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はじめに
注意書き
この物語は、ベースに「山田浅右衛門」という実在した人物(団体)がおります。

ですが、この話はまったくのフィクションです。
ベースにはしていますが、その史実とはまったくの無関係であります。
実在の団体うんたらは関係なく、ある種時代物ファンタジーとしてお楽しみ頂けたらと思います。

この物語の軸である「雪花」という名前も、どちらかといえば「ナイ」名前になると思います。
そこはあえて「武家の娘で雪花って、芸者や源氏名じゃあるまいし」な感じでつけております。

そして山田君ですが、ヨシヒロにしろキチジ(ヨシトキ)にしろ「他の漢字」を使わせていただきました。

ですので「似てるけどまったくの他人」ということで処理させてもらいたいと思います。

尚、この物語は漢字が多くつかわれ、なおかつ不親切にルビもあまり使われておりません。
あえてそのように致しました。
更に、内容にかなり現代では適切ではないのではないかという表現があります。
流れを損なわないようにと書いてありますが、不快な思いをされるかたがいるやもしれません。
(身体的特徴などのことです)

それでもどうか、誰かの心に届きますように。

ルビが少ないので一応以下、人物紹介。

雪花(ゆきはな)
本編の主人公になります。

山田浅右衛門嘉弘(やまだあそうえもんよしひろ)
首切り役人(ただし幕臣ではなく、身分はあくまで素浪人)

吉次(キチジ)
先々代の山田浅右衛門。
(史実では吉時(ヨシトキ)実際は吉寛が8つの頃に亡くなっている)

有村藤吉(ありむらとうきち)
山田の道場の師範の一人。

ご理解をいただき、お付き合い頂けたらと思います。
イロイロ注意書きを書きましたが、楽しんでいただけたらと思います。


+注意+
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