俺は一生あなたの物です(6/9)縦書き表示RDF


唯が語りました。ちょっといや結構微妙な、しあがりに・・・
俺は一生あなたの物です
作:羽梛



よみがえる過去


今日も今日とて、俺は唯と一緒に学校に向かっている。この前の事件以来、俺が唯と
手をつないでも殴ってきたりはしない。まぁあたりまえか。でもまぁ隣で楽しそうに歩いてる唯を
見てるとまぁ殴られてもいいかなぁ?なんて気分になってくる俺はマゾなのだろうか?いや、イタイのは
いやだよ?でもたまにならね・・・

そういえば何で唯が俺のことを好きなのか聞いてなかったな。だってなんの接点もないのにいきなり告られてあせったしなぁ。
ってなわけで俺は唯に聞いてみることにした。もし顔だけとかいわれたらやだなぁ・・・・(いやお前の顔はそこまでいい設定ではないぞ
っだ誰だ?(気にするな、とっとと理由を聞きやがれ。
っく、なんかムカツクけどまぁ聞いてやるよ。

「なぁ唯?そういえばどうして俺のことが好きなの?あんまし接点なかったと思うけど。」
「はぁ〜やっぱおぼえてないよねぇ?ちょっと長くなるけどいい?」ぅ?前になんかあったっけ?
「いいよぜんぜんってか俺から聞いた話だし。」そういうと唯は語りはじめた。どこかと遠いところを見るような目で・・・・

「それはまだ私が中学2年生のときでした・・・・・」

時代背景中学生・・・語り 柊 唯

私はクラブ活動をしていて、帰りが遅くなることが多かったんですが、その日は特別帰りが遅くなってしまいました。
大体9時くらいでしょうか。
私が抜け道で使ってる公園があったので今日は早く帰ろうと思ってその抜け道を通ろうとすると。
「おねぇちゃ〜ん」なにかと思いうしろを振り向くとガラの悪そうなお兄さんが一人。私のほうをみていました。
「おねぇちゃんこんな所に一人でいるのは危ないんだよ?」そういいつつニタニタと笑いながら近ずいてくるその男に恐怖を覚えました。
私は急いで逃げようとします。しかし強く手をにぎられて逃げることができませんでした。するとその男は私を押し倒してきました。
気持ち悪さと恐怖でいっぱいな私は声をあげることすらできなかったのです。でもそんな時あなたが助けに来てくれたのです。
「おい!なにやってんだ!!その子から離れろ!」
「ぁ?な〜にいってんのかなぁ?こんな可愛い子めったにいないんだよ?ここでやっとかなきゃそんだろ?それともあれかお前も
一緒にやりたのか?」
「そうだ!!って違う!!なにをいわせるんだ」
「いやお前今の本気だろ・・・」
「・・・・・・・」
「図星か・・・・」
「そんなのどうでもいいだろう!今すぐはなれなきゃイタイめ見るぞ!」
「わかったよ、受けてやるよ!」そのとき私は気づきました彼が私に逃げろって目で合図をしてくれたことが。
それから私は走りました。走って走ってもう足が動かなくなるんじゃないかってほどに・・・
私が逃げたあと、私を助けてくれたあの人はその後どうなったかわかりません。でも私は彼なら平気だって思っていました。
だってあんなに強い瞳をもっていたんですもの。

でもそれからというもの私は男子を見るとなにか気持ち悪くなってしまうようになったのです。またあの時みたいなこと
が起こったらどうしようと、どうしても考えてしまうのです。
だから、私は私自身を守れる強さがほしい!男にも負けないくらいの力が!
それから私は学校のクラブ活動をやめ。空手、柔道、剣道、合気道を習うようにしました。
私は武術の天才だったのかもしれません。これらの武術は基本的にそう簡単には身につきません。
でも私は違ったのです。何をやっても完璧にこなしおかげで男相手でも難なく倒せるようになりました。
それからというもの。私に触れてくる男は容赦なく叩きのめしました。それが警察官だろうと。

そうして私が高校生になり男を叩きのめすのに快感を感じ始めたころあなたにまたで会えたのです。


時代背景現代 

「って感じかなぁ?それで好きになったんだよ?」・・・・ぁあ、思い出したよ・・・あの忌まわしき記憶。唯よ、あなたは何もわかってはいなかったんだね?あの時の
俺の目を・・・俺はこう語ったんだ。さぁ今のうちに警察を呼ぶんだ!ってね。でも君は全力で走っていたね。いっそすがすがしいほどに俺のことをおいて。
「雪人?」・・あの後俺は無事だって?ぅんなわけないよな?だってあの時俺は、足はがくがく、手はぶるぶる、まともにケンカできる体制じゃなかったんですよ。
ほんとに死ぬかと思いました。蹴られ殴られ叩かれハタカレ。いたかったぁ
「雪人!」その後もひどかったんだ。あの男が帰り際に俺に小便かけてきやがった。あれか?あれなのか?なんか泥棒とかが何も取れなかった腹いせに
大便していくようなものなのか?俺はないたよ。おお泣きだったよ。体中ボコボコで小便くさい俺を誰がいい目で見てくれる?いや誰もいない。
家族でさえ俺を軽蔑したからな・・・・
「雪人ってば!!」
「唯よあの時は世話になったな・・・・」俺は皮肉をこめていってやった
「ぇ?何が?」・・・・・・
「ねぇなんなのよ?」・・・・・・
「まぁ気にするな。しらないほうが幸せなときもある。」おもに俺が。
「ぅ〜んわかった。」

そんなこんなで俺と唯は学校に着きましたとさ。



どうでしたか?微妙でしたね。。。











ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう