この話にはスマブラDXのみ登場したあのキャラ達が登場します!勿論、スマブラXのキャラも登場します。
第七話〜それぞれの悪事〜
その頃、ワリオは森の中でカーゴに乗り回していた。
ワリオ
「いや〜、本当にこのカーゴって乗り物は便利だよなー。」
ワリオは夢中で運転していた時……。
ワリオ
「ん?あれは……。」
リンゴの木の下でリンゴをかじっている一匹の黄色い小ネズミこと、こねずみポケモン・ピチューを見つける。
ワリオ
「な〜んだ、ちびねずみか………待てよ。」
ワリオはダークキャノンを取り出す。
ワリオ
「そう言えば、まだコイツの威力を試してなかったな………。」
ワリオは怪しい笑みを浮かべた後、ダークキャノンをピチューに向ける。
ワリオ
「ちょっくら試し撃ちでもするか。」
ワリオはダークキャノンの引き金を引くと……。
ドキュュン!!
ピチュー
「ピチュッ!?」
矢印の弾丸がピチューに向かって一直線に飛ぶが、ピチューは反射的に避ける。
ワリオ
「ちっ!外したか……。」
ピチューは森の方へ逃げ出す。
ワリオ
「あ!逃がすか!!」
ワリオはカーゴでピチューを追う。
ピチュー
「ピ………ピチュ……ピチュピ………。」
ピチューは息を切らしながら逃げ回る。
ワリオ
「ガハハハハ!この俺様から逃げられると思うなよ!!」
ワリオを乗せたカーゴがピチューに追いつこうとした時……。
ガッ!
ピチュー
「ピッ!?」
ピチューは石に詰まづいて転んでしまった。
ワリオ
「ガハハ!どうやらここまでのようだな!!」
ワリオはダークキャノンを担ぎながら、カーゴから降りてピチューに少しずつ近づく。
ピチュー
「ピ……ピチュ……。」
ピチューはブルブル震えて一歩も動かない。
ワリオ
「悪いが、コイツでフィギュアになってもらうぜ。」
ワリオは再びピチューに向けてダークキャノンを構えるが……。
?
「やめろ!」
ワリオ
「あ?」
ワリオの背後から低くドスのきいた声が森に響く。
ワリオ
「誰だ?俺様の邪魔をしやがるのは……。」
?
「私はミュウツー、その子に何をする気だ?」
尻尾を生やした人型の遺伝子ポケモン、ミュウツーはワリオに問いかける。
ワリオ
「お前にゃ関係ないね!それに俺様の邪魔をすんなら……。」
ワリオはミュウツーにダークキャノンを構える。
ワリオ
「お前からコイツの餌食になってもらうぜ!!」
ミュウツー
「フン!そんなおもちゃで私を倒すと言うのか?」
ワリオ
「試してみるか?」
ドキュュュン!
ワリオはダークキャノンを放つが……。
フッ!
ワリオ
「なっ!消えた!?」
ミュウツーはテレポートしてダークキャノンを避けた。
ワリオ
「くそっ!何処へ行きやがった!!」
ワリオは辺りを見渡すが、何処にもミュウツーの姿が見えない。
ミュウツー
「私ならさっきからここにいるが……。」
ワリオ
「何っ!?」
ワリオは慌てて振り向くと、後ろでミュウツーが立っていた。
ワリオ
「コイツ!いつの間に……。」
ワリオは急いでダークキャノンを構えるが……。
ミュウツー
「ハッ!!」
ワリオ
「うえっ!?か……体が……動かねぇ………。」
ミュウツーは金縛りでワリオの動きを止める。
ミュウツー
「フン!!」
ワリオ
「おわあっ!!」
更にミュウツーは左手を上げると、ワリオを念力で持ち上げる。
ワリオ
「この野郎〜!放しやがれ〜!!」
ミュウツー
「望み通りにしてやる!」
サッ!
ワリオ
「わあああっ!?」
ドガァァァッ!!
