名前:
W3688C 2008-02-19 20:03
ひとつの国や時代が終焉を迎えるとき、次の時代を切り開く者と古い時代との象徴として滅び行く者たちがいます。
その関係が成立してこそ新しい時代の扉が開くのでしょうか。
足利尊氏と北条高時、彼らもまたそういったものであったと考えます。
新時代の幕開けに滅びという役目を担った北条高時とその家来たち。
彼らにスポットを当てたこの作品は大変な意欲作であったと思います。
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文章評価:
★★★★★ 作品評価:
★★★★☆ 出版:買う
[S4] 30歳〜39歳 男性
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| ▼コメント はじめまして、感想ありがとうございます。 切り開く者と滅び行く者たちの対比には以前から興味があり、そういうところからこの作品を書いただけに、こうした評価を頂けたことは大変嬉しく思います。 源義経や真田幸村などの例を除けば、日本の「滅び行く者」たちはあまり良い目で見られることはありません。それゆえに、新しい視点で臨む余地もありますので、今後も機会があればこういった形の作品を書いていきたいと思っております。 名前:夕月日暮[2008-02-22 21:00] | |