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初めての敗北を糧にして御剣は再び立ち上がる。これから始まる戦いを
月滅剣(過去)
作:相川始



初めての敗北


第6話 初めての敗北

マリス『今日のお前はいつになく調子が悪いな。何故だ』
御剣『お前に常識が無いからだよ!!』
マリス『なんだと!!私に月滅剣の常識がないとでもいいたいのか!!』
御剣『世間一般の常識だ。お前が裸でうろちょろとするから…』
マリス『だからなんでそれが常識なんだ?』
御剣『もういい!!お前が爺さん以外の人間を見たことが無いのはよーくわかった!!』
僕はいつもの様に竹刀をもってマリスに一本いれようと頑張っていた…
今は蹴りを入れても簡単にジャンプしてわかされる
まてよ…ジャンプ…
御剣『行くぞ!!』
マリス『何回も言うがいちいち断らなくていい。お前は私以外の戦いの時もいちいちそんなことをいうのか?』
御剣(まずは面から入る。交わされるから次は篭手を狙う。次は竹刀で足を狙うそれから…)
マリス(なにか考えているな…今日は一回も蹴りがこない…)
御剣(まずは、蹴りだ!!)
マリス『やはりそうきたか!!ワンパターンな奴だ』
御剣(やっぱり!!いつもどおり垂直に跳んできたな!!パンチだって十分有効な手だよな。蹴りより苦手だけど…はいれば有効だ)
マリス『何!?』
倒れた…終わった…なにもかも

後半へ続く

起きたか?
御剣『ああ、反撃を食らったなんて初めてだ』
マリス『上達した証拠だよ…私が反撃せざるおえなかったんだからな。それに私にもお前の攻撃が入ったのもまた事実だ』
マリス『明日お前のムーンスロット1を開く』
御剣『そうか…』
御剣(僕の人生で始めての敗北か…でも、これから先は絶対に負けない。マリスにはまだまだ勝てないけど)

第六話終わり












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