ミュウツーが一気に手を下げると、ワリオは木に勢い良くぶつかる。
ワリオ
「いててて………よくもやりやがったな……。」
ミュウツー
「これで終わりだ!」
ミュウツーは巨大な黒い弾を溜めていた。
ワリオ
(ヤ、ヤベェ………あんなの喰らったら人堪りもねぇ。)
ミュウツー
「喰らえ!!」
バァァァァッ!!
ミュウツーはワリオにダークボールを放つ。
ワリオ
「けっ!みすみす当たってたまるか!!」
ワリオはダークボールを間一髪避ける。
ミュウツー
「ちっ、すばしっこい奴め………。」
ワリオ
「今度は俺様の番だぜ!!」
ミュウツー
「むっ!?」
ワリオはミュウツーに近づくと尻を向ける。
ワリオ
「喰らえ!ワリオっぺ!!」
ブォォォォッ!!
ワリオは強力なオナラをミュウツーにぶちかます。
ミュウツー
「くうっっ!な、何て下品な攻撃なんだ……。」
ミュウツーは堪らなく鼻を抑える。
ワリオ
「ガハハハ!形勢逆転だな!!」
ワリオはつかさずダークキャノンを構える。
ワリオ
「今度こそ喰らえ!!」
ドキュュュン!!
ミュウツー
「ぐあっ!!し、しまった………。」
ミュウツーは矢印の弾丸に貫かれると、忽ちフィギュアにされてしまった。
ワリオ
「ガハハハハ!このダークキャノンの威力は凄いぜ!!本当に一撃だぜ!」
ワリオは高笑いを上げていると……。
ガブッ!!
ワリオ
「いてっ!!」
突然ピチューがワリオの右足に噛みつく。
ワリオ
「このチビが!!」
ピチュー
「ピチュッ!!」
ワリオは右足を振り払うと、ピチューはふっ飛ばされてしまった。
ワリオ
「お前もフィギュアにしてやるぜ。」
ドキュュュン!!
ピチュー
「ピ……チュ……。」
ピチューは矢印の弾丸に貫かれ、フィギュアと化してしまう。
ワリオ
「ガッハハハハ!俺様に逆らう奴は皆こうなるのだ!!」
そう言うとワリオはミュウツーとピチューのフィギュアをカーゴに乗せる。
ワリオ
「一気に二つも手に入れたぜ!こりゃあさい先がいいぞ。」
ワリオは上機嫌でその場から去る。
一方クッパとその手下達はベルン王国という国にいた。
?
「化け物!リリーナを離せ!!」
クッパ
「ほう、なかなか威勢のいい小僧だな。」
クッパはリリーナと呼ばれる少女を人質にし、剣士の格好した赤い髪の少年ロイと睨み合っていた。
リリーナ
「ロイ!私の事より、この亀をやっつけて!!」
クッパ
「誰が亀じゃ!この小娘が!!」
クッパはリリーナの首を押さえている腕を少し強く絞める。
リリーナ
「うぐっっ!!」
ロイ
「や、やめろ!!」
ロイは封印の剣を抜き、クッパに突っ込む。
クッパ
「フン!たかが小娘一人で熱くなりおって。」
パチッ!
クッパが指を鳴らすと、クリボーやノコノコといったクッパ軍団がロイの前に立ちはだかる。
ロイ
「くっ!邪魔するなぁぁぁっ!!」
ロイは封印の剣でクリボー達を一掃する。
クッパ
「ほぅ、我輩の手下を蹴散らすとは………あの小僧なかなかやるな。」
リリーナ
「当たり前でしょ!ロイはエルトリア軍を率いてベルンに立ち向かったのよ!!」
クッパ
「成程………アイツはファイアーとしての素質があるな……。」
クッパは怪しい笑みを浮かべる。
ロイ
「雑魚は片付けた!残りはお前だけだ!!」
クッパ
「………よし、いいだろう!我輩が直々に相手をしてやる!!」
バッ!!
リリーナ
「きゃあっ!」
クッパはリリーナを腕から離すと、ロイに接近する。
クッパ
「喰らえ!クッパブレス!!」
ゴオォォォォッ!!
クッパは口から炎を吐き出す。
ロイ
「くうっ!」
ロイはとっさに炎から避ける。
ロイ
「うりゃぁぁっ!!」
ロイは封印の剣をクッパに向かって振り上げる。
クッパ
「ムッ!!」
ガキィィン!!
