午前7時―
N「うーし。今日は落とし物探すぞーっ。」
F「なんですかーそれ。」
N「今度はな、りなのいとこのおじのおじのおじのおじの腕時計を探すことになってんだよ。」
F「・・・教授は名探偵なのに・・・親戚には頭あがらないんですね。」
N「・・・・まーな。」
F「で、どこら辺にあるらしいんですか?」
N「えーっと・・・・どこだったかなーっ?」
F「・・・・分からないんですね。」
ノヴァはぱらりと地図を広げ見た。
N「おっここだ。場所は・・・・フィリー、おまえの家の近く見てーだ。」
F「そんなの見ませんでしたよー?」
N「バカ。おまえの家の近くっていっただろうが。近くっつーのはだなー・・・・(長すぎるため、以下省略)。」
F「・・・またいつもの教授節炸裂ですね」
N「・・・・ともかく見に行くぞー・・。」
―スルーした・・・
F「ハイーきょーじゅー。」
そして、二人はフィリーの家の近くに向かった。
N「おーい。フィリーあったかー?」
F「あ、ありましたよ教授!」
N「ほんとうかっ。」
F「うっそぴょーん。」
ドガギッ
N「てめー・・・まじめに探せよ・・・・・。」
F「うっ。だってだってのだってのて!教授さっきから相手してくれないじゃないですかー!」
N「馬鹿やろー!おめーさっきからこの後いく焼肉屋の話ばっかしてんじゃねーかよ!終わってからしろ!」
F「だ、だってぇー・・・。ボクお勧めの最近開店した焼肉店、予約しないと食べられないんですよー?」
N「いーじゃねーか、そこらのOO亭とかOO一丁でよぉ・・・・。」
F「だめです!!!!」
N「な、何でだよ・・・・。」
F「僕はおいしいものしかお腹に入らないんです!それにおいしさを追求することこそが男のロマンでしょう!!!」
N「ロ、ロマンって・・・。んなもんロマンか?」
F「僕にとってはロマンです!!」
N「そ」
F「え?そんな昔の食べ物までないですよ?」
N「・・・・・・・・」
ノヴァは、こいつの食に関する知識はすごいんじゃないかと思った。
そして夕日が沈み始めた頃・・・・。
N「あ、あったぞフィリー!こんどはうぬぼれでもなんでもねえ!本物だ!」
F「えっ!本当ですかっそれじゃあ僕に任せてください。雑用は僕専門です!」
N「おー。よくやったなフィリー・・。」
ノヴァは、フィリーの頭をなでてやった。
F「わーいっ。教授にほめられちゃいましたぁ〜。」
N「・・・・・・よーっし。さっさとかえっぞー。」スルーその2
F「まってくださいよー教授ー・・・。」
N「なんだ?・・・・よ。」
F「だきっ」
N「うっ!おまえっ、や、やめろっ!何度ひっついたら気が済むんだー!!」
F「うーっうーっ・・・・・牛が食べたくなったですぅー教ー授ー。やっぱり焼肉いきましょうよーっ・・・・。」
N「ひとりでいけっ」
F「えー。僕と一緒にいけないわけでもあるんですかーっ」
N「り、りながおれをまってんだっ」(超シスコン)
F「・・・・・・・・・教授のばーかっ」
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