はじめまして、ティナ・スパークです。(3/5)縦書き表示RDF




あ、スーマン・ダーク編ネタバレあります。ご了承ください。
はじめまして、ティナ・スパークです。
作:リリア



2.グエン・フレール編&どうでもいい予想編


グエン・フレール編

「グエンと助手さん、もし結婚するなら教団のみんなで盛大に祝おう!! 助手さんだけじゃなくみんな喜ぶよ!」
 元気いっぱいのティナ。
「……ありがとう」
 グエンは照れながらも礼を言った。
「グエン、お前良かったな、ティナに祝福されてて」
 とソルも。
 だが、ソルとグエンはある大変な事実に気づかなかった。それにいち早く気づいたレイの、こんな一言。
「それって、グエンを殺す気?」

「何だよそれ?」
 とソル。
「気づいてないの? もし結婚なんてことになったら、みんな喜ぶだろうね。けど、結婚に喜ぶ『みんな』は全員じゃないよ。ねえ、コムイさんは、どういう反応すると思う?」
 そのレイの一言で、2人もやっとわかったという。
「えっ……」
「ティナ、お前な……」



ティナの「ありえない」といった予想、それがあたっていたこともあったんだ。

リナリー編

「助手さんって、室長さんの妹みたいですよね〜、ってまさかいくら名字が同じだからって〜、そんなことないですよね〜」
「本当に妹だよ? 知らなかったの?」


スーマン編

「今、とても心配なの」
「何? ティナ。何でも聞くからさ」
 とレイが言った。
「スーマンさん、なんか早くハゲそう…… ってそんなことないよね」
「…………心配ってそれ?」
 まさか、その心配が、もっと悲劇的に襲いかかるなんて、誰も知らなかったんだ。




スーマン編2

「こいつらいくら倒してもキリがないな」
「どうして!? まさか裏切られてたり……あるわけないよね」
 スーマン・ダーク編の行間を読んだ1コマ。












ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう