異世界転移で世界を救って帰ってきたら俺の居場所はなくなっていた。
俺はいつものように学校の校門を出た。
そこに、いつもとは違う、不思議な水色の髪の少女が待っていた。
彼女は言った。
「お迎えに来ました。あなたにその気があるのなら、お連れします」
それが、俺の異世界物語のはじまりだった。
そこに、いつもとは違う、不思議な水色の髪の少女が待っていた。
彼女は言った。
「お迎えに来ました。あなたにその気があるのなら、お連れします」
それが、俺の異世界物語のはじまりだった。
はじめての異世界転移
2017/06/10 10:42
(改)
はじめての異世界生活
2017/06/10 17:03
(改)
はじめての能力(1)
2017/06/11 16:07
(改)
はじめての能力(2)
2017/07/05 11:09
(改)
はじめての能力(3)
2017/07/08 15:01
(改)
はじめての能力(4)
2017/07/16 19:34