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姫勇者ラーニャ 作者:松宮星

姫勇者と従者達

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人物紹介しちゃうわ! 聞きなさい!

「ど~んと私に任せなさい! 旅立ちの十八歳!」直前までの人物紹介です。

 前章には出番のなかった前作の登場人物も、今後関わってくる方は、紹介しております。
第一王女ラーニャ
 十八歳。黒髪、茶の瞳。黙って立っていればたいへん美しい姫君だが、
 口より先に手が出る暴力娘で、小柄、残念な胸の持ち主。
 ナーダとセレスの娘という事になっているが、本当は
 ジライとセレスの娘。女王様と奴隷達という特殊環境な後宮で育った為、
 女王様によるSMこそ究極の愛の形と思い込んでいる。
 包容力あふれる義父ナーダに片思いをしており、何度かSMプレイを
 もちかけ誘惑しているが、やんわりと断られている。
 セレス直伝の騎士教育によって両手剣は得意。
 勇者に何かあった時のスペアとして勇者教育を施されている。


忍者アーメット
 ラーニャの弟。十六歳。第二王子だったが、十歳の時、病死という事にされ
 インディラ忍者の隠れ里で父ジライの指導の下、本格的な忍者修行に入る。
 淡い金髪に青の瞳。忍者のわりに常識的で道徳的。
 おおらかで明るく、ちょっと鈍感。健康美あふれる美形。
 非常識な父親のせいで、何度もひどい目にあっている。
 ガジュルシンの影をつとめている。


第一王子ガジュルシン
 ラーニャの義弟。十六歳。アーメットより一ヶ月月上。
 十歳にして帝王学まで修めた天才。インディラ寺院での修行により
 神聖魔法・回復魔法・強化魔法・弱体魔法等が使える。
 ナーダとウシャスの子供で、母親譲りの繊細な美貌の持ち主。
 非常に気が弱く病がちな為に劣等感が強く、自分とは正反対の義弟
 アーメットに惹かれている。が、気持ちを伝えられない。
 生まれつき女性に興味のない真性ホモ。


第三王子ガジャクティン
 ラーニャの義弟。十四歳。勇者おたく。
 ガジュルシンの実弟。
 幼い頃から勇者に憧れており、従者となるべく日々努力している。
 父親譲りの顔。糸目。


+ + + + + + +


十二代目国王ナーダ
 もとインディラ教大僧正候補。四十九歳。セレスの従者だった。
 父である先王の仇を討つ為に還俗した後、周囲によって
 無理やり国王の座につかされてしまう。名君として民より慕われている。
 女嫌いの男色家だが、セレスとジライの協力により三児の父となった。
 鍛錬を続け、武闘僧時代に築いた肉体を維持している。
 神聖魔法・回復魔法・強化魔法・弱体魔法が使える。
 忍者ジライを未だに深く愛している。ラーニャの恋心にも気づいているが、
 あくまで父親として彼女に接している。


忍者ジライ
 インディラ国王宮付き忍者の忍者頭。四十四歳。
 東国の忍の里一の忍者だったが抜け忍となってセレスの従者となり、後に
 彼女の人生の伴侶となる。女王様趣味。表面はSで、根はM。
『白き狂い獅子』の異名を持つ冷静沈着・非情な忍だが、
 セレス女王様とラーニャへの愛の為に、よく非常識な暴走をする。
 虐待していると誤解されがちだが、アーメットにも深い愛情を抱いており、
 自分の跡取りとすべく教育している。白髪、白い肌の白子。美形。
『ムラクモ』の振るい手。『ムラクモ』を『小夜時雨(さよしぐれ)』と呼んでいる。


もと女勇者セレス
 ナーダの第一夫人。三十七歳。
 愛をもって鞭をふるう女王様。ジライもナーダもウシャスも彼女の奴隷。
『虹の小剣』を結婚祝いにカルヴェルから譲り受けている。
 西国人にしては小柄。金髪碧眼。セクシー・ダイナマイトの肉体。
 強い感情や思いに触れた事がきっかけで、その者の心を我が事のように感じる、
 共感能力者(エンパシー)でもある。


第二夫人ウシャス
 ナーダの妃。M奴隷。セレスとジライとナーダをご主人様として慕っている。
 ガジュルシン・ガジャクティン・ガジュルヤーマの母。
 貞淑で子供思いの、良き妻、良き母。


第四王子ガジュルヤーマ
 ラーニャの義弟。八歳。ガジュルシンの実弟。


学者リオネル
 勇者のスペアであるラーニャの教育係。勇者グスタフの家庭教師でもあった。
 ラーニャの祖父ヤンセンに乞われ、インディラ王宮にやって来ていた。
 木製の定規で机を叩くのが癖。勇者おたく。鼻眼鏡着用。


+ + + + + + +


大魔術師カルヴェル
 セレスの神聖魔法の師。十二代目勇者ランツ、十三代目勇者セレスの
 従者となって二度も大魔王を倒した英雄。ランツとは義兄弟。
 当代随一の大魔術師(魔術師協会には所属していない)。
 攻撃魔法、強化魔法、弱体魔法、神聖魔法の他、暗黒魔法(邪法)まで使える。
 しかし、回復魔法だけは高位魔法を使えない。


赤毛の戦士アジャン
 もとセレスの従者。本名アジスタスフニル。四十六歳。
 アジ族に伝わる両手剣『極光の剣』の使い手だった。


格闘家シャオロン
 もとセレスの従者。三十三歳。
 右手に『龍の爪』を装備して戦う。


勇者グスタフ
 セレスの姉の子供。ラーニャの従兄弟。二十四歳。侯爵家当主。
『勇者の剣』より認められた『今世の勇者』。 


ヤンセン
 セレスの父。ラーニャの祖父。婿養子。
 巡回裁判官を勇退し、爵位もグスタフに譲り、悠々自適の生活を送っている。


勇者ランツ
 セレスの祖父。ラーニャの曾祖父。三十四年前に死亡。
 カルヴェル、ナラカとは義兄弟の契りを結んでいた。
 豪胆放埓な勇者らしからぬ男だったが、『勇者の剣』から最も愛された、
 勇者史上最強の勇者と謡われている。


僧侶ナラカ
 先々代勇者ランツの従者。ナーダの伯父。もと大僧正候補。
 僧侶でありながら有髪で、飲む打つ買うを好んだ不良坊主。
 大魔王討伐時に、邪法の魔法陣に囚われ異界に閉じ込められていた。
 現在、消息不明。


老忍者ガルバ
 僧侶ナラカ、ナーダの母、ナーダに仕えた忠義の部下。
 ナラカとナーダを『御身様』と呼び慕い、誠意をもって仕えていた。
 ナーダを国王に即位させた後、臓腑の病で死亡。


忍者ムジャ
 王宮付き忍者の副頭領。ガルバ子飼いの部下だった。
 非常識なジライに振り回されている。平凡な顔立ちの目立たない男。


インディラの大僧正
 ナーダが尊敬し慕っている老僧。カルヴェルの茶飲み友達の一人。
 インディラの総本山にいる。


ハリの部族王ハリハールブダン
 ケルティの上皇。『極光の剣』と対になる『知恵の指輪』の所有者。
 カルヴェルの魔法の弟子。
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