クッパは顔や手足を甲羅に隠し、ロイの攻撃を防ぐ。
ロイ
「何っ!?」
クッパ
「今度はこちらから行くぞ!!」
そう言うとクッパは甲羅を高速回転しながらロイに突っ込む。
ドガァァッ!!
ロイ
「ぐわああっ!!」
ロイはクッパの攻撃をまともに喰らい、そのままふっ飛ばされる。
リリーナ
「ロイ!!」
クッパ
「どうした?もう終わりか?」
ロイ
「くっ………ま……まだまだ……。」
ロイはフラフラになりながら立ち上がる。
クッパ
「ほほぅ、まだ立てるのか………だが。」
クッパはダークキャノンの構える。
クッパ
「これで終わりだ!」
ドキュュュン!!
ロイ
「がっ!?」
矢印の弾丸がロイを貫くと、ロイはフィギュアになってしまった。
リリーナ
「!………ロ、ロイ!!」
クッパ
「うむ………確かにこのダークキャノンの威力は凄いな。」
そう言いながらクッパはロイのフィギュアに近づき、片手でフィギュアを持ち上げる。
リリーナ
「ロイを元に戻して!!」
クッパ
「そうはいかん、コイツは我々が頂く。」
次にクッパはパタパタに手招きをする。
クッパ
「パタパタ、コイツを基地まで運んでこい。」
パタパタ
「了解!」
クッパはロイのフィギュアをパタパタに渡すと、何処かへ飛んで行った。
クッパ
「野郎ども!引き上げるぞ!!」
そう叫ぶと、クッパは愛用の飛行船に乗り込んで、飛び去って行く。
リリーナ
「ロイ………そんな………嘘よ………。」
リリーナはその場から崩れ落ち座り込む。
クッパ
「このダークキャノンさえあればマリオなど敵ではないわ!ガッハハハハ………。」
クッパは大笑いしながら、上空を漂う。
クッパ
「ん?ここは……。」
クッパはふと下を見ると、ジャングルに目を奪われる。
クッパ
「確かこのジャングルは………そうだ!!」
クッパはジャングルに向かって下降した。
クッパは地上に着陸するなり、クリボー達に何かを指示していた。
クッパ
「お前達!このジャングルの奥にあるバナナを沢山盗んでくるんだ!」
クリボー
「へ?バナナをですか?」
ノコノコ
「何故バナナを?」
クッパ
「奴を誘き出す餌にするのだ………。」
クリボー
「奴?」
クッパ
「いいから早くバナナを盗んで来い!!」
ノコノコ
「は、はい!!」
クリボー達はカーゴに乗って、ジャングルの奥へと入って行った。
クッパ
「フフフ………このジャングルは奴の住みかだからな………。」
クッパは再び怪しい笑みを浮かべる。
一方このジャングルの奥の木の家で気持ち良さそうに昼寝をしている一匹のゴリラがいた。
?
「Zzz〜〜。」
そのゴリラはこの辺りのジャングルを住み家にしているドンキーコングである。
?
「ドンキー!大変だよー!!」
突然帽子を被った一匹の小猿がドンキーコングの家に押し掛ける。
ドンキー
「んあ〜?………何だ、ディディーか……。」
ドンキーはディディーコングと呼ばれる小猿に起こされる。
ディディー
「呑気に昼寝なんかしてる場合じゃないよ!」
ドンキー
「どうして?」
ドンキーは頭をポリポリかきながら問いかける。
ディディー
「バナナ倉庫にあったバナナが全部盗まれたんだよ!!」
ドンキー
「な……何だって!?」
これには流石にドンキーも驚いた。
ドンキー
「またクレムリン軍の仕業か!?」
ディディー
「いや、何かキノコや亀みたいな奴らだったよ。」
ドンキー
「キノコ?亀?」
ドンキーとディディーは首を傾ける。
ドンキー
「と、とにかくバナナを取り返さないと!」
ディディー
「そうだね!このままじゃクランキーにも怒られちゃうしね。」
ドンキー
「よーし!行くぞ、ディディー!!」
ディディー
「あ、待ってよ〜!ドンキー!!」
ドンキーは家の扉をぶち破るとジャングルに向かって走り出し、その後をディディーが一生懸命付いて行く。
とある荒廃した動物園で影虫が撒かれ、プリム達が少年を囲んでいた。
?
