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Fate/stay nightの映画 『unlimited blade works』観に行きましたー!

いいわぁ~ ε-d(-∀-` )フィ~

やっぱアーチャーはカッコイイ! ランサー兄貴カッコイイ!! 

特に兄貴の散り際のかっこよさは異常ww

そしてワカメのウザさと気持ち悪さも異常 UZEEEEEEヾ(゜Д゜)ノEEEEEEE!!

ちょっとばかり絵の雑さを動きの激しさで誤魔化している所と士郎の無限の剣製発動時の詠唱が全く無かったところ以外はすごくよかった!

ガンダムもやはりFateも最高だ……。 (T∀T)ノシ
第三章 A‘s前
第十六話 奇襲
side ロッテ


「───クソッタレ」

目の前の男の子……ダイキだっけ? まさかこの子がお父様の計画の障害になるまで成長するなんてね。



以前から兆候はあった、最初の兆候は3年前

とある夜に家が光り輝いたのだ、監視カメラの映像が残っていなければ気づかなかった。

次の日様子を見に行くとこの子のリンカーコアが活性化されていた、それはこの子が魔導師として目覚めた確たる証拠だ。

お父様に報告して今すぐ始末するように進言した、リーゼアリアも同意見だった、でも





『彼に手を出さないように』





呪いのような一言だった、勿論理由と聞いた、理由は『彼女には死ぬ寸前まで不自由な生活を遅らせたくない』たったそれだけ。

納得がいかなかった、けど当時はそれほど成長するとは思わなかったから放って置いた。



だけどその予想は大いに裏切られることになった。



一年目、体を鍛え始めた、まだ許容範囲、デバイスがユニゾンデバイスと判明、警戒するべきかもしれない。

二年目、ユニゾンデバイスがありえないくらい手練(てだれ)になって彼と修行し始めた、妨害したいがちょっかい出せばこちらが不利なのは分かりきっているので手が出せない。

三年目、明らかに計画の障害になるまでに成長してしまった、今ならまだ二人で何とかできるレベルだがこれ以上は危ない。

我慢の限界だった、まだお父様の許可を得られていないがリーゼアリアと相談して隙が出来次第襲撃をかける事となったのは一昨日のことだった。




日中、あの子が一人で歩いている、猫の姿でその後を追う。

『今がチャンスだよアリア!』

『ちょっと待ちなさい! 今封時結界張るからそれからよ!』

その後封時結界が発動、すぐさま人間形態で変身魔法を使い変装した姿で襲撃した。


さぁ、賽は投げられた 後はこいつを殺すだけだ────


side out



side 大樹



「───クソッタレ」

さぁどうする、のんびり考える時間も無いぞ。

ダメージ……肋骨が1・2本やられたッぽいな。 

あいつに殴られてこれは重畳、まだ何とか大丈夫だと思うが動きの端々が鈍くなるなこりゃ。

戦力……いかんともし難い、ユニゾンするような暇が現状あるとは思えんから完全に生身だ。

正直回避修行は死ぬほどやってきたけど魔法+格闘戦、しかも向こうはコンビネーション抜群だし此方は負傷で動きが悪い、となると

(逃げるか?………、いや無理だな)

封時結界もあるから助けを求めるのも無理だ、大体向こうは俺を殺しに来たのだから逃がしてくれるとは思えない。

(やっぱ戦うしかないか……)

思った瞬間リーゼ……近接戦が得意なのはロッテだっけ? がやってきた、狙いは……

(腹か!)

ガードする、が、やはり魔力で身体能力を強化しているのかガードごと吹っ飛ばされた。

ゴロゴロと転がり体勢を立て直すが肋骨の痛みで動きが止まる。

すかさずラッシュを仕掛けてくるロッテ、とっさのガードも間に合わずボコボコ殴られる。

それでも一矢報いようとカウンター気味に腹に蹴りを入れる。

それを距離を置くことであっさりと避けたロッテは魔法を展開してきた、剣状のスフィア、確かクロノが使っていたスティンガー………ソードだっけ? その数優に20以上、冗談抜きで死ねる。

【正確にはスティンガーブレイドです、大樹の覚え間違いです by作者】

(当たるわけにはいかない!)

