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姫勇者ラーニャ 作者:松宮星

黒くうつろなるもの

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もと勇者と国王! 目覚めた彼女は……

「初めまして、アジンエンデ。ラーニャとアーメットの母セレスです」
 シベルア語で自己紹介したのは、金の髪の艶やかな女性だった。
 顔のつくりは、ラーニャに似ている。だが、よく見れば、髪や目の色以外にも違うところがある。鼻はラーニャの方がすらりとしていて、口元は凛々しい。片親の方に似たのかと思うと、胸が痛んだ。
 ほっそりとしたドレスの上から、鮮やかな色の大きな一枚布を巻きつけている。異国風の姿だ。シャイナ風でもジャポネ風でもない。
 目が少し変だ。ラーニャの母が輝いている。キラキラと白銀に、ずっと輝いている。
「あなた、三週間ぐらい寝てたのよ。目覚めて良かったわ」
 三週間?
 どういうことだ?
 ここはどこなんだ?
 ラーニャの母がいるという事はインディラか?
 私は何故ここで寝ていたんだ?
 尋ねようとしたが、喉から声が出なかった。
 ラーニャの母は、にっこりと優しく微笑みかけてくる。
「待っててね、今、ナーダが来るから。そしたら、楽になるわ。それまでにちょっと綺麗にしましょうか? 召使達があなたに触れるけど、体を拭いて、着替えさせるだけだから。怖がらないでね」


「無事に目覚められて嬉しく思います。ガジュルシンとガジャクティンの父ナーダです」
 ベッドの側にやって来た大男は、ガジャクティンにそっくりだった。口髭があって、目尻や口元に皺があるが。
 だが、何事にも懸命なあの子とは雰囲気が、まるで違う。言葉使いは丁寧だし物腰も柔らかだが、苛烈な人なのではないかと思う。
 炎の精霊か? 激しく燃える炎のようなモノが、この男の内にいる。怒りの炎が燃えている。私は歓迎されてないのだろうか?
「治癒します。体を楽にしてください」
 大男が呪文を唱えると、部屋の天井をつき抜け大きな光が差しこみ、大男を包み込んだ。光が大男から、寝台に横たわる私に流れてくる。
 体がポカポカと暖かくなってくる。徐々に体に力が戻ってくる。疲れて痺れきった体が、光に癒されているのだ。
 寝台の側にはラーニャの母もいる。椅子に座って私をニコニコと見つめている。美しくやさしそうな女性だ。やはり白銀に輝いている。光の精霊のようだ。


 ガジャクティンの父は、時間をかけ治療をしてくれた。衰弱した体に性急な治療をしては負担になると考えたのだろう。
「今日はここまでにしておきましょう」
 そう言って、微笑みかけた顔は穏やかだ。だが、怒りの炎はまだ内に居る。
「アジンエンデって美人よね。ほんと、アジャンにそっくり。アジャンが女の子になったら、きっとこんな感じだわ」
 ラーニャの母がのどかな事を言う。ガジャクティンの父は『気持ちの悪いこと、言わないでください』と、糸目で睨んでいた。
 この二人は偽装結婚をした仮面夫婦だ。ガジャクティン達の父は第二夫人のみを妻とし、ラーニャの母とは友人として接しているとラーニャが教えてくれた。もと女勇者の本当の夫は……駄目だ、胸が痛む。あの男の事を思い出そうとすると、苦しくなる。
「そうね……アジャンのお姉さん、アジンエリシフさんに似てるって言った方がいいのかしら。あの方が成長してたら、きっと、アジンエンデさんみたいになったと思うわ」
「知りません。過去の再現の魔法の時も、怪我を負ったアジャンを見ていたのでご姉弟の顔は目に入りませんでした。同意を求められても返答不可能です」
 棘々しい口調だ。
 何だ? 何か違和感がある。この大男が、ラーニャが褒めちぎっていた男なのか? 誰にでも優しくて、包容力にあふれているんじゃなかったのか?
 ラーニャの母は子供っぽく頬をふくらませて『もう大人げないんだから』と、大男を睨んだ。
「アジンエンデ」
 名を呼ばれたので顔を向けた。男は笑みをつくりながら、指を二本立て、何かを言ってきた。だが、何と言っているのかさっぱりわからなかった。
「指は何本立ってますか? 立っている数だけ瞬いてください」
 意味がわかったので、二回瞬いた。
 大男は頷きを返し、指を三本立てた。
「今度は何本でしょう? 指の数だけ瞬いてください」
 三回、瞬いた。大男はにっこりと微笑んだ。あいかわらず表情をつくっているだけだが。
「ありがとう、もういいですよ。しばらく休んでください」
 大男が離れてゆく。
 何のテストだろう? 
 しばらく考えて、気づいた。最初はケルティ語で、次はシベルア語だった。正気に戻っているかの確認か? その前にも何か言っていたが、そちらは知らない言葉だった。
 大男は、ラーニャの母と私にはわからない言葉を交わし、部屋を出て行った。
 ラーニャの母が美しく光り輝きながら、私にシベルア語で話しかける。
「安心して眠って、ここはインディラの後宮よ。強力な結界があるから、邪なものは入り込んで来ない。まずは体を治して、それから、先のことを考えましょう」
 私は病気で倒れたのだろうか……?
「詳しい事はあなたが元気になってから話すけれど……アジャンは無事よ。あなたのお父さんは魔に堕ちてはいない。『極光の剣』の持ち手であった男としてふさわしい生を生きているわ。だから、今は安心して眠って……」
 お父さん……?
 親父殿か……
 ケルティを救った男――アジスタスフニル……
 ハリハールブダン上皇と共に、私が尊敬している男……
『極光の剣』を巧みに操った、優秀なシャーマン戦士……
 そして、私からはひどく遠い存在……
 顔を見た事もない男だ。


