本を作ろう!
みなさんはなんのために小説を書いていますか?
作者は先日、連載小説「キリアの黒騎士」を完結させました。
予定では原稿用紙300枚程度の物語で、異世界での一年間の冒険を描く予定でしたが、書き始めるとそういうわけにもいかず予定枚数で物語の冒頭しか描くことができませんでした。
ですが、より話も膨らむと言うことで、それはそれでよかったのかもしれません。
予定の五分の一しか消化できませんでしたが、この続きは第一話が日の目を見ることがあればまた執筆する機会もあるでしょう。
ここ数年で一本の中編小説しか制作することができなかったのに、「小説家になろう」を利用してからというもの、一年にも満たず一日あたりの執筆時間も限っての作業で、二作の長編を完成させることが出来ました。
環境やツールというものが創作作業に与える影響の大きさに驚かされます。
「キリアの黒騎士」は、日々思いつくままに書いていたので、推敲がなされておりません。これから改稿し、小説賞に応募する予定でいます。
また、どこに応募すればいいのかも考えなければいけないところですが、いずれにしても応募してから締め切りを経て、発表まで数ヶ月を要すると思われます。
この間に新作に取りかかってもいいのですが、気分を変えて新しい試みに挑戦したいとも思います。
「キリアの黒騎士」をお読みの方はご存知の通り、わたくしと知人で一冊の書籍を刊行しました。タイトルは「15才の社会人へ」です。
黒騎士読者の方にも本を買っていただきありがとうございました。
このとき書店さまと縁が出来ましたので、このルートで自分の書籍を作ってもみたいと考え某所で、『合同誌をつくって書店で販売しよう』と告知したところ、たくさんの方からお問い合わせをいただきました。
「小説家になろう」管理人ウメさまに、上記の書籍とともに報告したところ、励ましの言葉をいただき、また書籍の告知もしていただけるとの返信をいただきました。
「15才の社会人へ」は、正確にはわたし名義の本ではないこと、発行部数も限られていることから、なろうトップページでの大々的な告知には気後れしてしまいました。合同誌もトントン拍子にはいかず、(ただし、参加希望者は多方面で別企画を立ち上げ活躍されてます)報告できるほどの詳細もまだありませんでした。
参加希望の方とは現在も、定期的に連絡を取り合っています。
そこで今回は、書籍の宣伝と新たなる合同誌参加者を募るために、この一連の作業をひとつの作品として連載してみようと思いました。
次回以降、書籍の制作にまつわる話だけでなく、書籍全般やそれ以外の気づいた事柄なども交えて取り上げて行きたいと思います。
思いつくまま、気の向くまま、わたしの作った泥舟に溺死覚悟で乗ってみたいという方がいましたら、どうぞ作者あてメッセージに返信先アドレス(これがないと返事が出来ません)を添えてお問い合わせください。
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