死亡フラグ…
私達は母様が次に言った事を理解した時…心のそこから同情した
なぜなら……私も忘れていたけどカトレアお姉さまの病気を治した人に嫁がせる約束だった……
その証拠にお姉さまは
「どんな人なんでしょうか……私の旦那様になる人は…フフッ♪」
頬を赤らめ夢見る乙女になっている…エレオノール姉さまがいなくて良かった…父親もそう考えたのか目があって苦笑をもらした
けど…これはないわよお母様…
「決闘して見定めます!!」
烈風カリン…火竜山脈の火竜の大群を1人で撲滅
父様と共に反乱を直ぐに沈静化
ゲルマニアの軍が母様の名を聞いただけで撤退
挙げ句の果てにエルフと戦い勝っちゃった伝説のメイジ……勝てるわけないじゃん
カトレアの旦那に相応しいか…母である私は確かめる義務がある
どんな結果であれ受け入れるつもりですが……
「せめて少しは持って欲しいですね…」
そう言いながら私は彼に送る果たし状を学院に送った
俺は部屋でワインを飲んでいた
アールフは火竜山脈にいる恋人に会いにいった
アールフ曰く
「拙者のマドンナであるよ♪」と言っていたので数日は休みだ
そんな中…
「オルトレイン…いるか?」
落ち込んだ声、これは…
「ギトーか、入れよ」
友人もとい親友に近いギトーだった
ギトーは嫌われ者だがこうしてみると良い先生だ
風は最強!と言っているが決して風のスクウェアの自分の事を誉めた事はない
そもそも何故ギトーがねじ曲がっているかというと閃光のワルドがいるからだ
自分にない物を持つワルドはギトーの自信を打ち砕いた。
だからギトーは先生になりワルドを超える風のメイジを育てる事が目標になっている
だがさっきから様子がおかしい…手に持ってるのは…手紙?
そう思ったら!
「答えろ!友よ!!オルトレイン、お前は何をやらかした!?オスマン殿もコルベールもパニックになっているぞ!!」
なんだ!?理解が出来ん!!
「落ち着け!何があったんだ!?俺は知らんぞ!!」
と怒鳴ったら
「烈風カリンから果たし状がきたんだよ!お前当てに!!」
は……………
「なんでさ!!!!」
「それはこっちが知りたいわぁ!!」
4日後の深夜ヴェストリの丘にて焦土のオルトレイン・ド・エールに決闘を申し込む…なお使い魔は抜きとし立会人を1人連れてくる事 では4日後に待つ
烈風カリンより
父上、母上、それに兄上……俺、何かした?
とんでもない死亡フラグ踏んだんだけど……
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。