第4話 監禁
コナンはある部屋へ監禁されてしまった
数時間後――
「いて・・・ここは・・?あ、そうか・・・俺たしか・・・」
コナンは頭を回転させて前の記憶に戻った
「まぁ、ここから脱出する方法かんがえねーとな。あ、確かズボンのポケットにイヤリング型
携帯電話が入ってたはず・・・」
コナンは自分のポケットをあさってみるが、やはり無かった
「はは、あるわけないか」
だが、そのときに眼鏡が無いのに気づいた
「あ、?!俺の・・・?!何処に・・・?」
・・・?「ようやく起きたのか。お前の探しているものならここにな・・・」
そう言って男はコナンの犯人追跡眼鏡をだした
「!?」
渡すのかと思いきやその眼鏡を割って、粉々にしてしまったのだ
「何してるんだよ!」
「ふふふ・・・これには発信機がついてるし、ここに誰かがきたら厄介だからな」
(ちっ・・・)
「まあ、これからお前をボス(あの方)のところにつれていくからな・・・。早くでろ!」
男はそういい扉をあけ無理やりコナンを引きずりだした
あの方のところ――
・・・?「つれてきましたぜ」
「ごくろうだったな」
「いえ」
「おい!工藤新一!お前、コルトンを知ってるだろう!」
「?!」(ちょっと待てよ・・・こいつ等は組織の仲間であの方、とは組織のボス・・・、と同じ人物ってことか?!)
「お前!話を聞いているのか!!本名、宮野由梨・・・」
「ああ・・・知ってるさ・・・まさか、お前等が組織の仲間であり、そこに居るあの方といわれてるのが、黒の組織のボスだなんて想像もしてなかったけどな」
「そいつの居場所を教えろ!」
「はっ、教えてどうするんだよ」
「組織を裏切った罰としてコルトンを殺害し、そして、そいつの従姉妹でもある、シェリーも・・・、」
「何?!」
「そういうことだろう?探偵君・・・コルトンがいるということはその近く・・・いや、もしくは一緒にシェリーもいるはずだ」
「・・・?!」
「早く、居場所をおしえろ!」
「は?お前なんかに教えるわけ無いだろう」
コナンがそういうとボスはいきなり拳銃をとりだしコナン目掛けて発砲した。
「うっ・・・」
その銃弾はコナンの肩にあたりそこから出血してきた
「あの部屋へ閉じ込めとけ!」
「はい!」
コナンは肩から出血したまま部屋へと投げられた。そして、激痛でコナンは意識を失ってしまった。
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