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う~・・・スランプだぁ

蒼天に代わる新しい小説が書けない。

では本編どうぞ♪
第五話「夏だ!海だ!海鳴だ!海鳴旅行記(中編2)」
旅館を出て、今日はみんなで遊園地に行くこととなった。昔なのはと行ったことのあるテーマパークだ。

「わー!」

ヴィヴィオが今回も目をキラキラさせている。さて、どれから乗ろうか。

「パパ!あれ乗りたい!」

と、ヴィヴィオが指差すのはジェットコースター・・・・・・パワーアップしてるよ。この4年間で。

「え、あれ!?」

なのはが顔を引きつっている。なのははあれで前回痛い目を見ているからな。

「なんや、なのはちゃん絶叫系駄目?」

「駄目じゃないけど・・・」

「じゃあママ達も行こ!」

と、ヴィヴィオがなのはとフェイトを引っ張る。はやてとマリカは特に反対せず、エリオとキャロもそれに賛同して乗ることに。最初の山の時点。

「へえ、前より高くなった・・・・」

「「「ドキドキ・・・」」」

「あ・・・ああ・・・」

「う・・・うう・・・」

「~♪」

そして落下。

「「「わ~♪」」」

「「キャ~!」」

そして終了。なのはとフェイトは目を回している。俺とはやては特に変わったところはない。子供たちは楽しかったのか、とても嬉しそうだ。

「じゃあ次はあれに乗りましょう!」

「ヴィヴィオも乗る~!」

エリオが指差したのはタワーの絶叫マシン。

「「キャー!?」」

「次はあれです!」

今度キャロが指差したのはウォーター系の絶叫マシン。

「「イヤ~!」」

と、こんな感じでなのはとフェイトがダウン。この後も回ろうかと考えたが二人に限界が来たらしく、休憩することとなった。時間も丁度お昼になったので、みんなで昼食を取りにレストランへ。七人で席に座る。

「エリオ、キャロ、二人も好きなのを選んでいいよ」

「いいんですか?」

「ああ、小遣いはお土産買うのにでも取っておけ」

「じゃあ僕、このサーロインステーキスペシャルで!」

「私はえっと、人参がない料理を・・・・・・」

と、キャロはまだ散策中。

「ヴィヴィオお子様ランチ!」

「はいはい。なのはたちは?」

「うちはこのグラタンや。なのはちゃん?フェイトちゃん?」

「ふぇ~・・・じゃあこのオムライス」

「うぅ・・・私はこのパスタ」

「んじゃあ俺はこのシーフードピザにするか」

「私もエリオと同じで」

「マリカ、一品だけだぞ」

こいつに好きなだけ食わせたらえらいことになるからな。結局キャロはハンバーグセットを頼んだ。こうして料理を注文。なのはとフェイトはなんとか目が回っている状態から元に戻った。

「午後はどうしようか」

「そうだね、まだいっぱい回るところもあるし、ゆっくり回ろう」

「ねえパパ、トイレ」

「はいはい。はやて、頼む」

俺が言うと、はやてが頷き、トイレへと連れて行く。

「(なあフェイト・・・)」

「(何?直人)」

「(そろそろ、エリオとキャロには言うべきじゃないか?俺たち4人のこと)」

「(そうかな?)」

「(そうだね、でも、今言って大丈夫かな)」

と、俺、フェイト、なのはで考える。

「あの、兄さんたちどうかしました?」

「え?あ、ああ・・・・いや、ちょっとな」

「あの、エリオ、キャロ、ちょっと落ち着いて聞いてくれる?」

「はい」

なんとなく空気を呼んでくれたのか、二人が姿勢を正し、俺たちを見た。

「実はね、機動六課が解散してからなんだけど、私となのは、はやては直人とその、結婚するの」

「え・・・!?」

「けっ・・・」

「「結婚!?」」

二人とも超びっくりしてる。

「その、兄さんと、フェイトさんたちが!?」

「それって、一夫多妻ってことですか?」

キャロ、どこでそんな言葉を覚えてきた。

「その、それでね?事実上だと、直人がエリオとキャロの父親になることになるの。」

そう、保護者として登録されているフェイトとエリオたち。俺がフェイトと結婚すれば自動的に俺は父親となる。

「それでね、その・・・エリオとキャロはどうかなって」

なのはが言うが、二人はびっくりしたまんまだ。

「おい、二人とも?」

「僕の、お父さん・・・」

「私の、パパ・・・・」

ん?今なんて?

