ネタが全くない。
ダメだ・・・もう一方のネタが浮かびすぎていてこれが進まない・・・
とりあえずほのぼのとしてみたかったから書いた。
第四十三話『風邪とルベリア。』
沈黙が、室内へ充満していた。
ベットで死にそうにしているのは、今作主人公『吉野 稟』
気まずそうにしているのは戦女神『ルベリア』
「すまん・・・」
「いや・・・いゲフゥッゴホッガハッひゅーひゅー・・・いいってべっげへっ」
死にそうに席をし続ける稟は、本当に死にそうであった。
それもこれも前回の『ルベリアに三国志』をやらせたところ。
ヒャッハーと、某雑魚モヒカンのようなテンションで暴れ始めた。
その結果、逆に熱があがったのであった。
「うぅ・・・さすがに今日は静かにする。すまない、本当にすまない・・・」
今現在の稟の熱は『40.1』むしろ病院いけ、といいたいところだが、車がない。
救急車を呼びたいところだが、ルベリアには電話の使い方がわからない。
というか、筋力が強すぎて、盛っただけでメキッという音が流れてしまい、明にさわらせてもらえなかった。
「・・・とりあえず薬、ってもうないな。」
その言葉をきいたルベリアが立ち上がり、部屋を飛び出していく。
そのルベリアの服をつかみ、稟は無理矢理ルベリアを止める。
・・・筋力の違いのせいで、ドアに頭を打ち付けてしまった。
「いっつ・・・別にいいから。」
頭をおさえていう稟に、ルベリアは「すまない」と誤り、もとの位置へと運ぶ。
お姫様抱っこで。
思わず赤面した稟であった。
「・・・とりあえず、まぁ俺は気にしてないから、とりあえず寝かせてくれ。」
「うぅ・・・わかった。」
そういって、ルベリアは稟の机の椅子へと座る。
「だがな、さすがに私のせいだ・・・近くでみていていいか?」
「風邪、うつってもしらないぞ?」
「かまわない、私は戦女神だぞ?兵が戦で風邪をひくなどたまったものではないじゃないか。」
「・・・それならいいけれど。」
そういって俺はゆっくりと意識を落としていった。
結果からいうと、すぐに風邪は治った。
意識が覚醒したとき、ルベリアは俺のベットにもたれながら眠っていた。
「大丈夫なのか・・・?」
俺が起きたことに気がつき、ルベリアは声をかけてくる。
寝ている間に、何人かが足を運んでいたことを聞いた。
『家族』に俺はとても感謝して。
それでとても・・・うれしかった。
その後、夕食にて、ルベリアが「また三国志やっていいか?」といったことに。
苦笑いをしたのはいい思い出である。
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