「な、何だコイツら!?新種のポケモンか?」
彼はポケモントレーナー。ポケモンマスターを目指してポケモンと呼ばれる生物をゲットしたり育てたりしている。
トレーナー
「いけっ!フシギソウ!!」
ポンッ!
フシギソウ
「フッシー!!」
トレーナーがモンスターボールを投げると、ボールの中から背中に蕾を乗せたポケモン、フシギソウが出てくる。
トレーナー
「フシギソウ!つるのムチだ!!」
フシギソウ
「フシーーッ!!」
バチン!バチーン!!
フシギソウのムチでプリム達は吹き飛ばされる。
トレーナー
「いいぞ!その調子だ!!」
?
「情けない奴らめ……。」
トレーナー
「!?……だ、誰だ!」
トレーナーは声がした方を見上げると、緑色のフードを纏ったマスターロボットが浮いていた。
?
「我が名はエインシャント卿。」
トレーナー
「エインシャント卿?」
マスターロボットは自分の名をエインシャント卿と名乗ると、二体のロボットが黒いボールを持って現れる。
トレーナー
「な、何を……。」
ポイッ!
フシギソウ
「フシッ!?」
ビュュュッ!!
トレーナー
「なっ!?フシギソウが!!」
ロボットがフシギソウに向かってボールを投げると、フシギソウはボールの中へ引き込まれた。
トレーナー
「い、今のはまさかモンスターボール!?でも人のポケモンをゲットできるモンスターボールなんて……。」
エインシャント卿
「これは我々が開発したブラックボールだ。」
トレーナー
「ブラックボール?」
エインシャント卿
「このボールは野生のポケモンだけでなく、トレーナーにゲットされたポケモンも捕獲出来るのだ。」
トレーナー
「そ、そんな………フシギソウを返せ!!」
エインシャント卿
「悪いが、それは出来ない相談だな。」
トレーナー
「くっ………行け!リザードン!!」
ポンッ!
リザードン
「グァァァッ!」
次にトレーナーはモンスターボールからドラゴンのような姿をしたポケモン、リザードンを出す。
トレーナー
「リザードン!アイツからフシギソウを取り返すんだ!!」
リザードン
「グォォォッ!!」
リザードンは空を飛び、浮いているエインシャント卿に向かって突進しようとするが……。
エインシャント卿
「無駄だ。」
ポイッ!
リザードン
「グゥゥッ!?」
ビュュュッ!!
もう一体のロボットが投げたブラックボールがリザードンを引き込む。
トレーナー
「!!し、しまった!リザードンまで……。」
エインシャント卿
「この二匹は頂いていくぞ。」
そう言うとエインシャント卿と部下のロボット達はその場から飛び去って行く。
トレーナー
「ま、待て!!」
トレーナーは慌てて後を追おうとするが、プリム達によって塞がれる。
トレーナー
「くそっ!邪魔するな!!行け!ゼニガメ!!」
ポンッ!
ゼニガメ
「ゼニーッ!」
最後にトレーナーのモンスターボールから亀の姿をしたポケモン、ゼニガメが出てくる。
トレーナー
「ゼニガメ!一気に片付けるぞ!!」
ゼニガメ
「ゼニゼニー!!」
?
「ピカーッ!ピカピカー!!」
?
「プリプリー!!」
ワリオがミュウツーとピチューをフィギュアにした森で二匹のポケモンが誰かを探していた。
?
「ピカチュ……。」
赤いほっぺにギザギザの尻尾が目立つ黄色いねずみポケモン、ピカチュウは肩を落とす。
プリン
「プリプリ……。」
大きな目に丸い体型の風船ポケモン、プリンがピカチュウをなだめる。
ピカチュウ
「ピカ、ピカピカ!?」
プリン
「プリ………。」
実はピカチュウは弟のピチューがいなくなって心配になり、プリンと一緒にピチューを探しているのである。
ピカチュウ
「ピカーーッ!!」
ピカチュウは大きく鳴き声を発する。
ガサガサッ!
