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ゲームブック:死霊使いの洞窟 作者:いかぽん
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パラグラフ21

 キミはそれらの腕輪をどこで見たのかを思い出した!
 キミが過去に学術都市を訪れたとき、そこの図書館で眺めた一冊の本の中に、これらの腕輪の写実画が掲載されていたのである。
 そしてその本とは、世界中の著名なマジックアイテムを収録した、魔術道具大全という分厚い図鑑本だった。

 キミが読んだ記憶によれば、赤い宝石が嵌め込まれた腕輪は、筋力増強の腕輪だ。
 身に付けた者に、本来以上の筋力を与えてくれるマジックアイテムである。

 一方、青い宝石が埋め込まれた腕輪は、器用度減衰の腕輪である。
 装備者を不器用にするネガティブな魔力が込められていて、しかも身に付けたら最後、外すことができなくなるという、恐るべき魔法の呪いが掛けられている。

 それぞれの腕輪の正体を知ったキミは、青い宝石が埋め込まれた腕輪を無視し、赤い宝石が嵌め込まれた腕輪を、自分の利き腕に身に付ける。
 すると想定通り、キミの体の奥底から、力が湧き上がってきた!

 キミは以後の冒険で、STR修正値に+1の修正を得る。
 これに伴って、攻撃力も+1される点に注意すること。

 ──さて、この広間にはもう、用事はないだろう。
 キミはこの広間を出て、新たな場所を探索することにする。

 キミが広間の前の通路を分岐路まで戻って、右手側の道へと進むなら、パラグラフ12へ。
 広間の奥の通路へと進むなら、パラグラフ26へ。
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