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『明日への誓い』
作者:彩人


全てを投げ出してしまいたくて
「自分」が「自分」である事が 辛かった――


「こんな自分、消えちゃえばいい。」


そう願った処で 叶うはずもなくて、
ようやく悟ったことがある…。


僕は「他の誰か」になろうとしていたんだ  ずっと。
そんなことしたって「自分(ボク)」が消えるわけじゃない。
昨日がなくなることもない。


それでも――
全てから目を逸らし、全てから逃げ出したかった…。


何も変わらない(・・・・・・・)と知りながら、
変わる何か(・・・・・)を求めてた。
ずっと…。


僕はこの「重荷」を背負うことを止めたんだ。
それで見える「明日」もあるでしょう?


「他の誰か」じゃなくて、僕のままでいさせてよ。
もう逃げたりはしないから…。
しっかり「自分」と向き合って、全てを受け入れていくから
いつか「自分」である事を 誇れるように。


そんな「自分」に成長し(なっ)ていくから―――
いつものように、何を伝えたいのか汲み取るのが大変な詩です(^_^;)
それでも「自分」を見直すきっかけになればいいなと思います。


自分の事が嫌になる時、他の人になりたいと思う時、それには「理由」があるはずです。そして「自分」にしか出来ないことや、伝えられない言葉も沢山あるはずです。
今はそういう小さな物事を大切に、いつか「自分」を誇れるような人間になっていけたらと思います。

読んで下さってありがとうございました^^
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