プロローグ
本条凛は、近くのコンビニにから家に向かって歩いていた。夜の11時、静かな住宅街のこの辺りは真っ暗で、時折ある街灯が、かろうじて、前方を照らしている。今日は、高校から帰った後、大量に出された宿題をやっていたのだが、夜食がなかったので、買出しに行っていたのだ。
「あ! 明日用の飲み物買うの忘れた・・・っ」
しまったなぁ。どうしよう。もう家の近くまで帰ってきちゃったし。
少しの間考えた凛は、ちょっと寄り道になるが、今の場所から少し歩いた場所に、自動販売機があるのを思い出した。早速、そちらの方角にてくてくと歩いていく。
自動販売機の周りは真っ暗だった。街灯もほとんどなく、財布をあけても手元が良く見えないほどだ。硬貨をいくつか投入口に入れたが、100円が、何度入れても、戻ってきてしまう。
「? なんでだ?」
何か問題があるのだろうか。顔にその硬貨を近づけて見てみると、何だか見慣れた100円とは違うように見える。暗くて模様が良く見えないが、桜ではなく、人の顔がデザインされている。
あれ、さっきのコンビニのお釣りに、外国のコインが混じってたのかな?
珍しいから取っておこう。何処の国のだろう?
そう想いながら眺めていると、ふいにそのコインが鈍く光始めた。
楽しいお話にしていこうと思います。
よろしくお願いします。
こつこつ頑張ります。
ネット小説ランキング>異世界FTシリアス部門>「レーミアの光るコイン」に投票お願いします(月1回)

感想もくださったら嬉しいです。
レーミアの空絵巻
番外編、世界設定、登場人物紹介です。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。