* * * * * *


 ルゴラベルンハルト国王は、赤銅色の髪と髭のそこそこハンサムなおじさんだった。お猿さんっぽいお父さんにはあまり似てない。背の高さも普通。お父さんとは違って、片手剣の名手なのだそうだ。
 バンキグの首都サヴォンオラヴィの王宮の広間でルゴラベルンハルト国王に御挨拶をした後、国王と共に別室の小部屋に移動した。私達姫勇者一行とルゴラゾクス先王とカラドミラヌ、それにシベルア司教と宮廷魔法使いを交え、バンキグ北東部の平原の黒く巨大なアレについて話した。


 それは唐突に、あの広野に現れた。
 三週間前のことだそうだ。
 約二十年前に、お母様の代の四天王が果てた場所。多くの魔が集い瘴気に覆われた土は、何一つ命を育まぬ呪われた土地になっていたのだそうだ。
 シベルア教の司教や司祭が、長い年月をかけて、外縁から徐々に土地を清めた。三分の一は緑なす土地に変わり、三分の一は不毛ではあるが瘴気の消えた土に戻り、後三分の一の土地を清めれば良い所まできていたのだそうだ。その中央三分の一の瘴気が外に漏れぬよう、広野の中央には巨大なドーム状の結界が張られていた。
 なのに、そこにアレが現れ、瘴気を撒き散らし始めたのだ。
 もともと瘴気を封じておく為の結界があったから、アレが撒く穢れは外には漏れず、今のところ呪われた土地を汚すだけですんでいる。
 しかし、結界はもう長くはもたないとシベルア司教は言った。もって三月。早ければ一か月で無効になってしまう。強力な魔法道具を魔因に埋め込んで構築された結界は後三十年は有効なはずだったのに、アレから瘴気がどんどんあふれ出るから光の守護結界の力もそれに伴い衰えているのだとか。
 結界が解けたら、中に充満している瘴気が一気に流れ出てしまう。より広い土地が死の土地となってしまうだろう。
 その前にアレを清めようと軍隊の精鋭、シベルア司教・司祭、魔法使いが、移動魔法で結界の内部に跳びアレに挑んだそうなんだけど……


