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恋の悩みを知る君は 作者:来栖ゆき

4章 誰も寝てはならぬ

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◆◇◆

誰も寝てはならぬ
誰も寝てはならぬ
愛しい我が君、あなたでさえも

冷たいこの部屋でただ一人
愛と希望に瞬く星を眺めておいで


わたしの秘密は誰も知らない
けれど夜明けとともに
朝が目覚めるその瞬間に
わたしはその唇に告げよう

わたしの口づけが夜の終わりを迎え
あなたはわたしのものとなる


さあ、夜よ去れ、星よ沈め

夜が明ければあなたはわたしのものとなる
わたしは勝つ、必ず勝つのだ





プッチーニ作 『トゥーランドット』より ~誰も寝てはならぬ~
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