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【《あゆ森たろ短編集2》】 作者:あゆ森たろ
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ばくだんはつげん

 世界でのお話です。
 銃を持っているA国がありました。爆弾を持っているC国がありました。どちらも持たないN国がありました。
 A国もC国もN国も、
「なかなか銃は、手放せない」
「爆弾を造ったぞ、すごいだろう」
「武器なんて、持つのはやめようよ。争い事は好きじゃない」
 自分たちの言い分は、曲げませんでした。




挿絵(By みてみん)


 ある日、地球に、悪い宇宙人がやって来ました。
「ようし、この地球の人間どもを困らせてやるガー!!」
 悪い宇宙人はそう言って、地球人を攻撃します。どんぱら、ちゅどどーん。ぺっぺけぺー!!
「困った困った、どうしよう」
 世界中の人たちは弱りました。このままでは、悪い宇宙人に地球が滅ぼされてしまいます。




挿絵(By みてみん)


「こうなったら……」
 世界中の人たちは考えました。
「みんなの持ってる武器で、やっつけよう!」
 意見は一致して、A国は銃を、C国は爆弾を、N国は科学技術を使って、悪い宇宙人をやっつけることに成功したのです。
「やったあ!」
 みんな、大喜び。

 N国の科学技術のおかげで、爆弾を使っても銃を使っても、地球にダメージはありませんでした。
 しかも悪い宇宙人をやっつけるために持っていた武器を全部使ってしまったので、もう地球に武器は、ありません。




挿絵(By みてみん)


「これで安心して暮らせるんだね」
 みんな笑いながら、言いました。あーっはっはっは。
 めでたしめでたし。

《END》


 あの国とあの国とあの国。
 ばくだんはつげん。あーははは。
 黒いのでここ(短編集=ゴミ箱)に。合掌。

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