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女子高生探偵 鈴木園子の事件簿
作:グッピー



File1:コナンと蘭の誘拐事件


今日から三連休。コナンはいつもよりちょっと遅く起きた。
「おはようコナン君」
「おはよう蘭姉ちゃん。」
蘭はちょっと嬉しそうにあいさつした。
「何かいいことでもあったの?」
「あのねコナン君。」
「なーに、蘭姉ちゃん。」
「今日ね、和葉ちゃん達がこっちに来るんだって。だから朝ご飯食べ終わったら買い物につきあってくれるかな?食料品いっぱい買わなきゃいけないし。」
「いいよ。(あーあ、またあのうるさい大阪の二人組が来るのか。まぁ和葉ちゃんは大歓迎!!だけど色黒男はあんまり歓迎できねーよ…。)」
コナンは心の中でため息をついた。


一方新大阪では…
「よっしゃー今日は工藤に会えるでー!!」
「って言いながらいっつも工藤君おらんやん。一回病院行った方がいいんとちゃう?」
「うるさいわ。工藤はホンマにおんねんから。」
「コナン君しかおらんやん。それよりも早よコナン君の名前、覚えたりーな。いっつもいっつも工藤、工藤って言うて…コナン君は工藤君やないことわかってんの!?」
「うっさいわ、アホ!!」
「アホはそっちやん!!」
(長くなりそうなので以下省略)
いつも通りケンカをしていた。


ー毛利探偵事務所ー
「なんだ、オメーらは朝早くからどっかに遊びに行くのか?」
「あ、お父さん。ちょっと買い物に行くだけだもし、和葉ちゃん達が来たら、だもし、和葉ちゃん達が来たら、その時はよろしくね。」
「あぁ。」
「じゃあ行ってくるね。」
「行ってらっしゃい。」そしてコナンと蘭は買い物に出かけた。
「蘭姉ちゃん。」
「なーに、コナン君?」
「今回は平次兄ちゃん達とどこ行くつもりなの?」
「えーとねぇ、和葉ちゃんと買い物に行くでしょう?それからトロピカルランドに行くでしょう?それからねぇ…ウッ」
「蘭!?テメー、蘭に何を、ウッ…(ク、ク、クロロホルム…)」














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