ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
リクエストにお答えしました。
今回はチートな彼が登場です。現在はウィズとのコラボも予定中ですが、あっちはかなり気合入れて書いているので、もう少しお待ちくださいw

では外伝どうぞw
蒼天外伝「Meet Kyouya Would」
俺は現在、色々とあって出撃中。理由は簡単、何か次元反応があったらしい。そうなると、嘱託魔導士である俺が赴かないといけなくなる。ついでにこの辺はスカリエッティが放ったガジェットが残っているとか。

「っと、この辺か?」

そこにはクレーターの後。何だこれ。魔力反応・・・ある。誰だ?

「おーい、そこのあんた」

そこにいるのは9歳、いや10歳くらいの少年だ。髪はつんつんの少年で、どんな風にやったらあんな髪型になるんだろうな。

「ん?お前は?」

「俺?俺は氷上京谷だ」

「もしかしてこのクレーター、君が?」

「ああ、まあな。ったく、なのはのやつ・・・」

なのは?

「お前、なのはの知り合いか?」

「ああ、さっきは模擬戦しろってせがまれて逃げてきたところだ。」

「おかしいな、なのはは今教導でフォワードを見てるのに・・・」

「え?教導?」

少年が不思議そうな顔をする。間違ってはいない。なのはは朝早くから教導をしている途中だ。

「ああ、なのはは教導官だ。」

「・・・・ったく、俺はStrikerSの世界に来たのかよ」

「StrikerS?」

「ああ、こっちの話。気にするんな」

「一応事情を聞きたいんだが?」

俺が言うと、少年は気だるそうになる。

「やだよ、めんどくさい」

言った瞬間、俺たちの足元に砲撃が来た。

「ガジェットか・・・」

「スカリエッティの言ってたことマジだったのかよ・・・」

俺がメシアを構えると、京谷も構えを取った。おいおい・・・

「おい、お前戦う気か?」

「おう、もちろん」

「まあいい、メシア!」

『了解です、わが主!』

メシアを起動し、剣を構える。うわ、何体いるんだよ・・・

「おらぁ!」

いきなりガジェット蹴り飛ばしやがった!こいつ滅茶苦茶だ。

「なあ、勝負しないか?」

「勝負?」

「おう。あんたが勝ったら俺が質問に答えるよ。俺が勝ったら見逃すってのどう?」

「ふっ・・・それも面白いな。いいだろう」

俺はメシア、そしてブレイブスワローを構える

「デバイス複合」

「な!?」

俺はメシアスワローを構え、ガジェットに斬りかかる。遅れて京谷も斬りかかった。あれは、ロングブレード?それにあれは小刀?なんだ、あの蒼い炎・・・

「朝利雨月の変則四刀!」

「なんだ、その剣!」

すごい魔力?いや、別の何かだ。こいついったい・・!?

「行くぜ、時雨蒼燕流攻式八の型・・・篠突く雨!」

剣を振った瞬間、蒼い炎の火柱が上がりガジェットが吹き飛んだ。すげえな・・・

「お前、剣術の心得が?」

「いんや、ない!」

言いながら斬る。こいつマジで滅茶苦茶だな。っと、負けてらんねえ。

「メシアスワロー!」

『ロードカートリッジ』

「蒼天・虚空雷斬!」

俺もガジェットⅠ型を潰しまくる。なんだかだんだん面白くなってきやがった。

「俺は今78だぜ!」

「俺は80だぞ?」

「ちっ!ならこれだ!」

今度は剣が消え、京谷が手に魔力を貯めた。なんだあれ!?

「リク・ラク・ライラック!来たれ雷精!風の精!雷を纏いて吹きすさべ南洋の嵐!」

まさか、詠唱呪文だと!?ちっ!こっちも負けてらんねえな・・・

「メシアスワロー!」

『ロードカートリッジ!』

「蒼天・龍斬波!」

「雷の暴風!」

蒼い龍と、雷を纏った嵐がガジェットを飲み込んだ。そして残ったのはガジェットの残骸。

「なあ、この場合どっちの勝ちだ?」

「測定不能だな」

「この場合引き分けか。」

となるとどうするかな。

「そういえばさ、あんたの名前、聞いてなかったよな」

「ああ、俺は井上直人だ」

「俺の本名は赤羽公也だ」

本名って・・・偽名だったのかよ。

「色々あってこの世界に来ちまったみたいだ。でも大丈夫、俺帰れるから保護しなくていいよ」

「そうなのか?」

「おう、俺の魔法の次元転移魔法で帰るから」

「もう細かいこと突っ込まないでおくよ」

「そうしてくれ」

そう言ってお互いに苦笑する。

「にしてもさ、あんたなのは知ってるのか?俺あんた知らないけど」

「ん?ああ、なのはは一応俺の婚約者だけど?」

「はぁ!?今新暦何年!?」

「新暦75年だが?」

「なるほど、俺が知るのとは別の平行世界ってわけか」

「お前の言ってることはよくわからないけど、お前が敵じゃないって事はわかったら行けよ」

「いいのか?」

「ああ、ガジェット。この量は一人じゃ厳しかったしな」

俺が言うと、京谷が笑い、足元に魔方陣が敷かれる。

「じゃ、元気でな」

「ああ、またいつか会おう」

こうして京谷は帰っていった。さて、俺も帰るかな。


京谷side

あいつ強かったな、管理局員にしては井上直人・・・?ずっと引っかかってたけど誰だっけ。どっかで聞いたことあるんだよな。アースラに戻ると、死神がノーパソで小説を読んでた。

「お前、何してんの?」

「え?ああ、これですか?リリカルなのはの二次創作ですよ」

「懐かしいな、何読んでるんだよ。」

「魔法少女リリカルなのはStirikerS~蒼天の騎士伝説~」

「あー!」

そうだ!思い出した!あの俺みたいにチートで、ハーレムになってる主人公、井上直人じゃねえか!

「どうかしました?」

「いや、なんでもねえ」

まさかなのはから逃げるのに使った転移魔法で小説の世界に行っちまうとは思わなかった。なんてこと考えてると、なのはが部屋に入ってきた。

「見つけたのー京谷君」

すでにエクシードモードにしたなのはがエクセリオンバスターを撃ってから、扉の前に立っている。俺はまた転移魔法でその場を離脱した。

「あ、また逃げたー!」

死神side
「さて、今度彼はどの世界に逃げるんでしょうね・・・・」

さて、続きを読むとしますか、第三部作「蒼天を愛した混沌」でも・・・


外伝 終
さて、外伝として別キャラを登場させるという初の試みでした。次回の外伝にはウィズに登場してもらう許可を取っていますので、お楽しみに!

ちなみに申し訳ないんですが、明日は出かけてしまうので、小説が書けません。下手すると日曜も書けないかもしれないので、ご了承ください。
それでわw

登場キャラクター

氷上京谷

作品名 魔法少女リリカルなのは~転生した主人公は最強の設定を使う~

概要
事故で死んでしまった主人公は死神の力でリリカルなのはの世界へ
いろんな風にいろんなことを引っ掻き回します


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。