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オレと死神?!
作:飛焔



【3話】戦場へと…。


 先週は、エライ目にあった。まったく……。

 ん? どうやって止めたかだって? ババァ共を殺意に満ちた目で脅しただけだけど?
ちょっと、ドスを効かせたらお金もくれたし♪

「カズ♪ 大変だったね」

 オレが、へばってる時に笑顔で話しかけてくる我が親友。憎い……。

 コロシマスヨ?

「まさか、5日目で隣町まで広まるとは……奥様達って……怖い」

 クソババァが。噂好きなら探偵にでもなりやがれ!
畜生、小学生にまで舐められたし。(半殺しにしたけど)

 それより、それを止めたオレを誉めて!

「いいんじゃない。丸く収まったんだし」
「よくねぇーよ!!」

 どんなに、大変か思い知らせてやろうかっ!?

 オレの苦悩を思いしぃ――ッ!!? ゲップ!!
将の拳がオレの鳩尾にめり込む。お、重たい拳だな……相変わらず……ボクシングの世界チャンピオンも真っ青だぞ? これは……。

「それより……どうなんだ?」

 鳩尾を押えながらオレは将に『頼んだ物』を求める。
うぅ……やっぱり効くなぁ……。将の拳は的確に弱点を突くから厄介なんだ……。

「えっ? カズまさか、私を襲おうと」

 どういう経緯でそーなったんだ!?

 ってか、なんだよ右手を左の頬に当ててッ!

「つーか、女言葉つかうな!!」

 キモイし、イタいから! キャラが、イタいから!!
確かにお前は女っぽいヤツだけどさぁ? オレよりデカイのがヤバイって!!

「レナの件だよっ!」

 オレが、誤解を解くために歩き回ったため、レナについて調べてもらったのだ。将もレナの<正体>について、興味をしめしたためだ。将も引っかかってた見たいだし。
それにオレだって気になるし。

「な〜んだ」

 なんだとは、なんだキサマ? そんなにオレをヘンタイの噂を真実にする気かっ!!
オレは、将を睨む。と、いっても将はいつものウソっぽい笑みなんだがな……。

「冗談だって」

 笑えねぇー冗談だ。将ならやりかねない……。
もっと悪質な手でだがな……だから、コイツは怖いんだ。

「で、結果は?」
「カズの予想どーり。二丁目にレナ・フォード=ライズ・ハールドの記録は無いよ。ホントに、突然姿を表したって感じだね」

 やっぱりね。

「住んでるアパートも最低限使う物だけ、最近の女の子には珍しいよね」

 そうだな……魅夜の場合は未だにゲーセンで獲った人形を置いてるんだがな。

 びみょうな所が乙女だこと……フフフ。

「んで、大家さんはなんて?」
「ずっと前から住んでるって」

 おかしい事だらけだな、やっぱ。

 オレと将は不気味な笑みをつくる。どうやら、同じ事を考えてるみたいだ。

「親については、聞いてくれたか?」
「ぬかりは無いよ」

 将の目が怪しく光る。こわっ!!
でも、流石は将だな? 本当にぬかりがない。

 だから……頼れる。黒い意味で。

「親は、二人とも出張、決まったも同じだよね」
「ああ。だな」

 オレの中で確信はついた。

 レナは秘密がある。

「1つ良いか?」
「うわっ!!」
「居たんだ、駿」

 あいうえお順なタメ隣の席の如月が何時の間にか着ていて輪の中に入っていた。

 流石にビビッたぜ。さすが、影が薄いから気がつかなかったぜ。

「和也はまだしも、将はわかってたろ」
「ははは、当然」

 失礼なヤツだな? オレだって……オレ? だって……さぁ?

「ゴメン」
『認めんかい!』

 はははは。悪いな。
馬鹿の気配を感じるの苦手なんだよ

「で、なんだ? 駿」
「オレが、思うに……こんなのどうよ?」

 人差し指をオレ等の前に出して、如月は話し始めた。




                ―数分後―
 
「たしかに、駿の説はあながち間違いじゃないかもしれない」
「将!? それじゃあ、オレらは……」

 たしかに、如月の考えは間違いじゃないかもしれない。だが、だけど!

「魔法……しかも、記憶操作魔法なんか、御伽噺おとぎばなしを信じないといけないんだぞ」
「確かに、御伽噺ね」

 何時の間にいた? 幼馴染よ?

 ってか、出席番号巡だから断然、違うだろぉが。

「おはよ、魅夜」
「明らかな怒気を混めて手を出さないのよ」

 ちぃっ、手の裏に仕込んだ画鋲がバレたか。
勘の良い女だなぁ? ってか、1度引っかかって以来、なかなか引っかからないんだよなぁ。

「朝から夫婦漫才はいいから」
『だれが、夫婦じゃあああああああ!!』

 おお、オレと魅夜の見事なまでのシンクロ! 多分、エ○ァも動くよ!

