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この物語ははっきりいえば俺が好き勝手書いているだけです。
感想を書いてくれればさいわいです。
それがおかしいところの指摘ならもっとうれしいです。
第三話『狂った家族 後編』
「俺って拾い子ってまじか?」

妹が飲んでた茶を吹き出した。よかった、こいつは知らないようだ。

「けへぇ・・・な、ななななななに?」

妹がめずらしくテンパる。以外とクールなのに。

もう一度いうけど、妹の名前は『吉野才』なんだ、なんでだよぉ!なんで俺の名前は稟なんだよ。

稟としてもねぇよ!

そして親の反応をみよう。

「うん、そだね。」

簡単にいいやがった。

「いったじゃないか、お前は天からの授かりものだって」

あーきいたねぇ・・・うんうん。

いや、言い回し勘違いするから。

「普通の人はさ、それは生まれてきてありがとうって意味だと思うんだよ・・・。」

このバカ親父はずれにずれている。父さんをみると、あぁ~みたいな顔をしている

「あぁ、うん、ありがとう。」

とってつけていいやがったこいつ。

やれやれを息をはいて、天使にもみそ汁をだす。

「私たちにもだしてくれるのですか?」

天使はそんなことをいってくる。

「はぁ・・・食わなくてもいきていけるってんならいいけどさ。」

「いえ、なんていうか、私は不審がられるとおもっていたのですが。」

「不審であっても食わねばいきられぬなら食わせるんだよ、俺は。」

そういって俺は俺の席に着く。

俺もアブノーマルのようだ。妙に落ち着く。

「カスから脱出しましたね、今貴方はダニです。」

そっちのほうがひどいような気がする。

「・・・まぁいいや。」

俺はすぐに精神を立て直し、飯を食おうと思う。

「じゃーいただきますだな~」

「あぁ、食おうか。」

「久しぶりね~稟のご飯は~」

実をいうと、俺の親は結構多忙だ。考古学者を両方ともやっていて、たまに大学に講義したりするほどの人だ。

だから、家でのんびりするのは、一ヶ月に一度、下手をすると一年に一度あるかないかのときもある。

今回はジャストにこうなったが、・・・良かったと思う。

「さて、いただきm ガッシャァァァァンッ ・・・?」

みると、姉妹が同時に机を叩いて立ち上がっているのでした。

「行儀が悪いわよ。」

母が注意する。

「あ、ごめんなさい。」

姉が謝り・・・そして姉妹は同時に息を吸う。

「「って、今の状況を不思議がれよ!」」

ごもっともだと思う。

だが、両親は淡泊だ。

「いやはや・・・考古学者はね、現実にでていない、常識外というところを探求する職業なんだよ、だからこそ、驚いて
はだめなのだよ。」

いや、格好いいことをいっているつもりだろうが、今の状況下と、考古学について結びつけれるのがすごいと思う。

なんだ?ピラミッドパワー=天使か?

「まぁ、ごもっともだがな。」

俺がいうと、姉妹共々俺をキッと睨む。おお、怖い。

「「あんたが騒動の中心でしょうが!!」」

ごもっとも。俺は黙ろうと思う。

「というか、説明ぐらいしてほしいわ。」

「たしかに、いきなり神とかいわれてもわけわからないのよ。」

明と才、姉妹コンビである。

まぁ、俺は後ででも良いとおもっていたが、聞けることにはいいことだ。

「・・・飯食べながらでいいか?」

俺がそういうと、俺を睨む姉妹であったが、頷く。

俺は言う。

「いただきます。」

そういって夕飯が始まる。

一口食った天使は、俺をじっと見据える。

「あなたは、ダニではありませんでした。」

「へぇ、じゃあなんだ?」

「ハエです。」

「扱いひどいよな!?」

なんかカスのほうがいいような気がしてくるよ!?