もはや本能だ、生存本能が体を突き動かしているとしか思えなかった。

とっさに近くに生えている木を盾にしつつもバックステップで距離をとる。

構わず魔法を放ってくるロッテ、たった数本で盾にした木は砕け散り猛スピードで迫り来る。

「冗談ではない!」

とっさに横に跳んで避けなければ死んでいたに違いない。

が、避けた直後別の方向から魔力スフィアが飛んでくる。

「なっ!?」

体制を崩している、避けきれない、非殺傷な訳が無い、死が迫り来る。

「なんとぉぉぉぉ!」

それでも無理やり逆方向に転がることで何とか避ける。

しかし抵抗虚しく俺はそこまでだった、ロッテが迫る、俺の背を思い切り殴り地面に叩き付けた。

「がっ!」

そのまま俺はうつぶせに動けなくなった、頭の中はグチャグチャである、なぜあのタイミングであんな方向から魔法が飛んで来たかが分からなくなっていた

頭上をを見ると仮面の男が二人に増えていた。

(そういう……………事かよ!)

迂闊だ、こいつらは猫姉妹(・・)なのだ、ロッテだけに集中しすぎてアリアを完全に失念していた。

(これは……死ぬかな?)

ここまで痛めつければ後は止めを刺すだけだろう、現にアリアが止めと言わんばかりに魔法の準備をしている。

目の前に迫る己の死、ふとはやての顔が浮かんだ、というか走馬灯のように過ごしてきた日常が見えた。

……………なぜだろう、なんだかイライラしてきた。

あぁそうだ、何でこんな事されにゃならんのだ、大体今日だって決闘が終われば(一ヶ月位だが)平穏な生活が送れたはずなんだ。

それをこいつらが壊したのか、ああ畜生、テメェらのせいで とせめて睨もうとしたその時。

「全く、女のような見た目の癖に梃子摺らせる」










──────イマナンテイッタ?

女、アマ、レディ、ガール、娘っ子、etc,etc,……

俺のこと女って言いやがったナァァァァァァァァァ!!!!!!









すぐポケットのセイバーに命令、ギルガメッシュで串刺しにするか? 全く生ぬるい、もっと心の底から恐怖に染めてやる、そのスカした仮面の下を醜く捻じ曲げてやる。

『…………セイバー、バーサーカー出して、今すぐユニゾン、ハリーハリーハリー』

『え? ど、どうしたんですか大樹!? なんだか怖いですよ!?』

『ハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリー』

『わ、分かりましたからそのような感情の無い声を向けないでください!』

なんだか声に泣きが入っているが無視。

アリアが魔法を放った瞬間それを回避して立ち上がる、向こうが何か驚いているがそれも無視!

出てきたバーサーカーとユニゾンするために思いっきり距離をとる、取った瞬間

『『ユニゾン・イン!!!』』

強烈な光、そして




「■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!」




憤怒の象徴が現れた。

さぁ、断罪(という名の逆襲)の時間だ。
感想欄のギル様人気に不覚にもワロタww(ノ∀`)

一体どれだけの人が今回のラストに肩透かしを食らったか想像もつかない。


読「貴様のために、何人の読者が肩透かしを食らったと思っているんだ」

作「聞きたいかね? 昨日までの時点では9万9882人。」

※本当は0(の筈)です、本気にしないでください。(;´・ω・)

トレーズ閣下は相変わらずエレガントです、間違ってもシスコーン仮面では相手になりませんな。 ┐(´ー)┌ フッ ヽ( ´ー`)ノ フッ (´ー`)フッ


追記 活動報告も入れているのでコメントください、無かったら結構寂しい……(´・ω・`)


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