「サラディアス様はいろいろ見える方なのですよ、この世の神秘とか、人が語らぬ事とか……そこのお嬢さんのように、ね」
 と、言ってナラカはアジンエンデににっこりと微笑みかける。
 アジンエンデは……無表情。美形好きでも、こいつにだけはなびかないでよ。
「大僧正候補だったくせに、見えず聞こえず話せずの三重苦だったナーダとは大違いです。サラディアス様は、本物の聖人なのですよ」
 ムカッ。
 だから、お父様に対しての失礼な発言はやめてよ!
「そういうわけで見えてしまったわけですよ、サラディアス様はナーダと対面した時にね」
 ん?
「インディラ王家の乱れた夜の生活が」
 ナラカは、本当に楽しそうに笑っている。
「第一夫人を賤業の忍者に寝とられたというのに、ナーダはセレス様も忍者ジライも処刑してないでしょ? 王族以外の男を後宮に出入りさせてSM4Pとか、王家の血をまったくひいていない下賤な子供を実子として認めるとか、ナーダのなす事はサラディアス様の理解の範疇外。常軌を逸した、穢れた男としか理解できないわけです。サラディアス様にとって、ナーダは王の誇りのない恥知らずに過ぎません」


 それって……


「ペリシャとインディラの仲が悪くなったのって……私のせい?」
「あなたを含む、ナーダ、セレス様、忍者ジライのせいですね。あなたももう十八ですし、後宮のご両親の愛ある生活が、普通の人間の目にはどう映るのかぐらいは理解できますよね?」
「………」
「サラディアス様は厳しいペリシャ教の戒律を遵守しているお方」
 ナラカは、気障な仕草で前髪をかきあげた。
「ナーダが、第一夫人と間男にしかるべき処分を下し、あなたを廃籍した上で、退位しなきゃ駄目でしょうね。サラディアス様はインディラを穢土としか思われないでしょう」
「………」
「真実は、サラディアス様の胸の内に秘められています。『見えた』もの全てを口に出す事を、はしたないと思ってらっしゃるからですよ。良かったですね、サラディアス様がナーダを嫌った理由を具体的におっしゃらないで。サラディアス様とナーダ、どっちが正しいのか世に問えば、百人が百人ともサラディアス様と答えますから。ナーダ国王は破廉恥な気狂いだと、皆、罵倒するでしょう」
「……っさい」
「ん?」
「ごちゃごちゃうるさい! って言ったの!」
 ああああああ、ムカつく!
「サラディアス国王だって、他人の秘密をこっそり覗くデバガメじゃない! 偉そうにすんじゃないわよ! お父様は、秘密は秘密としてこっそり胸にしまって、表ではきちんとやるべき事を果たしてるのよ! 国民の生活レベルはアップしてるの! 名君なのよ! いいじゃない、趣味や嗜好が多少、変態でも!」
 私は拳をにぎりしめた。
「後宮にむりやり誰かを召し上げたとか、変態趣味で無関係な人間をいたぶったりしてるんなら、そりゃ問題でしょうよ! でも、誰に迷惑をかけてるわけじゃないんだから、裏で好きなことをしたっていいじゃない!」


「聖人が何と言おうと、私の知ったこっちゃないわ! お母様もお父様もジライも納得ずくでそうなって、幸せで、それで私とアーメットが産まれたのよ! 何も恥じることはない! 私は祝福されて生れてきたんだから!」


