第5話 謎
数時間後、コナンは目を覚ました
「いて・・・もう止血してるみたいだな」
止血しているみたいだが、まだ肩が痛いと悲鳴を上げてるようだ
・・・?「・・・起きたか、さあお前もそろそろ教える気になったか?」
「はぁ?俺はいつになってもおしえねーよ。俺は・・・だって・・・、」
(あいつと約束したしな・・・、絶対にお前を守ってやるって・・・)
・・・?「お前そんなことしていると知らないぞ?!」
「はぁ?なにがだよ」
・・・?「・・・、お前またあの方のところにいくが、ちゃんと言えよな・・・自白しろ!シェリーとコルトンの居場所を!!」
そのころ博士の家では――
灰原「博士!工藤君が来ないのよ!彼の身に何かあったのかしら・・・?」
湊「なんか・・・、嫌な感じがするわね、新一君・・・」
「新一!?また事件に遭遇でもしたのか・・・?」
「博士!工藤君の犯人追跡眼鏡の予備持ってるでしょう?それで工藤君の居場所突き止められないかしら?」
「よし・・・!やってみるんじゃ!」
そんなこと・・・無駄に決まってる、だって粉々にされたんだから・・・。
「ダメじゃ!センサーが感知してないんじゃ!」
「えっ?!工藤君・・・」
「次はどうしたらいいのかしら?」
「誰か、新一君のことをよく知ってる人っていないの?」
「・・・あ、そういえばEBIの人に相談してみるわね」
数十分後――
ばたっ
なにかが外れるような音がした
「えっ?何?」
続いて聞こえる息切れ・・・
「・・・」
「おくれてごめんね!哀ちゃん!」
「ジョディー先生・・・、先生ドア壊した?」
「え、あ、ごめんなさーい!急いで来たから壊しちゃった」
「まったく・・・」
「んで、江戸川君が誘拐されたって本当?!」
「まだわかんないけど・・・多分・・・」
「すぐにしらべるから!」
そのころコナンのほうでは――
・・・?「工藤新一をつれてきました!」
「ご苦労。さて・・・話してもらおうか?シェリーとコルトンの居場所を・・・。」
「はぁ?おしえるわけねーだろう?!てめーに教える義務なんて無いんだよ!」
「・・・、君はいつまでそうしてられるかな?」
そういうとあの方は拳銃をコナンにむけた
「・・・。殺したいんだったら殺せばいいじゃないか・・・。でもあいつ等には手をだすな!」
少し、時間をおいて男は言った
「ふふふ・・・。すぐに殺すのはつまらない。だが、私がお前に居場所を聞き出してお前が要らなくなって殺したとしても、私はシェリー達を探すがな」
「てめぇー!組織をうらぎったからなんなんだよ?!わざわざ殺すことないだろう?!」
「ははは・・・。君は。」
男はそういいコナンに拳銃をむけ発砲させた
「お前もよくわかっていないな・・・」
その弾丸はコナンの腕にあたった
「く・・・」
だが、少し位置がズレたためそこまで出血しなかった
(組織は一体・・・それにボス(あの方)とは誰なんだ?!覆面をしてたら誰だかわかんないし声色も変えてる・・・一体誰なんだよ?!)
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