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はじめまして、ティナ・スパークです。
作:リリア



3.究極の選択


「ねえ、この中からどれか必ず選ばなきゃいけないとしたら君だったらどうする?」
 究極の3択問題を出題するティナ。その3択とは、

1.コムイに「リナリーさんを僕にください!」と言う。土下座する。
2.神田に「ユウ〜! 愛してる!」と叫んで押し倒す。数名が見ている前で。
3.レイに「教団の中で一番の女王様は絶対レイだ」と言う。真顔で。

 どれも命にかかわりそうな問題だが、ティナが、どれか決めるまで帰さないなんて言ってしまったのだ。

 ↓ラビ
「4のアレンをモヤシと呼ぶ! え? ダメ? 命は惜しいさ〜 無理さ〜 えっと……」
 ↓アレン
「ええ!? じゃあ3? えっと……」
 ↓リーバー
「無茶な質問出すなよ。じゃあ……3? 1は無理だな、うん」
 ↓ソル
「このレーザーで打ち落とそうか? ティナ、お前を」
 右目からレーザー出るんですよ、ソル。
「じゃあ2かな。あいつ、結構美人だし」


「若干3の人気が高いわね、『やっぱりチェスやろう』、で元の人格に戻るからかな?」
 教団のトラブルメーカー、ティナ・スパークは、今日もみんなを困らせていたとか。でも、彼女がいなくなったらまたそれはそれでちょっと寂しい。彼女の死、そして周りの反応。それはまた、別のお話。
 あ、そうだ、ティナは教団に電気を売ったり、電気マッサージで稼いだり。それもまた、別のお話。(ていうかイノセンスをそんなことに使っていいのか?)












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