「アレはあらゆる物理・魔法攻撃を反射するのです」
 宮廷魔法使いが魔法使いの専門用語で、アレについて説明した。精神領域がどうの、物質世界がどうの、異次元がどうの、魔力がどうの言ってたみたいだけど、頷くのはガジュルシンとガジャクティンだけ。さっぱりわからない。
 でも、何がやっかいなのかはわかった。アレは破壊できないのだ。
 何でもかんでも反射する。
 剣で斬りかかれば、斬りつけた対象に与えたであろうダメージが、そっくりそのまま剣の振るい手の肉体に訪れる。
 攻撃魔法も同様。
 人体には無効な神聖魔法ならば害はないものの、自ら放った魔法で丸焦げになった魔法使いもいたのだとか……気の毒に……
「聖なる武器でも駄目なのです」
 カラドミラヌが顔をしかめて言う。
「俺の放った一撃は、そのまま俺に返ってきました」
 私はびっくりして尋ねた。
「死ななかったの?」
 無礼な言い方になってしまったが、そう思ってしまったのも仕方無い。カラドミラヌの武器『狂戦士の牙』は戦斧だ。斬首斧のように巨大な凶悪そうな武器なのだ。
「死んでたら、俺は今ここにはおりませんよ」
 カラカラとカラドミラヌが笑う。
「アレは外から攻撃をくらうと、表面が一瞬、くぼむのです。で、それから攻撃をはじいてくる。反射がくる前に距離を開き、体をひねって避けたんで、怪我は左腕だけですみました。司祭様から治癒していただいたので、何ほどの事はありません」
 カラドミラヌが左腕を剥いて見せた。傷一つない。怪我をしたのかどうかすらわからない。
「腕がふっとびましたが、今は、この通り。アレの反射は攻撃を仕掛けた者に対して、報復するまで何処までも何処までもついて来ます。移動魔法で逃げた魔法使いも、この王城の中庭で炎の反射をくらい丸焦げになったのです」
 うわぁ……何、それ。嫌らしくって執念深いわけね。
『くれぐれも外から攻撃しないように』僧侶ナラカの言葉が頭に甦る。
『アレは外からでは壊せず、普通の人間では中へ入れません』
とも言っていた。魔族から助言をもらうなんて不愉快だけど、事実なら無視はできない。
「アレを、何故、城と思われたのです?」
 私は尋ねた。
「アレは魔族の戦闘拠点なんですか?」
 私の問いに、カラドミラヌも司教も魔法使いも頷く。
「前線基地と思われます。我々が突入した時、翼ある魔族が上層から、地を這う魔族が下層の地面の高さから現れ攻撃を仕掛けてきました。しかし、出入口は百を越えており、魔の出没時のみ扉が現われ、後は埋もれています」と、宮廷魔法使い。
「襲撃してきた魔族は百を越えていた。中が異界化しておれば、内部に異次元通路もあろう。魔の数は無限だ」と、シベルア司教。
「アレの中に入れないのですか?」
 私の問いに、バンキグの人間は皆、頷いた。
「人間ばかりか魔法道具も駄目でした。アレの表層の何処に触れても、魔法道具を押しつけても口は開きませんでした」と、宮廷魔法使い。
 外からの攻撃は反射し、中には入れない……攻撃のしようもなさそうだけど……
 ナラカは言った、『くれぐれも外から攻撃しないように』と。
 内側から攻撃するのが正解なのだ。
 ならば、中に入る方法は必ずあるはず。
 私はガジュルシンを見つめた。義弟が頷きを返し、口を開く。
「ルゴラベルンハルト国王陛下、姫勇者一行は魔族城の調査を希望します。結界の内部に入りアレに接近する事をご許可いただけますか?」
 国王も先王も私達に頷きを返した。
 カラドミラヌと宮廷魔法使い二人とシベルア司祭二人が勇者一行に同行する事になった。
 で、その後、ちょっとだけもめた。一度、移動しているからあの広野には跳べるし、サヴォンオラヴィの王城と移動魔法で行き来できるとガジュルシンが主張したからだ。移動魔法は魔力消耗が激しい。跳ぶ距離と運ぶ人数にもよるけど、普通、いっぺん跳んだら魔法使いの魔力は枯渇し、数日から数週間、魔力切れの状態になってしまう。
 魔族との戦闘前の従者を魔力切れにできない、送り迎えの移動魔法はバンキグ側がやると言って譲らないから、ガジュルシンはデモストレーションとして移動魔法をしてみせた。王城の中庭と会議をしていた部屋を行ったり来たりしたのだ。窓から中庭にガジュルシンが出現するのを見て、数秒後に部屋に再び現れる彼を見てバンキグの人々は驚いていた。宮廷魔法使いはガジュルシンの魔力をはかり、感嘆の声をあげていた。『この方の力は大魔法使い級です。カルヴェル様やケルティの上皇様に匹敵するでしょう』と、やや大げさな賛辞を送っていた。
 戦士が一番の国のバンキグでは魔法使いの地位はあんま高くない。でも、『大魔法使い』には敬意が払われるみたいで、カラドミラヌ達のガジュルシンに向けられる瞳は露骨に変わっていた。
 瘴気は夜に濃くなる。なので、今日はこのまま王宮で休み、明日、魔族城の調査に向かう事となった。日の出は八時半頃だそうだ。遅い。これからどんどん日照時間は短くなり、雪や曇天ばかりになって日の光はほとんど差さなくなっていくのだそうだ。
 北方の冬は長い。バンキグ北東部で雪が解け始めるのは五月、雪が無くなって周囲に春が訪れるのは六月なのだそうだ。十一月の今、辺りは銀世界だったから、緑の時期は本当に短いようだ。
 何か、異国に来た実感が少しづつわいてきた。


