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俺は一生あなたの物です
作:羽梛



やってきましたよお嬢さん


今は、授業と授業の間の中休みどこの学校でも大体20分くらいだろうか俺は席からたたずにいる
なぜなら必ず話しに来る奴がいるからである。ほぉ〜らきたぞ。
「おおぃゆっき〜!」と呼ばれたのはそうこの物語の主人公 長谷川 雪人はせがわ ゆきひと
俺である。因みに俺は日ごろの行いよし。成績よし。運動神経よし。顔よし。の男。まぁ大体が上の下
くらいである。って微妙だと?うるせぇよ。
「おいゆっき〜返事しろって」とまぁ呼ばれてるわけなんでそろそろ返事しなくては。
「おぅなんだ?」
「やっときずいたか?どこにトリップしてたんだよもう、何回もよんだのに」
「わりぃな 中曽根 卓也 どこにもトリップしてないぞ」
「ってかなんでフルネーム?」
「いやちょっと読者に・・・」
「は?」
「いやなんでもない、でなんだよ卓也?」
「ぁあッ今日さぁ久しぶりに遊びいかない?」といっているコイツは、さっきも言ったとうり中曽根 卓也である
ちなみに俺の一番の理解者であると思う。全体的なことを言うと。顔かわいい。頭よし。運動神経よしの男
だな。そして何より女子から人気がある。俺も顔はいいはずなのに。なぜ俺は人気がないのだ?
「ほらまたどっかいってるし!」
「っお、わりぃわりぃ、でどこにいくん?」
「う〜まだ考えちゅうなんだよなぁどこ『バァン!!』い」あ?今の音で聞き取れなかったし、なんだ?
しかも男子の笑い声が消えたいきなり静まり返る教室、俺は音の発生源を見た。
「っななぁあいつって柊 唯だよな?」
「ぅうん・・・多分」
「なんで俺達のクラスに来てんだよ・・・」
「わからない」などと話していると柊は恐怖の一言をいった。

「長谷川は、いる?」って俺かよマジかよどうすんよ。
「ゆっき〜・・・・・がんばって・・・」って俺のこと見捨てんのか?しかたがねぇこうなったら!
「ぁあっと今長谷川トイレに行ってますけど・・・・」ウソいっちゃたぁ、てか超にらまれてるし俺どうしよ
すると卓也に小声で話しかけられた。
「嘘は、まずいんじゃない?・・・」
「いやしかたないだろう」と俺たちが話していると
「長谷川・・・放課後、学校裏に来て」そういって俺たちの前から姿を消した。って
「ばれてるし!!」
「やばぁだねゆっき〜・・・」
「なぁ俺殺されっかな?俺と一緒に来てくれないか?」
「きっと殺されるね・・・ごめん無理」
「っそそんな・・・・・」
「まぁ残り時間を楽しくすごしな。今日はやっぱ遊ぶのやめるから・・・」
俺は卓也に死刑の執行猶予まで楽しめといわれたようだった。これが楽しんでられるか授業はまったく
頭に入らず、先生にあてられてもシカトのしまつ。おまけに昼飯も喉をとうらない。なぁ男子諸君よ
そんなに心配な目で俺を見るならついてきてくれよ。
「なぁ「無理」」
「ってまだなぁしかいってねぇじゃん!」
「ゆっき〜もうあきらめたほうがいいよ・・・悪いけど僕がついていってもどうにもならないし」
「っそそんな・・・・」
「ほら約束の時間だよ、行っておいで・・・僕たち、ずっと友達だからね・・・」
「ぁぁ・・・行って来る」
そうして俺は待ち合わせの学校裏へとむかうことになった。












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