「どうかな?エリオ、キャロ?」

「は、はい。直人兄さんなら、全然大丈夫です!」

「すごく嬉しいです!」

と、二人は笑顔になった。俺たちはホッとする。

「まあ、機動六課が解散するまではお兄さんでいいから。」

「はい、その・・・お父さん」

「うん、パパ・・・」

エリオとキャロは恥ずかしながらも、俺を見てそういった。この二人に親と呼べる存在になれるかは不安ではあるが、今までの過去を忘れられるほどこの二人を幸せにしてあげたい。そう思った。するとヴィヴィオとはやてが戻ってくる。

「こうなると、なのはさんとはやて部隊長もお母さんか?」

「そうだね。」

「あれ、二人とも話したん?」

「ああ、まあな。二人はフェイトの子供だし」

俺の言葉に、はやてが頷く。

「せやね。六課解散したら3人の子持ちか・・・」

はやての言葉に、みんなで笑う。ヴィヴィオは意味がわかっていないようだ。

「3人?」

「ヴィヴィオと、エリオ、キャロ。ほら、3人だろ?」

「じゃあエリオお兄ちゃんと、キャロお姉ちゃん?」

ヴィヴィオが首を傾げて俺に聞く。

「そういうことだな」

「わ~い、お姉ちゃんとお兄ちゃんが出来た~♪」

「お兄ちゃん・・・」

「お姉ちゃん・・・」

子供としてもそれが嬉しいのだろう。二人は顔を赤くしていた。
「お待たせしました」

店員がカートで料理を運んできた。それぞれの食事を口にする。

「おいし~♪」

ヴィヴィオは幸せそうに料理を食べる。ないもんな、ピーマン。みんなで食事を終え、この後もシューティングゲームやら何やらをする。そして今回は俺の家へと向う。


「ただいま姉さん」

「あらあら、大勢でお帰りなさい。直人」

「うん、姉さん」

「パパ、このお姉さんは?」

「この人はね、パパのお姉ちゃんの千草姉さんだよ」

そういえばヴィヴィオは姉さんと面識がないんだよな。というか、結婚表明したときは朝から仕事を抜け出してきていたし、ヴィヴィオも俺の部屋でマリカといたから知らない。

「直人の子?でも、ちょっと似てない気も・・・」

「ああ、そうじゃなくてね?」

俺はとりあえず千草姉さんにヴィヴィオについて説明した。

「なるほど、そういうことね」

と、納得してくれた。で、一方フォワード陣はというと・・・

「ここが直人兄ぃのおうち・・・」

「兄さんの家、大きい」

「直人兄さんの部屋ってどこですか?」

「フリード!その辺飛び回っちゃ駄目!」

大騒ぎ。

「あらあら」

「でさ、姉さん。今日は確か夏祭りが海鳴神社であったよね?」

「ええ、そういえばそうね。浴衣は6でいいかしら?」

「浴衣?」

ヴィヴィオが首を傾げる。それはフォワードも同じことだ。

「私や母さんのおさがりだけど、いいわよね?」

「ああ、俺はエリオと着替えてくるから。」

と、とりあえず衣服をしまってある部屋から子供用の浴衣などを引っ張り出した。おじいちゃんが生きていたときは、祭りでは同じように浴衣を着ていた。なので、着せ方なども知っている。

「これでよし・・・っと」

「わぁ・・・」

エリオが嬉しそうに飛び跳ねる。

「それは俺がエリオと同じくらいの時に着てたやつだ。」

「父さんが?」

「ああ、よく似合ってるよ」

その蒼と紺のラインが入った浴衣に、エリオは喜びながら部屋を出る。すると、フォワードの面々も着替え終わっている。

「パパ、どう?」

「直人兄ぃ、どうかな?」

「兄さん、似合ってますか?」

「お兄ちゃん、エリオ君、どう、かな?」

それぞれ青、朱、ピンク、そして翠と紅の浴衣。それぞれ姉さんのだが、とてもよく似合っている。というか、よくこんなにあったな、浴衣。

「おじいちゃんが貯めてたのよ。どういうつもりだったんだか」

多分姉さんに着せるためだと思う。

「でもみんな似合ってるな。いいと思うぞ」

俺の言葉にみんな喜んでいた。で、その後なのはたちと合流。みんなは一度帰宅してから浴衣に着替えてきた。はやてに限っては、家がミッドにあるで、なのはの家から浴衣を借りているらしい。

「・・・・・・うん、やっぱりみんな似合うな」

「「「えへへ♪」」」

予想通りというか、想像以上に綺麗だな。こうしてみんなで神社へと向った。


神社に着くと、フォワードとヴィヴィオは目を光らせる。そりゃそうか。

「パパ!あのフワフワしたのなあに?」

「わたがしっていうお菓子だな。おじさん、ひとつくれ」

綿菓子を買ってヴィヴィオに渡す。そしてヴィヴィオがモフモフとそれを食べる。

「おいし~♪」

ということでお祭りをみんなで楽しむことに。なのはやフェイトは金魚すくいで遊んでいる。で、スバルやティアナは射的。当然ティアナは上手いけど、スバルは下手すぎ。エリオとキャロはたこ焼きをおいしそうに食べている。ヴィータとマリカはさっきから輪投げで奮闘。シグナムさんとシャマルさんはお酒を買って飲んでいる。ゼオンはアリサ、すずかとヨーヨー釣りをしている。こうして時は過ぎ、暗くなったころ、花火が上がり始める。

「わぁ~」

その日本で見る花火に、みんなは感動している。ミッドでも花火大会などはあるものの、いまいち迫力がない。

「綺麗やねぇ」

「ああ、そうだな。」

はやてとそんな話をしていると、はやてが歩行者とぶつかってしまう。

「あっ」

はやてがこける寸前、なんとか受け止めるが足を挫いたようだ。

「いった~・・・」

「大丈夫か?はやて」

「うん、大丈夫」

とは言ったものの、立ち上がれそうにないので、お姫様抱っこで抱き上げる。

「な、直人君!?人前でそんな・・・」

「しょうがないだろ?はやて浴衣だし」

後ろからなにやら殺気を感じるが、気にしないでおこう。俺ははやてをベンチに座らせる。

「ほら、足を見せてみろ」

「うん」

足を見せると、見事に紫色に腫れている。そうとうこけ方が悪かったらしい。

「うーん、シャマルさんはどっか行ったし、ヒーリングはそこまで得意じゃないしなぁ・・・」

エルフを呼ぶほど重症でもないんだが、呼ぶ必要があるんなら呼ぶけど・・・

「あの、その直人君?」

「どうした?はやて」

「あの、旅館までその、抱っこして欲しいんやけど・・・」

「え?」

それはいくらなんでも・・・ま、いっか。

「わかった。まあそろそろ帰る時間だし、帰ろうか」

「うん」

こうしてはやてをお姫様抱っこして帰るわけだが、終始なのはとフェイトからジト目で睨まれたのは言うまでもない。そして旅館に着き、就寝時間になった。今日ははやてと寝ている。なのはとフェイトは何やらフォワードたちの所へ遊びに行ってくると行ってしまった。ヴィヴィオももう寝ている。

「うふふ、今日はありがとな、直人君♪」

「どういたしまして。その足、ちゃんとシャマルさんに治してもらえよ?」

「うん、わかっとるよ。あんな、直人君・・・」

「どうした?はやて」

はやてが急に沈んだ表情になった。

「今日はホントに楽しかった。うち、管理局に入ってからこんな風に楽しんだこと、全然あらへんかったから・・・それにあの子のことも思い出してまう。」

「はやて・・・」

おそらくあの子とは初代リインフォースのことだろう。

「でもほんま、直人君に会ってからええことばっかり続いて嬉しいんよ」

「そっか・・・・」

はやてはニコニコ顔だ。俺も少し、笑っていた。

「だから、これからも一緒に幸せになろ?」

「ああ、そうだな。はやて」

はやてと唇を重ね、静かに眠りにつくことにした。
秋風「うーむ・・・」

直人「どうした?」

秋風「いやね?龍騎のエピソードファイナルからのリリカル小説を書いてみたんだけどさ」

直人「で?」

秋風「なんかしっくり来なくてさ」

直人「駄目じゃん」

秋風「で、新しく小説を書いてみたんだが・・・」

直人「どうだった?」

秋風「アイディアが浮かばない」

直人「駄目じゃん」

秋風「あれだ。蒼天シリーズ以外の話が浮かばん」

直人「おいおい・・・・・・」

秋風「そして現在ここまで絞った」

・仮面ライダー龍騎×リリカルなのはAS   ヒロイン:はやて
・仮面ライダーディケイド×リリカルなのは ヒロイン:フェイト
・二次創作×リリカルなのはAS       ヒロイン:なのは
・二次創作チート×リリカルなのは     ヒロイン:はやて
・二次創作チート×リリカルなのはStrikerS ヒロイン:ティアナ

直人「なんかヒロインはやて率おおくね?」

秋風「それは俺も思う」

直人「でも一応言うと、3人とも好きだからな~お前」

秋風「ああ、意表をついてスバティアでもいいと思ってるんだよなぁ」

直人「こんな悩んでいる駄目作者に皆さん愛のアイディアを」

秋風「前回のアンケートでもみんな僅差なので迷ってます。誰か助けてください(泣)」

直人「次回、第六話『夏だ!海だ!海鳴だ!海鳴旅行記(後編)』TAKE OFF!」


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