プリン
「プリ?」
突然近くの草むらから音が響く。
ピカチュウ
「ピカ〜?」
ピカチュウはゆっくりと草むらに近づく。
ガサッ!!
ピカチュウ
「チャーーッ!?」
プリン
「プリューー!?」
すると草むらからロボットが顔を出し、ピカチュウとプリンは驚きのあまり倒れてしまう。
ロボットA
「前方1mニ黄色イ生物ト風船ミタイナ生物ヲ発見!」
ロボットB
「直チニ捕獲セヨ!」
二体のロボットはピカチュウ達に近づく。
プリン
「プ、プリ……。」
プリンはピカチュウの背中で涙目になり怯えている。
ピカチュウ
「ピ、ピカ!」
だがピカチュウはプリンを守ろうと必死でかばい、頬袋から電気を放つ。
ロボットA
「無駄ナ抵抗ハスルナ。」
ロボットB
「大人シク我々ニ付イテ来ルノダ。」
ロボット達はピカチュウに手を出そうとした時………。
ピカチュウ
「ピッカーー!!」
バリバリッ!!
ロボットA
「グァァァァァッ!!」
ロボットB
「何ッ!?」
ピカチュウはロボットAに電撃を放つと、ロボットAはショートしてしまった。
ロボットB
「ア、アンナニ電気ヲ放ツトハ……。」
ピカチュウ
「ピッカ!!」
ロボットB
「ヒィィッ!!」
ロボットBはピカチュウの威嚇に怯み、再び電撃を放とうとするが……。
?
「やめろ!」
ピカチュウ
「ピカ?」
ピカチュウは声のした方へ見上げると、エインシャント卿がいた。
ロボットB
「ますたー!!」
エインシャント卿
「よくも私の部下を………絶対に許さん!!」
エインシャント卿は怒りを露にすると、バズーカのような武器を構える。
ドンッ!!
ピカチュウ
「ピカッ!?」
エインシャント卿の放ったバズーカから金網が出てきて、ピカチュウを捕らえる。
エインシャント卿
「コイツを研究所まで連れて行け。」
ロボットB
「了解!」
ロボットBはピカチュウが入った金網を引っ張る。
ピカチュウ
「ピーカ、チュウゥゥゥゥッ!!」
バリバリバリッ!!
ピカチュウは電撃を放電するが、金網はビクともしない。
エインシャント卿
「無駄だ、その金網は電気を通さない特注品だ。」
ピカチュウ
「ピカピ!?」
ピカチュウが驚く中、ロボットBは金網を引っ張る。
プリン
「プリ〜ッ!!」
プリンはロボットBに突っ込むが……。
ロボットB
「邪魔ダ!」
バシッ!!
プリン
「プリッ!!」
ロボットBがプリンを叩き飛ばす。
エインシャント卿
「さて、私はそろそろ任務に取り掛かるか。」
ロボットB
「ますたー、本当ニヤルノデスカ?」
エインシャント卿
「当然だ………お前達の為にな……。」
ロボットB
「ますたー……。」
そしてエインシャント卿とロボットBはその場から去って行く。
?
「何て酷い事を……。」
プリンの近くに獣人のような姿をした波導ポケモン、ルカリオが現れる。
ルカリオ
「………気絶しているだけのようだな。」
ルカリオはプリンの額に手を置くと、気絶しているだけだと確認する。
ルカリオ
「それにしても、奴らは一体何者だ?………少し奴らについて調べてみるか………。」
そう言い残すと、ルカリオは何処かへ飛び去ってしまう。
前書きにも書いたようにスマブラDXのロイ、ミュウツー、ピチューを登場させました。尚ドクターマリオと子供リンクは登場させませんでした。ファンの方はすいません……。後エインシャント卿が使ったブラックボールはポケモンの映画・ミュウツーの逆襲に出てきたあのボールを元にしました。今回の話は如何でしたか?
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