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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

fluere fluorite

琥珀の道と白い鳩

作者:jorotama
 フドルツ山金鉱を巡る事件から二年。商人グラントとフローはふたたび海を渡った。
 行き先は、アグナダ大公の姉アリスマリナが王妃として嫁いだブルジリア王国。
 そは絶大な権力を持った女神サリフォーを信奉する教会と、王室とが権力を相争う国。
 二人が訪れた聖都ルルディアス・レイで出逢った美しい未亡人は、どうやらグラントのかつての恋人のようで……。この出来事に心揺らがせるフローは、謎の集団に浚われ、王国の騒乱の中へ巻き込まれてゆく。

 ロマンティックファンタジー。

 本作品はfluere fluoriteシリーズの第二部になります。
 第一部を飛ばしてこちらを読むと盛大なネタばれとなります。
 ぜひ第一部『fluere fluorite』から先にお読みくださいますようお願いいたします。
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