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ノリで、第2話まで頑張りました!!もう少しで学校なので、遅れますが・・・気を長くして待って下さい!
4お話目を終えて、60話目ほどでキャラクターの人気発表をやりたいのでお願いします

オレと死神?!
作:飛焔



【プロローグ ルートB】舞い降りし死を司る神


<同時刻>―in???―

「そうそう。でさー、ヴァンがねぇー……」
「あははは。また?」
「それよりさ……」
「たしかにねぇ……」
「んで、ラミア? この前の試験どうだったの?」

 親友のラミアが話しかける。ふふふ、まさか高等部でも同じクラスだとは驚きよ。ラミアと私は子供の時から一緒に育った、まぁ、4歳ごろの事なんだけどね。それから、彼女とはずっと一緒だ。話題になっているヴァンも俗に言う幼馴染というものなんだよ。

「ん? 私?私はねっ。死神の、レナ・フォード=ライズ・ハールド。歳は16歳、スリーサイズは秘密で、明る良い子だよ。好きな食べ物はプリンで、嫌いな食べ物はニンジンだよ」
「あんた……? 何言ってるのよ」

 むむぅ〜。そんな冷ややかな目をしないでよ!

「読者様に挨拶。やっぱ偉いな私! うんうん」
「読者ってなによ?」

 なんで呆れるかにゃ? まったく

 まぁ、主人公とヒロインさえ知ってれば良いか! うんうん。
なにおり、礼儀は必要だからね☆ さすが私、天才的♪

「んで、なんの話しだったけ」
「この前の試験の結果よ」

 そうそう。試験の話しだったね。まったく、どうして外れたんだか
むぅ!? 読者さん! お前だって言わなかった!!? ぶち殺すわよ!!

 礼儀? なにそれ? 食えるのかな?

「あんたが、いきなり自己紹介しだしたんでしょう。ってか、あんたの方が礼儀を必要よ」
「心読んだな!? 人権無視だ!! ってか、れいぎって?」

 酷い友達だな。新手のSかしら? あ、でもラミアって意外とマゾだし。

 あ、そうそう! 聞いてよ読者様、ラミアは【死神】の中でも特殊な能力を持ってるんだよ!
なんと! 心の声が聞こえるんだよ♪ 凄いよね♪

「おいっ!」
「あんた等、相変わらずねぇ」

 みんな、私……マゾじゃないよ。ラミアが、マゾなんだよ。
ユミちゃん……作者曰くワンキュラ。ワンキャラがヒロイン様になにを言うかァァ!!

「……試験落ちなさい」
「親友の台詞かっ! 酷すぎだよぉぉ。お母さん悲しいわ」
「親友に、マゾとか言う、あんたの方が悪いでしょ!! ってか、アンタは私の母親じゃないし!」

 ううっ 酷い。あ、でもねぇ、ラミア昔はねぇ……。読者様にちくろうと、した瞬間。ガラガラとドアが開き。先生が入って来た。ま、先生と言っても人間じゃないよ。

 2メートルをユウに超え、頭に角が生えて、大きな翼を生やした獣……。そして、なによりおぞましいその眼光。

「やった!! デーモン先生だい!!」
「こらっ! まだ、オレの生徒になれるか分からないんだぞ」

 ついつい、飛び跳ねる。私♪ だって、デーモン先生って、めっちゃ優しいんだもん!
顔は例外だけど……。ま、確かに生徒になれるかどうか知らないけどね。
 ふふふ、だがしかし、受験に成功しといて“あの”テストを落す私ではなくてよ。

「っと、レナが思考してます」
「あ。ら、ラミアーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
「ほぉう、まぁ許してやろう(にやにや)」
『ザァワ!!』

 今日室中が先程のデーモンの言葉で騒動が起きる。

 ば、馬鹿な!!? あのデーモン先生が!?
なんだ? 明日は隕石でも降ってくるのか!!?

「と、レナが……」
「にゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
「静かにしろ」

 静かなデーモンの喝だけで教室が静まり返る。

 そりゃ、怒ったら怖いもん。

「デーモン先生! さっすがです!」

 凄いよねェデーモン先生♪ 
みんな黙ったよ! 怖くてね♪ 私半泣きだもん……だって……女の子だもん。

 ちょっと、私を古い人間と見なかったかい? 読者さん?

「開き直るな」
「調子にのるな。試験の結果を渡すぞ……」

よかった。これなら楽しい学校生活になるぞ〜♪ 楽しみだなぁ……青春サイコー!!

「レナ!! 聞いているのか!? お前のだぞ」
「はいっ!!」

通知……レナ・フォード=ライズ・ハールド
<不合格>
はいっ?
 プリントを見た瞬間頭を傾げる。

ふごうかく? いやいや、ふあいかく?

 えっと……ふ……ふぅ……?

