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恋愛詩句七編

作者:異島工房
人並みに 独り寂しき ふりをして 恋を忘れた 幾度目の冬

温かな電飾が何よりも身に沁みて冷たい 一人酒を飲む 月明かりだけを供として

寒いから 手を繋ごうと嘯いて 照れを覆うは 君のマフラー

「好きです」と云おうとした瞬間に吹く木枯らし 舞い上がる銀杏を二人見上げ 言葉は盗まれる

気遣いが 睫を濡らす 痛い夜

雨の降りそうな日に限って傘を持って行かなくなった女を見て 傘を持った男を知る

会わぬほど 閾値の下がる幸せを ただ噛み締めて 次の君を待つ







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