 それより、如月よ、何をどう見たら夫婦漫才に見える?
オレは手に画鋲を仕込んでるんだぜ? 殺意剥き出しでだが。

 って、考えてるウチに、如月の鳩尾に拳が貫通していた。
か、貫通!!? あ、目の錯覚か。

「駿、動かないよ」と、将が言った。
「天に召されよ。如月よ」手を合わせてご冥福をお祈りするオレ
「自業自得よ」如月の返り血を拭きながら魅夜が言った。
「勝手に、殺す……な。」

 如月は力なく地に落ちた。よく生きてるな……コイツは。
ま、どーでも良いか♪






                                   ―Rena・F=L・H―

 Zzz…… Zzz……。

 ん? はっ!! えっ? 私視点なの!? 寝ちゃってたよ、てへっ♪ どじだな〜、私♪
私ってやっぱり可愛いのねぇ。なんと! 一週間でラヴ・レターがなな、なんと!! 30枚も♪
でも、私好みの人なんて居ないんだもの! やっぱり可愛い子には、かなりのイケメンじゃないとねっ! どんなのが、良いかかって? 身長は180前後でそんなに太くもなく、細くもなくて、顔は上の中以上、どこか、不器用そうな人で……etc
ま、そんな人は少ないだろーにゃ。 そんなことより、あの、4人(和也、将、駿、魅夜)怪しんだ、まさか、私の正体が……そんな事ないよね〜♪
その前に、私は……戦に出ないといけないのよ。
カシャッと、私は……紙を強く握っていた。

 なに? ちょっと読者様ぁ〜マシンガントークで引かないでよ!






                                    ―Kazuya Amamiya―

「ううっ? 保険室?」

 お、起きたか。
椅子から立ち上がり如月の元に近寄る。

「大丈夫か? 如月?」
「あ、ああ。ん?」

 あ、気がついたか?
やれやれ、厄介だな。あの後に【ズキューン!】までしたのに、生きてるよ。しかも記憶にありやがるし。

「じゃ、また来るかr「ちょおおおおおおおおおっと、まてぇええええいっ!!」なんだよ?」

 逃げようと立ち去ろうとした時に、如月が叫んだ。
クソ、須川女史め。余計なことをしやがって……。

「『なんだよ?』じゃ、ねぇーだろ!!!!」
「うるさいな、保健室だぞ」
「そう、保険室は静かにねっ」

 須川三玖すがわみく。前にオレがお世話になった人だ、改めて見ると本当にナイスバディーだな〜。改めて実感しました!! ってか、白衣とその豊富な……ふふふ。

「須川女史っ!?」
「しばらく絶対安静よ」
「そんなに、酷いんかいっ!!  グパッ!?」

 あ、気を失ったか? 血を吐いたしさ。まさか、本当に召されるとは……やった♪

「これくらいなら、大丈夫♪」

 おいっ、すげーな須川女史
まぁ、貫通したコイツを直したんだからな。




                 ―廊下―

「和也! これ見てよ」

 魅夜が、オレに何かを持ってきた

「ん?」

 そのチラシに視線を落す。

「ほらっ! 早くしないと間に合わないよ!」

 そう言い紙をオレに見せる……こ、これはっ!!

「柴原少尉ッ! 1階級特進してやろう!!」

 どこの、兵隊だ。

「はっ! ありがとうございます!!」
「柴原中尉! これから、我らだけでこの乱戦を生きぬかねばならないっ! もし、オレの身になにがあろうとも、このターゲットを<捕獲>するのだ!!」

 ま、お金を使ってだけど。

「少将!? 私にはできません」
「我らは、これを確保せねばならぬのだ!! 甘いことをぬかすなっ!!」

 今後の生活のためにね。

「しかしッ!」
「オレも。必ず勝ち取るから、だから!!」

 オレが負けるとでも?

「わかりました……」

 なんか、ドラマっぽくないか?

「キミだけは……なんとか」

 死亡フラグだぞ? オレよ……。

「少将……了解しました!!」
「いざ!」

 オレと魅夜が、お互いを見つめ合う

『出陣!!』

 続きはwebで!(ウソ)


「どうも、雨宮和也です」
作者です。
「で、後書きに呼んで、なにか、用事?」
いやー、後書きのネタがですね。
「何をしたらいいんだ?」
それを、考えて・・・キャラでもなにか出そうと、してですね。
「だから、何をすれば良い」
・・・・・・・・・・・・・・・。
「・・・・・・・・・」
では、次回!!
「コラぁーーーーーーーーーーー!!!!」
次の内に考えます!!











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