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首吊り先生 作者:陸 理明
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三、

 チョイチョイ

「うぜえ!」

 あたしは後ろに怒鳴りつけた。
 何かあるごとにすぐにロープの先を引きやがる。
 いつでもあたしを吊れるっておどしかよ、この死人野郎が。
 奴が潜んでいる穴を睨みつけるが、いつもの薄気味悪いアホ面をさらしているだけだ。
 何も変わらない。
 ホントに苛々する。

「―――澤口、何かあったのか?」

 授業をしていた古典のジジイ教師が声をかけてきた。
 あいつにも怒鳴りつけてやろうとかと思ったが、やめた。
 福崎のときに散々やって今のざまになってしまったことぐらい、さすがのあたしでも理解できていた。
 あのジジイがあいつみたいに死ぬことはないとしても、これ以上のストレス源はいらない。
 すると、ボソボソと陰口が聞こえてきた。

「……もう壊れちゃってんだね」
「仕方ないよ、自業自得。あのコ見てるとこっちまでおかしくなりそう」

 女生徒たちの声だ。
 見なくてもわかる。
 その中には敦子もいる。
 もう、教室にあたしの味方は誰もいない。
 福崎のロープに繋がれたあたしに味方することは、ただの狂人への加担と変わらないのだ。
 授業中でもちょっかいをだしてくる死人のせいであたしはおかしくなっていた。
 振り向けばあたしを「吊ろう」とする怨霊が顔を出しているのだ。
 しかも周りには見えていないから、あたしだけが奇行をしているようにしかみえない。
 霊感ある奴は近づこうともしないし、教師だってほとんど腫れもの扱いだ。
 パパもママも助けてくれない。
 道行く連中も。
 あたしが何をしたって、こんな仕打ちを受ける覚えはないのに。
 死んだのは福崎の勝手だろ。
 自殺した馬鹿が悪いだけじゃん。

 でもさすがにいたたまれなくなったので、あたしは授業中だっても関わらず教室を出た。
 ジジイ教師は止めもしない。
 事情はわかりきっているということだろうか。
 確かにあたしはこの学校の七不思議の一つ「首吊り先生」にとり憑かれているのだから、長く赴任しているのなら心当たりぐらいはあるのだろう。

 廊下に出ると、首のあたりをぐいぐい引っ張られる。
 福崎が挑発してくるのだ。
 あたしにさっさと死ねと。

 だれが死んでたまるものか。
 あたしはおまえみたいなクズとは違うんだよ。

 見覚えのある階段にくると、かつて仲が良かったはずの友達だった連中がいた。
 また授業をさぼっていたのか。
 楽しそうに笑っている。
 でも、そいつらはあたしを見ると目を逸らした。
 もううわべすらもとりつくろう気はないらしい。

「さわぐっちゃん……」

 無視しようとしたことに罪悪感があったのか、一人が声をかけるがあたしはそれをふりきる。
 もうどうでもよかった。
 その時、背中に衝撃が走った。
 何かが当たった。
 というよりも蹴られた。
 驚いて振り向くと、仲が良かったはずのやつがあたしの背中を蹴り飛ばしていた。
 福崎の顔で。
 白い顔で。
 黒い眼窩で。
 開いた口で。

ぎゅっと喉が絞まる。 
ロープが絡みついたのだ。 
とはいえ、たかが階段二段分ぐらいだったので息の根が止まるほどではない。
 激しい咳が止まらなくなったぐらいで済んだ。
 だが、あたしはすぐに立つことはできなかった。
 福崎がまた上からあたしを見下ろしていた。

「今、本気で殺す気だったね」

 あたしは福崎に言ったつもりだったが、答えたのはあたしを蹴った元友達だった。

「い、いや、違うの、誤解なの、さ、さわぐっちゃん……!」

 誤解もくそもない。
 福崎に操られたんだろうが、やったのはあんたなんだから。
 だけど、もうどうでもいいや。
 別に誰に何をされたって気にならない。
 四六時中、あたしを殺そうとする悪霊に付きまとわれている今となってはね。

「いいよ」

 あたしは立ち上がって歩き出した。
 逆に階段を上る。
 来た道だったが、もう気が変わった。

「何処に行くの……」
「屋上」

 あたしはぶっきらぼうに応えると、そのまま屋上まで行き、扉を開けて広い空間に出た。
 綺麗に晴れたいい天気だった。
 天井がないからか、あの穴も、うざったい福崎もいない。
 そのまま端に行き、フェンスをよじ登って、屋上の縁に立った。
 うちの学校は四階建てだ。
 屋上からなら五階から落ちるのと同じ計算になる。

「死のう」

 あたしは決めていた。
 このままここから跳び堕ちる。
 頭から落ちれば即死できるだろう。
 福崎の手に握られたロープで吊られることになるぐらいなら、墜落死した方がマシだ。
 あたしはあんなクズの言いなりにはならない。

 あたしは靴も脱がずに、そのまま外にダイブした。

 躊躇いはない。

 どうせすぐに死ぬのだ。

 福崎なんかに殺されるぐらいなら、自分で死ぬ。

 だが、その時、

「ダッセ」

 と、誰かが頭上で吐き捨てた。
 あたしが上を見て確認するまもなく、あたしの首を支点にして全身ががくんと揺れ、同時にあたしはどこからともなく伸びてくるロープによって人形のように跳ねた。
 四肢が羽のように踊る。
 壊れかけのマリオネットとなったかのごとくあたしは地上に落下する寸前にダンスを踊らされた。
 猫背のまま、あたしは宙ぶらりんになり、黒い何かとなった。

 あたしは吊るされたのだ。


 誰に?


 あたしは最後の一瞬、天を見上げた。
 そこにいたのは福崎ではなかった。

 いたのは……







 ―――あたしだった。

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