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ガッコのせんせ
作:一河善知鳥



 あらすじ
エッセイです。学校の先生だからといってすべてが完璧ではないのは当たり前だけど、いつもいつも失敗ばかりの先生もちょっと珍しい。


 Nコード
N8304B


 文字数(読了時間)
1173文字(約3分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
エッセイ

 キーワード
先生 


 出だし150文字
「おーはしせんせ」は「大橋先生」というよりも「おーはしせんせ」という感じの人だった。教師で大人のくせして、そそっかしくて物忘れが激しかった。ある日の授業中、先生は一本しかない白のチョークを器用に手元に一センチだけ残して、ばきっと折ってしまった。床を転がっていく五センチほどのまだ書きやすいチョーク




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