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彼への扉
作:天宮 瑞姫



 あらすじ
突然最愛の人が居なくなり、悲しみに暮れる私。まさかこんな日が来るなんて思っても無かった……。彼への思いを吹っ切るために私は思い出の場所へ向かう。そこで私は信じられない奇跡に遭遇する。


 Nコード
N8137C


 文字数(読了時間)
3855文字(約8分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
恋愛

 カテゴリ
中学生  感動 恋愛 悲劇 現代(モダン)  

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 キーワード
 彼への扉 


 出だし150文字
「だいぶ寒くなってきた……、透まだかな」そう呟きながら紅葉の美しいとある公園のベンチで私は透を待っていた。透とはつい最近付き合い始めたばかりの新米カップル。でも元から仲良かったから周りからも公認のカップルと言われていた。今日がその記念すべき初デートの日だったのだ。だけど、透は待って




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