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買い物だけだったのに……
by桐

普通な僕の不条理な日常
作:結李



第五十話 お泊まり!?


-夕方頃-
「お邪魔しました〜」
「もう、来んなよ〜」
「またね〜」
「連れてかれなくて良かった……」
店長さんは三人でゲームをやりまくり、お菓子を食べまくり、昼寝をしまくり、帰って行きました。
「明日華ちゃん、牛乳どうなったの?」
「はぁ?」
「………値段はどうなったの?」
「そんなもん、間をとって150円にしてもろたわ。それくらいわからんようじゃいいお嫁さんにはなれへんで」
「……………」
「明日華先輩……刺激しないでください」
「ん〜ゴメンな桐〜♪」
「あたしには?」
「めんご」
「死ね!!このアマァ!!」
「やんのかコラァ!!」
もう…………



「さて、あたしたちもそろそろ帰ろうか」
「そうだね」
「へ?泊まってかないん?」
「安い旅館に泊まる予定」
「また来ますから……」
今にも泣きそうな顔をしてる明日華先輩……
「桐く〜ん春ちゃ〜んお部屋の用意できたわよ〜」
おばさんの声……お部屋?
「ホラ、せっかく用意したんやし、泊まってき♪」
「ん〜しょうがないなあ〜♪」
「春さんはどうぞやっす〜い旅館へ♪」
「………」
「………」
「………」
「貴様!!そこになおれ!!」
「イヤや!!第一、なおれってなんや!?」
また始まった………


-その日の夜-
「いろいろ大変だったな〜」
「そやね〜」
先輩は楽しんでたよね……
「あ、あたし風呂入って来るわね〜」



「なあ〜桐〜」
「なんですか?」
「なんでお風呂いっしょに入らんの〜?」
「そういうお年頃なんです」
「ええやん、昔はよう入っとったやん」
「昔です」
「桐がいっしょじゃなきゃ入りとーない」
先輩……昔から進歩してないです………ちょっと実験……
「僕は綺麗な明日華先輩がいいです」
「おっしゃ!!春さんあがったら先入らせてもらうで」
「どうぞどうぞ」





あ〜……いいお湯でした。姉さんが罠仕掛けたりしないかで一日中不安でしたが、杞憂でしたね♪
「よし♪朝までに罠地獄を……」
「やめてよ!!」


次回、夜は長い……ような気がする

第五十話執筆しました!!今日は僕の誕生日でもあります。なんたる偶然!!これからもよろしくおねがいします。











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