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複雑なキモチ
作:パンチング


ここは江戸ネ。
私の、地球での家族の銀ちゃんとダメガネが住んでいる場所ネ。
だから私はこの場所が好きアル。


ただ、一人だけ、喧嘩しあっているアイツを除けば。


私は今、酢昆布を買った帰りネ。
暇だから公園で遊んで帰ろうと思って公園に入ったネ。
でもベンチにいるアイツを見て、私は
「あ…」と言って走り出そうとした。
しかし
「おい、チャイナ」と、やっぱり呼びかけられた。
もっと早く気付けば良かった。
「おい、チャイナ。おい、チャイナ。おい、チャイナ!」
あ〜なんで公園で遊ぶなんで考えたアルかな〜
「おい、神楽!」
私は、ビックリした。何故ならアイツに初めて名前で呼ばれたからだ。
しかも顔を赤らめてしまった。
いかんいかんなんで動揺してるんだ私は。
とりあえず私は返事をした。
「なっ、何アルカ?」
そう言うと、
「神楽、どうした?顔真っ赤じゃねーか。熱かいィ」
また、神楽ってよばれた。
私はさらに顔を赤らめる。
「おい、チャイナ本当に大丈夫かィ?もう顔が紅色になってるぜィ」
私はアイツのことが好きなのだろうか。いや、名前を呼ばれてビックリしたからだ。と自分に言い聞かせた。
「お、おい」
私は試しにアイツの名前を呼んでみた。
「おい、総悟!」すると、アイツーーーそう、総悟は顔を少し赤らめた。
「な、なんでいィ」私は少し黙った。
すると、総悟も黙った。
そんな時間が十分たった。
「そ、総悟。な、なんか用事があるんじゃないアルカ?」
その時、総悟の顔が私と同じように紅色になった。
「あ、あのなあ実は…なあ…」
私は、その言葉を聞いた時、倒れそうになった。
「俺と付き合ってくれィ」
その時、私は素直になろうと思った。

そして私はその言葉に元気よく、返事をした。
「いい、アルヨ」
その後、私と総悟はキスをした。














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