 しばらくの沈黙の後、拍手が響いた。
 ナラカだ。
 その感嘆しましたって顔がムカつく!
「少しぐらい出生を引け目に感じるかと思いきや、そのひらきなおり。本当、あなたって、ふてぶてしくって素敵です。(おとこ)らしい」
 それ褒め言葉じゃないわよ! レディに向かって、ふてぶてしいとか、漢とか!
「後宮内の事は、他人にはどーでもいいことよ! たぶん、対外的に問題なのは私が王女だってことなんでしょ?」
「そうですね。他王家に輿入れなさるにしろ、降家なさるにしろ、あなたの子孫にはラジャラ王朝の継承権がまとわりついてきますからね」
「なら、死ぬわ」
 私はきっぱり言った。
「お母様達はアーメット王子は死亡させたわ、私も同様にする!」
「おやおや」
「勇者のスペアが必要だってのなら、死んだ同然に暮らすわよ! 誰とも結婚しない! 子供も残さない! 私を通じて、ラジャラ王朝の血がよそに行かなきゃ何の問題もないはずだわ!」
「素晴らしいお覚悟ですね」
 ナラカの野郎が、又、拍手をする。本当、ムカつく。
「ですが、あなたが死んだり、一生独身じゃ、がっかりする方が多いでしょうね。シャイナの、あなたのかわいいM奴隷ちゃんとか」
 おチビか。
……平気よ、あいつはいい子だし、あいつにふさわしいかわいい子がそのうち現れるわよ。
「未来の話なんか、どーでもいいわ」
 私はナラカを睨んだ。
「あんたとの決戦の後、私が生き残ってるかわかんないもの。四天王をぶっ倒し、大魔王を倒す。今は、それだけを考えるわ」
「潔い」
 ナラカはにっこり微笑んだ。
「やはり、あなたを選んで良かった。あなたと戦える日を楽しみにしています」
 選んだ……
 って、やっぱ、そうなのか。
 私と戦いたいから、こいつ……
 グスタフ兄様に勇者病をかけたのか……
「私を選んだって……いつ?」
「ずいぶん前……あなたが子供の時に」
「会ったことあったっけ?」
「ええ」
 嘘。
 記憶にない。
 このなまっちろい顔は忘れるかもしれないけど、お父様そっくりな声の持主だもの、しっかり記憶に残るはずだわ。
「出会いの記憶は消しましたよ、当たり前じゃないですか」
 むぅ。
「その頃から、私は、あなたのファンなんです。だから、つい、いろいろちょっかい出しちゃうんです……私にふさわしい敵にしたくってね」
 ナラカは、愉快そうに杖持たぬ方の手をあげた。
「では、明日……私からの誘いには必ずのってください。ちゃちな罠など、はりません。倒すべき敵に会わせてあげますよ」
「待て」
 ナラカが話を打ち切って、移動魔法で消えようとしているのを見てとったアジンエンデが声をかける。
「消える前に一言、言わせてくれ」
 ん?
「ありがとう……」
 へ?
 アジンエンデが、ナラカに頭を下げる。
 ナラカの笑みは、苦笑のようなものになっている。
「あなたに礼を言われる覚えはありませんね」
「真実の鏡で知った。あなたは、親父殿の命の恩人だ。他の所業はともかく、その点においては、私は娘としてあなたに感謝すべきだろう。あなたがいなければ、親父殿は片手どころか、命まで失っていた」
 真実の鏡で、赤毛の戦士アジャンが異空間でまだ『人間』でいる映像を見たって言ってたけど……
 もと従者が片腕を失った時の顛末も見たわけね、そっちは聞いてない!
 仲間うちで、隠し事はしないんじゃなかった? アジンエンデ!
「下心があったから助けたんですよ、決まってるでしょ?」
「あなたの思惑がどうであれ、恩人は恩人だ。礼を言わねばと思っていたのだ。もう一度、言う。親父殿を救ってくれて、ありがとう。感謝する」
 更に深く頭を下げてから、アジンエンデは顔をあげ背筋を伸ばした。
「これで義理は果たした。後は、心おきなく戦う。勇者の従者として、私はラーニャを守り、おまえと戦う」
「まったく……」
 ナラカが小さな声で笑う。
「姫勇者様といい、あなたといい、実にかわいい。又、会いましょう」
 手を振るナラカの姿が、光に包まれる。
 移動魔法で、別所に渡って行ったのだ。
 その姿を見送った私達。
 光が全て消えた後……
 私はアジンエンデにくってかかった。真実の鏡で見たことを内緒にしてたなんて、ひどいって!
「内緒にしたつもりはない。勇者一行に関わりのない事だったから、言う必要がないと思っただけだ」
 真実の鏡で何を見たの? って、聞いたら、
「三つ見た。一つは、親父殿のその時の姿だ。異空間で触手のようなものと戦っていた。片手剣で、な。あれは聖なる武器だった」
 そういや持ってたな、赤毛の戦士アジャン、私が会った時も、片手剣を。
 ナラカは何の為に、赤毛の戦士を保護してるんだろ? 修行をしてるんだって、赤毛の戦士本人は言ってたけど……
 大魔王の手下にしようとして、とも思えないのよね。
「二つ目は親父殿が片手を失った時、何が起きたのかだ。毒を盛られ、人質をとられ、親父殿はまともに動けぬ体にされていた。それを僧侶ナラカが救ったのだ」
 どういう事?
「見た映像からの推測だが……親父殿は『器』にされようとしていたのだと思う。親父殿を襲撃したのは、魔族と大魔王教徒だった」
「それを大魔王のナラカが救ったわけ?」
「二年前のことだ、ラーニャ」
 アジンエンデが訂正する。
「大魔王復活は今年の夏だろ? 僧侶ナラカは魔には堕していたが、人の心を持っていた」
 あ、そうか……
 でも、ナラカ、九年ぐらい前から、インディラ寺院の監視の目をごまかして逃走してたのよね。光か闇か、微妙なグレーゾーンな時期の話だわ。
「三つ目に見たのは、大魔王復活後の映像だ。移動魔法で現れたナラカに、何事かを言われて、親父殿は自ら歩んで次元扉を通っていた。つまり……自分の意志で、現在、異次元に囚われているということだ」
 鏡に映るのは映像のみだものね。
 音声は聞こえなかった。


 なんか、ますますわけわかんなくなってきた。
 このとこずっと、『実はいい人なんですよ』って思えるエピソードが多すぎるんだもん、ナラカ。
 でも、目的の為とあらば、世界が滅びてもいいと思ってるんだから、悪は悪だわ。
 明日、ナラカからの誘いに乗って、四天王フォーレンを倒せば、ナラカが考えてる事がわかるのだろうか?
 あのクソ僧侶、まわりくどい言い回しをして、けむにまきそうだけど……


 どっちにしろフォーレンを倒したら、大魔王との対決となる。


 私は背の『勇者の剣』を意識した。
 ナラカに会ってる間、ずっと『斬る! 斬る! 斬る!』うるさかったんだ、こいつ。
 大好きで大嫌いなナラカを消滅させる為なら、こいつは私に可能な限りの力を貸してくれるだろう。


 私は強くなった。
 仲間もいてくれる。
 だけど、勝てるかどうかはわからない。


 ナラカ本体の気はゾッとするほどに、凄まじかった。


「帰ろう。ラーニャ」
 夜空の月は美しいけれど、冬の砂漠は、凍りつくように寒い。
 私は仲間に頷きを返し、移動魔法で天幕へと戻って行った。 
+注意+
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