※現実を見てください

「先生……? 間違ってない」
「間違うはず無いだろ、同姓同名などこの学校には、居ないのだからな」
「うそおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
「真実だ。ほら、早く行くぞ……」

 そう言うコトはわかってましたよ!
素早く袖に隠していた目薬を点ける。ふふふ、女の武器は千の大軍に匹敵するのよ!

「嫌だよ。ほら、女の涙だよ先生?」
「で?」
「ひどっ!!」

 そもそも、涙じゃないけど、悪魔だよやっぱり……。



 暴れるレナに、デーモンは手刀を入れ気絶させる。そして、重そうに運ぶ。
それも当然、悪足掻きといわんばかりにレナは“魔法”を使ったのだから。




「んんっ……そんなに食べれないよ〜♪ プリプリプリン星人さん♪」
「レナ。起きろ。そいつ等は宇宙人だ、騙されるなよ」
「だ、騙したのねぇぇぇ!!!! コレは焼いたヨーグルトじゃな__【作者の理由により削除】」

 デーモンが、なかなか起きないレナを揺する。が、レナは一向に起きない。

 しかも、使い振るわされた寝言ネタに作者もあきれてる。

 イヤ、多少例外もあるけど……。

「仕方ない。炎術・火炎弾フレイムバン

 手の平から、火の玉を生成する。形を練り、【ゴォウ!】と火の玉は放たれ、レナに当たった。当然弱い魔法だろうと、熱い。

「あぢいーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!」
「起きたか」
「乙女に何をするんですか!? もう少しで【作者の理由により削除】星人に連れてかれる所助けてくれてありがとう!!」
「ほら、荷だ。それに矛盾だらけだぞ」

 そう言い、レナに少し大きめのリュックサックを投げ渡す。

「へっ?」
「じゃあな。しっかり頑張るんだぞ」

 何を? レナはそう呟き、首を傾げる。

「いいか。今日から2年間、人間界での生活を義務付ける」
「あっ」

 そう、試験で不合格の場合……2年間の人間界の修行が義務なのだ。故に筆記試験を落したレナは人間界へと落とされるのだ。死神として成長するために。

「人間界で、何をすればいいの?」
「お前ってやつは……。簡単に言うとだな」

(ま、テキトーにマイライフしてまったりと過そうじゃないか……グフフフ。)

「……を、すればいいんだ」

(あっ。聞いて無かったや♪)

「出来なければ、お前は二度と帰ってこれない」

 その言葉にレナは反応する。故郷に帰ってこれないのもそれはそれでキツイものがある。

「先生? 先ほど何を?」
「任務に失敗すると、魔力を失い、更にこっちに帰ってこれなくなる」
「前ですっ!! 任務ってなんですかっ!!」

(しかも、なんか足してなかったですか!?)

「むっ。聞いて無かったのか。悪い時間が無い、今すぐ送る」
「ま、まってよお!!」
「転移魔法……アストライム」
「まってぇーーーーーーーーーー!!!!!!」






「あー。呼び出しくらうだろーな」

 オレはチャリに乗りながら無駄だが言い訳を考えながら走っているワケだ。

<バチッ……バチッ! バリバリボリボリ>

「ん?」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!! マー君!!!!」

「…………逃げるが勝ちなり!」

 何か頭上に音がしたので、上を見上げる
ってか、後半煎餅食ってなかった?
違う違う!! それより、逃げるんだよォォ!!
 そう思い、ペダルに脚をかけた瞬間…

「って!?」

 何か黒い物が降ってきた……めっちゃ重いんだけど? 何これ!?
バランスを失った自転車は当然倒れる

「いってぇ〜? 全くなんだ? ポイ捨てか?」

 頭打ったか? いってぇ。何が降ってきたんだよ?
手探りで、オレに当たったものを探す
なにか、手に触れたぞ……?

「ったく! なんだよ……」

 立ちあがり、埃を払う。新品のブレザーなんだぞこれ!
何が降ってきたか確認する……。
 黒いローブ?
それに、触れてみる。人肌みたいに温かい感触がした。
 んっ?
ひッくり返すと……女が居た。訂正、寝てた

「はっ?」
「Zzz…」
「なん、なんだよ?」

 まじまじと見る。金髪で、へーっ、けっこう可愛いな。だいたい歳は、同じくらいか? 荷物を持ってるし……家出か? まじまじと、ずっと見てたのが、災いした。家出娘が、目を覚ました

「…………」
「…………」

 しばらく、沈黙は続いた
当然、叩かれた……
お約束だよね……泣きたい。

 取り合えず殴り返したけど☆









 これが、私という死神。レナ・フォード=ライズ・ハールドの運命という歯車が
動き始めて、もう一つの歯車と重なろうとした……瞬間だった。
運命なんて洒落たモノが結んだのかも知れない……こうして、私達の物語は進行する。


次の話しでは、多数の新キャラを出す予定です!! 











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