* * * * * *


「おはよう、アジンエンデ。よく眠れたかしら?」
 目を開くと、ベッドの側にラーニャの母がいた。
 今日は声が出た。挨拶を返すと、ラーニャの母はにっこりと微笑んだ。今日も綺麗に白銀に輝いている。
 彼女の召使達に手伝ってもらって上半身を起こす。
 もと女勇者があれこれと質問する。主にケルティでの事だ。
 アジ族の生き残りはハリの村で共に暮らしていること、私は一度ハリハラルドに嫁したが、今は離縁されていることも話した。
 南に来る為に、カルヴェル様の女奴隷戦士の身分となり、その後ラジャラ王宮に譲られたという事にして姫勇者一行に同行している。『私はラジャラ王朝の私物だから、第一妃のあなたは私の主人だな』と言ったら、ラーニャの母は素敵ねと喜んだ。美人でプロポーションも抜群の女奴隷なら大歓迎よ、いっぱい可愛がってあげるわ、と。
 ラーニャの母と話す間に、自分で粥を食べ、召使達にみだしなみを整えてもらう。
 それから、大男が来た。私が女性的な恥じらいを感じないよう、ラーニャの母が配慮してくれているのだ。身奇麗になるまで男は通さない。ラーニャの母の召使は女性ばかりで、部屋を訪れる男性はガジャクティン達の父であるこの大男だけなのだ。
 私への挨拶をすると、男は、又、治癒魔法をかけてくれた。
 体は昨日よりもずっと楽になっている。大男のおかげだ。
 しかし、男の内にはあいかわらず炎があった。昨日に比べれば勢いは衰えていたが、その分、青味がかかっている。瞬間的に燃え盛る炎よりも、より熱がある。深く怒っているんだろう。
「私はあなたに何か失礼なことをしてしまったのだろうか?」
 治癒が終わってから、大男に問うてみた。
「あなたは、ずっと怒っているようだ」
 大男は驚いたように糸目を見開き、それから鼻の辺りを少し赤く染めた。
「すみません、私、顔か態度に内面を表していましたか?」
 照れているその顔が、息子によく似ていた。
 ほらごらんなさいと、ラーニャの母が大男を小突く。あなた態度に感情が出過ぎなのよ、と。
「申し訳ありません、アジンエンデ、許してください。あなたに不快を感じていたわけではないのです」
 そう言ってから大男は苦い笑みを私に見せた。
「十九年も騙されていた事がありましてね……昨日、あなたに会う少し前に、真相を教えられたのですよ。それで……冷静さを失っていました」
「あの後、ムジャを心話で叱り飛ばしたんでしょ? かわいそうに……。お仕事中なのに本国に召還するなんて、鬼だわ。二十年近く前のことなのに」
「真実を知りたいんです、私は」
 大男がキッ! と、もと女勇者を睨む。
「ムジャはガルバの為を思い、好きにさせたのだろうとわかっています。伯父上に捨てられた事を、あれは恥じていましたからね。それで、魔に堕ちたのだとしても……あれは幸福だったでしょう。ですが……」
 大男が声を荒げる。
「気に喰わないのは、十九年も内緒にされた事です! ジライもムジャも『ガルバの死』を好き勝手に利用して〜〜〜『私の子供が見たかった』と今わの(きわ)のガルバが言ったとか、嘘ばかりじゃないですか! ムジャもジライも許せません! 勝手な嘘をつきまくって〜〜」
 ジライ……
 ズキンと胸が痛んだ。
「ガジュルシンが生まれた時には、もう時効って事で教えてくれても良かったじゃないですか! ムジャはひどすぎる! ガルバが治癒不能な病だった事も私に伝えず、臨終の床に就いても報告しなかったんですよ!」
「ガルバさんが口止めしてたんでしょ?」
「それでもです! 私にとってガルバがどんな存在だったか、ムジャは知っていました! それを!」
「ナーダ」
 ラーニャの母が大男を諌め、私を顎で指す。
 二人の視線が私に向く。
 大男の怒りの炎が弱まる。大男が心配そうに私を見る。
「すみません、又、怯えさせてしまったみたいですね」
 私はかぶりを振った。
「あなたのせいではない……私は壊れたのだ……」
「壊れた?」
 どういう意味です? と、問いかける顔。私は思いをそのまま口にした。
「胸が苦しいのだ……神の戦士としてもはや戦えない……私は誓いを果たさなくてはいけない……私以上に優秀な戦士であり、魂が求める相手と出会ってしまったのだ……二重にも誓約に関わる者がいるのだ。誓いを果たさねばいけない。アジの族長として神聖な子作りをなさねば」


 感情を吐露しているうちに、泣いているのだとわかった。 
 ラーニャの母とガジャクティンの父に見守られながら、私は泣いた。
 泣くことしかできなかった。
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