「咲~おいしいってちゃんと言おうよ!」

「・・・1億、いや1兆でしょうか、それぐらいゆずってみましょう。ハエではありません。貴方は燕でいいでしょう。」

燕、なぜ人にいけないのだろう俺は。

「やれやれ~」

体格では咲と呼ばれた天使のほうがうえだが、精神上では瑠璃と呼ばれた天使のほうが上である。

「あ!神様。」

そういわれて俺は瑠璃をみる。

「ん、なんだ?」

「私のことは瑠璃でいいから!」

「うん、わかったぞ瑠璃、あと天使。」

「なんて露骨なのですか、やれやれ、わかりました私も咲で妥協しましょう。」

なんというか、やりやすい人なんだと思った。

「まぁ、とりあえず本題ですが、お父上、燕はどこで拾いましたか?」

・・・わかってなければ、動物保護した家族である。

「あぁ、空からふってきた。」

ぶっほぉぉぉっ(姉妹のみそ汁をふく音)。

「けほっけほ・・・空からフッテキタぁ!?」

「いやいやいや、私捨て子はしってたけど、空?天!?エェェェ!?」

姉妹が混乱する、当然である。そもそも空からふってきた子供を預かろうとすること自体あり得ない。

「そのときは百合子ちゃんもいっしょだったんだよ。」

『弓野 百合子』同い年の幼なじみ、わかることは拾われていたときは、1才とかじゃないってことだ。

ついでに、弓野家とは、俺の父親と、百合子の父親が幼なじみであるから、結構関係が深い。

「んで、空からふってきた。」

OK、現実的紹介による現実構築がいっきにぶちこわされたよ。

「で、あぁこいつ俺の子供にしようと思って、つれてきた。」

・・・

・・・・・・・

「・・・・・・俺は犬かなんかかっ!!?」

爆発した。

主に俺が。

「・・・なんていうか、神様パワーのせいで、つれていかなきゃダメな気分になった。」

ほう、それなら許せ・・・

「そんなパワーつかってないですが。」

ねぇよバカ野郎!

「・・・はぁ、まぁいい。」

諦めることにする。

むしろ諦めなきゃ駄目な気がする。

「それで、教えてくれ、咲、瑠璃・・・。」

咲はこくりと頷いた。

「なぜフッテキタかというと、りっぱな神様となると、やはりみる対象を理解させようとおもったからです。」

まぁそれはわかる。

「まぁそれは建前で、とりあえずおもしろそうだからやってみたのですが。」

酷い!!俺の扱いが酷い!!!

「ついでにやったのは貴方のお父さんです」

うぉぉおおおお!殺す!神になったらまっさきに殺す!

「まぁ神にならせようって統一神様がいいだし、そしてここにきたのですが、次の誕生日に神様になれということで。」

って、一ヶ月後かよ!?、つぅか命令形って!?俺の立場ってなに!?

「で、私たちが伝令ですね。あとお目付役。」

あぁ、つまりあと一ヶ月を楽しませようとする本当の親父の粋な計らい。

「といっても私たちは、ごはんも掃除も洗濯もできないから寝てるだけなんですが。」

親父・・・そんなに俺が嫌いか・・・。

「ついでに暇だったらおちょくれっていってました、ガンガンストレスをためさせろとも」

うわぁ・・・神になったら絶対に殴ろうと誓おう。

「で、まぁ、はい、きました。」

終わりました、はい、終わり。

うん、俺は強制的に一ヶ月後に神にされて、こいつらの生活も面倒みて、終えるんですかはいはい。

「俺が・・・妙に理不尽な気がする・・・っ。」

なんだろう、泣けてくる。

「まぁそれはいいとして。」

「神様ってところが信じられないわよね。」

姉妹すら俺の味方はいなかったよ。

そして数十分討論したあと、ご飯終了。

そして俺は風呂へはいり、自分の部屋でいじけることとする。

「俺の人生何だったんだ。」

主に俺の人生についてかんがえた。
・・・大体整理して、だいたい文章はそのままです。

次くらいは書いてみようかと思います


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