名前:
璃 2007-08-18 19:39
はじめまして、荒木先生。──璃と申します。このストーリー読ませて頂いています。久しぶりに更新されたようで何よりです。この物語は一人称ですね。今回の話で視点が変わっていると思いますが…。俺から私と視点が変わっているような感じがしました。違っていたら申し訳ないです。視点を移すのは、出来れば無い方がいいと思ったので。──一番気になったのは、28話の終わりの方で人は〜目を閉じた。と葵は首を傾げた。の部分は成立しないんです。人や葵の動作を直接表してはいけないんです。葵や人の視点になってしまうから。主語が俺であるだけの三人称の文章になってしまいます。客観的な文で表すのはタブーなんです。一人称は自分自身の事を語るんですから。この場合は零也が受けた事を書くんです。相手による零也にたいしての行動は直接書いてはいけなくて、語尾を『〜くる』『〜れる』系にしなければ成立しないと思います。それも全ての動詞には通用するわけじゃないんです。例えばですが一話の先生が俺を一瞥した。は先生の視点になっています。──蛇足ですが一瞥など『見る』の類似する語句は使えないんです。なんか書いていく内に偉そうになってきたので自粛します。──実を云うと一人称は苦手なので全然わかっていないんですが。偉そうで申し訳御座いません。設定は凄く好きです。大学とかでお忙しいとは思いますがお時間があいた時にでも更新お願いします。そういえばこの小説は始まってから一年以上立っていますね。荒木先生の小説を楽しみにしています。乱文・長文失礼致しました。
※これは評価ではなく感想です
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| ▼コメント ぬお〜ありがとうございます〜。とても参考になりました。人称の変化については以前から自覚していました(初めの方は本当にぼろっちいものです)。その点は私が読者のことを全く無視して右手(あるいは左手)に任せていたせいでしょう。「タブーがなんじゃ、肩にはまっちまったら人と同じものしか書けないぜ〜」ととがっていたときもありました(今もそうですが、なかなか頭は固いものです)最近は頭に浮かんだことを書くだけでは読み手がおもしろくない。小説家ではなく読物家になりたい。と思うようになり読者との共有の必要性も感じています。言い換えるなら、ジガベルトフですかね。いやぁホント感謝です。もっと勉強します。そしてタブーを意図的に繰り出すくらいの書き手になりたいと思っていますので、見守っていてください。 名前:ヒロ[2007-08-18 22:40] | |