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しお様と,るなくろ様両名のリクエストに答えさせて頂きました!
まだリクエストは募集中です
誓い
「お出かけですか?」
カトレアはそう聞いてきた
「まぁそんなとこ…早い話がデートだな」
すると嬉しそうに笑って言った
「そう言えばレインとデートはほとんどしていませんね…しっかりエスコートしてください♪」
いい婚約者をもらったもんだな…手を取りキスしながら返した
「お任せください…レディ」
ここら辺、身も心もハルケギニアに染まってしまったな…前世では彼女すらいなかったのだが



で今、俺達は並んでチクトンネ街を歩いていた
お互いに腕を組んで歩いている
……正直今ほど賢者モードになりたい物はない!
俺の腕が直接胸に当たっているのだ、感触やら色々分かって辛い…
ふとカトレアを見ると腕を組んだまま真っ直ぐ前を見ている…その時俺が見てる事に気付いたのだろう
慌てて顔を上げてこっちを見てきたのだが何だが小動物の様に見えてきた…
「わ…私の顔に何か?」
焦っているようなので少しキザな言葉を言ってみた
「いや、カトレアの顔は何度でもみてもきれいだな」
と酔ってなければ言わない様な…と言ってもこの国では普通の誉め言葉をいった
「もう…レインたら♪」
そう言って更に腕を抱き締めるカトレア…可愛いなぁ

僕こと青銅のギーシュはモンモランシーと一緒にデートと洒落込んでいたのだが…こんな事てあるんだね…
「おや、ギーシュじゃないか?モンモランシーとデートか」
そう言って話し掛けてきたのはオルトレイン先生だ
ただそれだけなら良かったのだ…素晴らしい美女と腕を組んでいなければ…
モンモランシーの目が一部分…つまり胸に集中している、上から下まで見てみると背は普通だが肌がきめ細かくて腰もくびれ…胸も大きい…
「あぁ…知らなかったか,彼女はカトレア…俺の婚約者兼恋人だよ」

「こんにちは!壊土のカトレアと申します、レインを宜しくお願いしますね」
その時、モンモランシーがふと呟いた
「ねぇギーシュ…カトレアさん、何だがルイズに似てない?」
言われれば…確かに
「ん?そうだぞ、カトレアはルイズの二番目の姉だ、俺は婿に行く事になるから…ルイズの義兄になるな」
何だろう…凄い玉の輿じゃないか
「あのカトレアさんのクラスは…」
これで負けたら立ち直れないな…せめてラインで!!
「私がトライアングルの中位、彼はスクウェアの上位ですよ」
かんぷなき迄に完成されたカップルだ…
こうして僕らは世の中凄いカップルがいることを知ったのだった…


ギーシュと別れ2人で歩き続けていると…貴金属の店が合った…いい機会だ 前々からやろうと思っていたことをしよう
「カトレア…少し個人的な買い物があるんだが…」

「分かりました…ではあのテラスで」
とカフェを指差し自分は本屋へ、俺は貴金属店へ入った

「悪いんだが…この指輪を買いたい」

「はい貴族様…しかし向こうのサイズはお分かりで?」

「私は土メイジだ…調整出来るよ」

「そうですか…裏に何か彫りますか?」

「そうか…なら」


「へいっ!出来ました」

「ありがとう!!」
こうして俺は在るものを手に入れたのだ

2人で過ごせば時間は速く過ぎる
気付けば日がくれだしていた
「なぁ…カトレア」

「何ですレイン?」
首を傾げながら聞くカトレア
「ちょっと付いてきてくれ…話したい事がある」
俺はカトレアと共にあの場所…烈風と戦った場所…ヴェストリの丘だった
腕を離して向かい合う 綺麗な瞳に俺がうつりこむ
彼女の髪が風邪に舞う
その姿はとても愛しくて…美しかった

「肝心な事を忘れていたんだ」

「何ですかレイン?」
小首を傾げながら言うカトレア
「俺達は婚約者同士だが…一度も俺が有ることについて言ってなかったんだ」
そう言って俺は膝まずき買った指輪を取り出して言った
「私…オルトレインは貴女を愛しています、どうか私の妻になってください」
なぁなぁで来て恋人に成って婚約者にもなったがプロポーズの言葉は一度も言ってなかったんだ
「マナー違反です…女の子を泣かしてはいけないんですよ」
カトレアを見ると…優しい笑顔で涙を流しながらそんな事を呟いた後
「私は…体が弱かった…きっと結婚も出来ずに生きていくと思ってた、けどレインはそれから解き放ってくれた、だからね、きっとこれは運命だったんだとおもうのよ」
それはカトレアの独白だった、多分俺がいなければ彼女はまだ病弱なままだったろう
「運命…?」
彼女はコクンと頷いて指輪を左手の薬指に嵌めて笑顔で言った
「私とレインが結ばれるって事♪」

「カトレア…」
俺は彼女を抱き締めた
彼女がゆっくり抱き締め返すのが嬉しい
「幸せにしてね♪」

「当然だ…俺は誰だよ?」

「私の大好きなレイン…」

「違いない…」
そして俺は体を離しカトレアに口付けた
「ん…」
カトレアはきつく俺を抱き締めてきた
俺は一度キスをやめ有ることを囁いてから再び口付けた、そう「愛している」と


夕日の中2人1つの影が長く伸びていた
2人の永遠の愛を示すかの様に……
俺は彼女を離さないだろう
指輪に彫った文字……
【私はいつまでもあなたのそばに…】に誓って…


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