初顔あわせ後 ヴィリエの策略
新学年の初めての授業だ
燃えるね♪やっぱりここら辺が火のメイジたる所以だろう…しかし何故か風と水は致命的に才能がなく…風もフライとエアカッター 水に至っては使えない!!
エアカッターもドットくらいだしな…
その代わり土は錬金で金が作れるし巨大な鉄鋼のゴーレムも作れる
火と土に特化したメイジだ
しかし魔法歴史は特殊でメイジでもラインやドットでも教えれる。
なんでスクウェアの俺がやっているかと言うとその資格を持っているのが俺とオスマン殿しかいないからだ……
なので風はともかく火と土の魔法はライン程度のものしか使わない事にしている
[この事を知ったヴィリエが原因で後にタバサとキュルケの決闘に巻き込まれる事になる]
授業を始める…
魔法歴史は始祖ブリミルから伝わる魔法の歴史からガリア、ゲルマニア、トリステイン、ロマリア、アルビオンの成り立ち、政治、偉人を教える余り人気のない授業だ
しばらく日数がたったが騒がしいのはキュルケだ
多くの男性を虜にしている
またタバサがヴィリエを叩きのめした…
やれやれ決闘なんぞ良いもんじゃないぞ…
んっ?あれはヴィリエ?
「先生」
「なんだい?ヴィリエ君」
「あの~申し訳ないんですが先生はどんな魔法を使うんですか?」
やれやれ時々あるんだよな
ギトーみたいに嫌われるのは嫌なのでエアカッターとファイアーボールを手を抜いてやる
「悪いね」
「いえいえ!ありがとうございました!!」
さて帰るかね
しかしその様子をキュルケとタバサが見ていたのには気付かなかった…
上手くいった…
僕ヴィリエはタバサが嫌いである、得体の知れない女のくせに…しかし魔法では勝てない…
そこで女子の嫌われ者のキュルケとぶつけ退学させる
しかし直接すると僕とキュルケを嫌う女子たちの存在がばれるかもしれない
そこでオルトレイン先生だ
魔法が苦手な歴史担当の教師…授業をあまり聞かないキュルケとタバサを嫌っている噂もある…
だから今日2人の近くで魔法を使うよう頼んだ!!
やってくれたのはファイアーボールにエアカッター!!
もう笑いが止まらない
見事に罪を擦り付けられるはずだ…
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