ルシィと魔法のえんぴつ ~俺が鉛筆に転生した話なんですけど。~
この物語は不思議な少女と、鉛筆に転生してしまった男の成長譚。
鉛筆に転生してしまったとある男は、ルシィ、という神秘的で人形のように可愛い女の子の物になりました。
鉛筆は何故かルシィとだけ会話できて、さらにルシィの願い事を叶えることができる「魔法のえんぴつ」だったのです。
最強のチートスキルを武器に、学校と冒険、日常と非日常を繰り返しながら、えんぴつは彼女のためにがんばり、いずれ彼女の騎士になります。
そしてルシィにはこの世界に関わる重大な秘密を持っていることが判明します。
ルシィと魔法のえんぴつは、共に成長しながら彼女自身の謎、世界の謎に迫っていくのです。
なお、この小説はカクヨムにも重複投稿しております。
鉛筆に転生してしまったとある男は、ルシィ、という神秘的で人形のように可愛い女の子の物になりました。
鉛筆は何故かルシィとだけ会話できて、さらにルシィの願い事を叶えることができる「魔法のえんぴつ」だったのです。
最強のチートスキルを武器に、学校と冒険、日常と非日常を繰り返しながら、えんぴつは彼女のためにがんばり、いずれ彼女の騎士になります。
そしてルシィにはこの世界に関わる重大な秘密を持っていることが判明します。
ルシィと魔法のえんぴつは、共に成長しながら彼女自身の謎、世界の謎に迫っていくのです。
なお、この小説はカクヨムにも重複投稿しております。
少女と俺の、出会い
001 少女と鉛筆
2016/02/27 09:00
(改)
002 少女のこと
2016/02/27 09:43
(改)
003 少女の家族と、この世界のこと
2016/02/27 09:44
(改)
004 俺を使え!
2016/02/27 10:00
(改)
005 願い事のルール
2016/02/27 10:26
(改)
006 お出かけ
2016/02/27 11:00
(改)
007 学校へいこう
2016/02/27 11:25
(改)
少女と俺の、学校デビュー
008 ルシィと学校
2016/02/27 12:00
(改)
009 二番目の友だちと時計の問題
2016/02/28 23:24
(改)
010 学校の帰り道
2016/02/28 23:41
(改)
011 森へ行こう!
2016/02/28 23:50
(改)
少女と俺の、黒い森の探検
012 森へ続く道
2016/02/29 00:00
(改)
013 妖精の導き
2016/02/29 00:11
(改)
014 森の祠
2016/02/29 00:22
(改)
015 暗い空
2016/02/29 12:00
(改)
016 足元の星空
2016/03/01 08:00
(改)
017 命をつなぐお願い
2016/03/01 09:00
(改)
018 ルシィの秘密
2016/03/01 12:00
(改)
019 森の散歩道
2016/03/02 12:00
020 鉛筆の騎士、誕生
2016/03/02 17:00
021 ルシィは3年生になります
2016/03/02 21:00
少女と僕の、時計塔見学
022 はてなマークの夕食前
2016/03/03 17:00
023 一日遠足
2016/03/04 17:00
(改)
024 時計塔の中
2016/03/05 09:00
025 地下水道
2016/03/05 12:00
026 井戸の出口
2016/03/05 17:00
少女と僕の、秘密
027 子どもたちの恋ごころ
2016/03/06 09:00
028 ルシィ誕生秘話
2016/03/06 12:00
029 僕の秘密
2016/03/06 17:00
少女と僕と、魔女の微笑み
030 急転
2016/03/07 09:00
031 帝国の魔女
2016/03/07 17:00
032 魔女の瞳
2016/03/08 09:00
033 森の妖精たち
2016/03/08 16:00
034 魔女と少女の対決
2016/03/09 10:00
035 魔女の告白
2016/03/09 18:00
036 この世界のこと
2016/03/10 08:00
少女と僕と、世界
037 伝説の国
2016/03/10 10:00
(改)
038 この世界の謎
2016/03/11 10:00
039 叶う願いと叶わない願い
2016/03/11 19:00
少女と僕の、七夕まつり
040 少女と僕の、変わらない日常
2016/03/12 10:00
041 星に願うよ
2016/03/12 20:00
End ルシィと僕の、エピローグ
2016/03/12 21:00