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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ヤクザが麻薬とVRゲームの二つに依存してしまって大変なことになりました。

作者:寺井
【以下はヤクザ業界の豆知識にて別に読まなくていい】

警察白書によると暴力団構成員及び準構成員の総数は85000。年々増加傾向にある。

ヤクザになるきっかけとは、盃を貰うことである。

終戦後は治安の不安定さに乗じてヤクザたちは賭博場を作った。任侠映画でもあるような裸なキャラが「半か!ちょうか! さあ、はったはった!」と叫んだりする

賭博場の雰囲気に憧れて、ヤクザになるのを決意した人は多い。ギャンブルが職業として成立した戦後直後、食うに困り、街をさ迷い、行き場のない若者は任侠の迫力に惚れてヤクザ業界の門を叩いた。心はピュアだった。

しかし、最近のヤクザ者は街の荒くれ者、いわゆる不良がほとんどだ。

警察白書によると山口組・稲川会・住吉会の三大組織がヤクザ世界の7割以上であり、それ以外の暴力組織は警察に検挙されて消えては消え、また新たな暴力組織が現れては検挙され消え、を繰り返す。
一説によると、警察が検挙してる暴力組織は実は、三大ヤクザ組織の系列の子分組織であり「トカゲの尻尾」の様に沸いては消えるをくり返しているのではないかという。

この物語はこのような諸事情を舞台設定とするので、いくばかのノンフィクションになる。99%フィクションだが、真実が1%くらい混じっているかもしれない……


※文体が村上春樹的なのが、好みであれば(´口`)↓︎↓︎
http://ncode.syosetu.com/n3001dv/

※別小説 引き篭りニートの親、VRゲームにハマる」とリンクしてる話

※オススメの読み方は、この小説に読み飽きそうなら途中で放棄して、ひきこもり小説を読む事。引きこもりな話に飽きたら、こっちの小説に戻ってきて読み、飽きたらまた……を繰り返すこと。

二つの主人公が物語のどこかで、関わる様になるで、退屈だったシーンが意味を持っようになる……かもしれない


点が入ると、書くモチベーション上がります
レビューされたら、モチベーションはもっと上がります。


OVL大賞1
OVL大賞2
OVL大賞3
OVL大賞4
OVL大賞5にエントリー検討中、

ツタヤ・リンダ大賞B1にエントリー中

いきなりの愚痴
2017/01/27 18:36
平井組にて
2017/01/28 15:25
根性焼き
2017/01/28 17:41
ふに落ない
2017/01/28 18:00
指切り豆知識
2017/01/28 18:25
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2017/01/28 19:05
VRネトゲ
2017/01/28 19:29
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2017/01/29 15:59
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2017/02/03 20:19
指名手配犯寺井
2017/02/04 20:31
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2017/02/05 01:53
寺井の幼児退行
2017/02/05 01:54
そのプレイヤー
2017/02/05 02:16
武器さがし
2017/02/05 02:22
最終巻
2017/02/09 21:33
シーズン2やり直し!
2017/02/11 07:39
新しい寺井
2017/02/17 20:54
人工知能が芽生える過程
2017/02/17 22:00
シーズン2のはじまり
2017/02/18 05:02
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作者の思う評価点の基準は、1話で挫折したら文章評価もストーリー評価も最低の一つ星になると思うのですが、 星すらつかない状態に、大変うれいています。評価する価値もないのだと、スルーされてる気分になります。 最低点すら与える価値がない。それならいいんです。でも、ただ面倒だからの理由で評価しないとしたら、それは侮辱であります。 ここは小説家になろうであり、プロを目指してる者の集まりですから 他の作者はどうか知りませんが、少なくとも私は小説の客観的価値評価が欲しいです。強要する訳ではありませんが、宜しければ評価してやってください
+注意+

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